クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

09-09 No.29-1

2009年09月26日 12時41分57秒 | Weblog
<NAXOS> 各1枚 \1000(価格記入のあるBOX 2タイトルは除く)
8.570527
タネーエフ:協奏的組曲/聖イオアン・ダマスキン他
1-3.カンタータ「聖イオアン・ダマスキン(ダマスカスの聖ヨハネ)Op.1(1884)
4-15.協奏的組曲 Op.29(1909)
演奏:イリヤ・カーレル(ヴァイオリン)…4-15/グネーシン・アカデミー合唱団
…1-3/ロシア・フィルハーモニー管弦楽団/トーマス・ザンデルリンク(指揮)
1883年、アントン・ルビンシテインの死を悼んで作曲されたカンタータ「聖イオ
アン・ダマスキン」。ロシア正教会では重要な聖人である聖イオアンは、聖像破
壊運動に反対しイコンを擁護、教会の伝統を守った人として讃えられています。
タネーエフ(1856-1915)は尊敬するルビンシテインをその聖人になぞらえ、極め
て崇高なカンタータを作曲、故人への捧げものとしたのでしょう。協奏的組曲
は、彼の友人であるヴァイオリニスト、シボールの依頼で書かれたもので、冒頭
からヴァイオリンが艶めかしくも強靭なメロディを奏でる劇的で色彩的な曲。
バッハやモーツァルトの時代に書かれたような単純な形式に見えてしまいます
が、曲に含まれる「主題と変奏」だけを取り出してみても、その素晴らしい筆致
に驚かざるを得ません。NAXOSが誇る名ヴァイオリニスト、カーレルの深みのあ
る音色はこの曲の真価を存分に伝えてくれています。

8.559635
ドアティ:メトロポリス・シンフォニー 他
1-5.オーケストラのための「メトロポリス・シンフォニー」(1988-93)(レックス
/クリプトン/MXYZPTLK/オー、ルイ!/レッド・ケープ・タンゴ)/6-8.ピアノと
オーケストラのための「デウス・エクス・マキナ(機械仕掛けの神)」(2007)
(早送り/涙の列車/夜の蒸気)
演奏:メアリー・キャスリン・ヴァン・オズレイル(ヴァイオリン)…1/エリッ
ク・グラットン(フルート)…2,3/アン・リチャーズ(フルート)…2,3/テレン
ス・ウィルソン(ピアノ)… 6-9
ナッシュヴィル交響楽団/ジャンカルロ・ゲレーロ(指揮)
1938年に原作ジェリー・シーゲルおよび作画ジョー・シャスターにより、アク
ション・コミックス誌第1号で初登場した世紀のヒーロー、スーパーマン。こ
のメトロポリス・シンフォニーは彼の生誕50周年を記念してドアティ(1954-)が
より現代的なモティーフを用いて作曲、5年の歳月をかけて完成されたものです。
各々の楽章にはスーパーマンに関係した名称が与えられ、例えば第1楽章では、
彼の宿敵であるレックス・ルーサーはヴァイオリンの超絶技巧で表現されると
いう奇想天外な作品となっています。もう1つの作品である「デウス・エクス・
マキナ」は列車を音楽にした作品。「鉄」の方々必聴のアイテムと言えるで
しょう。

8.572078
フバイ:ヴァイオリン協奏曲第1番・第2番
1-3.ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調「コンチェルト・ドラマティーク」 Op.21
/4.チャールダーシュの情景第3番「マロシュ川」 Op.18/5.チャールダーシュ
の情景第4番「おいでよ、カティ」Op.32/6-8.ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調
Op.90
演奏:クロエ・ハンスリップ(ヴァイオリン)/ボーンマス交響楽団/アンドリュ
ー・モグレリア(指揮)
ハンガリー生まれと言っても、実はユダヤ系ドイツ人であるフバイ(1858-1937)
(本名はオイゲン・フーバー)。フランス語圏で生活していた二十歳の頃から、
好んで「マジャル風」の姓名を名乗るようになったそうで、すっかりハンガリー
の作曲家として定着しています。ヨアヒムに教えを受けた名ヴァイオリニストと
して活躍し、ヴュータンと親交を結ぶ他に、演奏活動ではチェリスト、ダヴィッ
ド・ポッパーと室内楽演奏のパートナーを組んでいました。第1番の協奏曲は
1884年に作曲され、ヨアヒムに捧げられています。名手カール・フレッシュも
絶賛した情熱的な作品です。第2番は1900年前後の作品で、輝かしい行進曲調の
主題で始まります。ヴァイオリンのメロディは一層情熱的になり、美しいラル
ゲットを経て、喜ばしい終楽章を迎えます。

8.570589
フランツ・シュミット:交響曲第2番他
1-3.交響曲第2番変ホ長調/ 4.オルガンと 16の管楽器と打楽器のための「フー
ガ・ソレムニス」
マルメ交響楽団/ヴァシリー・シナイスキ(指揮)
アンダース・ジョンソン(オルガン)…4
1874年、プレスブルク(当時はハンガリーのポズソニー)で生まれたフランツ・
シュミット(1874-1939)は、幼いころから天才ピアニストとしてハンガリーで活
躍していましたが、14歳の時、父親が営む運送業が不正行為に加担していたと
され、一家はウィーンへ移住。そこで彼は当時ウィーンで活躍していた音楽家
たちと親しくすることができました。彼はシェーンベルクと同じ年であったに
も関わらず、生涯を通じて前衛的な音楽に手を染めることはなく、一生を通じ
て後期ロマン派の作風を崩すことはありませんでした。この交響曲第2番は1911
年から12年に書かれ翌年にウィーンで初演されました。フランツ・シャルクに
献呈されていて、弦楽器の書法などから、当時「最も演奏困難な交響曲」の一
つに数えられたほどです。大編成の管弦楽の響きが好きな人にはたまらない作
品で、第2ヴァイオリンとクラリネットで開始される第1楽章の冒頭から劇的な
色合いを帯びていて、時折聞こえる湧き上がるような金管の咆哮は、あの「7つ
の封印の書」の一節をも思い起こさせてくれます。何といってもこの曲の特徴
的なところは第2楽章の長大な変奏曲でしょう。珍品「フーガ・ソレムニス」も
すごくカッコイイ作品です。

8.572065
パイジェルロ:ピアノ協奏曲第1番,第3番,第5番
1-3.ピアノ協奏曲第1番ハ長調/ 4-6.ピアノ協奏曲第3番イ長調/ 7-9.ピアノ
協奏曲第5番ニ長調
演奏:フランチェスコ・ニコロージ(ピアノ)/カンパニア室内管弦弦楽団
ルイジ・ピオヴァーノ(指揮)
1740年イタリアのタラントに生まれたパイジェルロ(1740-1816)は、もともと神
学校で歌手として認められ、後に幕間劇を書き作曲家として名声をあげてから
オペラの作曲に勤しみました。ナポリで一連の成功作を発表し、1776年にエカ
チェリーナ2世に招かれサンクトペテルブルクの宮廷に赴き 8年間を過ごしま
す。この間にあの「セヴィリアの理髪師」を作曲し一世を風靡したのですが、
パイジェルロが没した年に、同じ題材でロッシーニが書いたオペラの方が人気
が出てしまい、以降彼の作品のほとんどは忘れ去られてしまったのです。この
ピアノ協奏曲はモーツァルトを意識して書かれたとされますが、どちらかとい
うと自らの技巧の誇示のためでなく、後援者である貴族たちのために書かれた
もののようですが、随所に現れる卓越したピアノの書法と類い稀なる美しいメ
ロディはこれらの作品の存在価値を否が応でも高めてくれています。

8.570421
ガスマン:オペラ序曲集
1-3.歌劇「重大な夜」序曲/ 4-6.歌劇「鳥を捕える人」序曲/ 7-9.歌劇「哲
学と愛」序曲/ 10-12.歌劇「田舎の家」序曲/ 13-15.歌劇「伯爵令嬢」序曲
/16-18.歌劇「ばかばかしい旅行者」序曲/19-21.歌劇「哲学者の愛」序曲/
22-24.歌劇「職人の恋人」序曲/25-27.歌劇「狂人が作り出す多くのもの」序
曲/28-30.歌劇「漁師の娘」序曲
演奏:エクリプス室内管弦楽団/シルヴィア・アリメナ(指揮)
ボヘミアの作曲家、ガスマン(1729-1774)は当時グルックと比肩するほどのオペ
ラ作曲家でした。あのモーツァルトも彼の事を高く評価したと言います。そん
なガスマンは、創作の絶頂であったであろう 1774年に馬車から落下するという
不慮の事故に見舞われ、そのまま 45歳の生涯を閉じてしまいます。彼がもしも
っと長生きをしたならば、その名声は一層光り輝くものになっていたに違いあ
りません。ここに収録したの序曲はどれも 18世紀のオペラの序曲(シンフォニ
ア)の特徴である急-緩-急のパターンに従ったもので、どれも明るく陽気で、
美しく、ちょっぴり感傷的。ぜひ全曲を聴いてみたいと思わせる魅力的な作品
ばかりです。

8.572041
R.シュトラウス:ヨーゼフ伝説、「ばらの騎士」組曲 他
1.「ばらの騎士」組曲 Op.59, TrV227d/2.「影のない女」による交響的幻想曲
TrV234a/3.ヨセフ伝説からの交響的断章 TrV231a
演奏:バッファロー・フィルハーモニー管弦楽団
ジョアン・ファレッタ(指揮者)
リヒャルト・シュトラウス(1864-1949)の「ばらの騎士」を聴いたことがあって
も、「影のない女」までは中々手が届かない人が多いのではないでしょうか。
ましてや、中期の隠れた迷作「ヨーゼフ伝説」に至っては、そんな作品あった
の?くらいにしか認識されておりません。モーツァルトの「魔笛」を意識して
書かれた「影のない女」は、魔界と人間界を行き来して織りなさ
れるファンタジー色溢れる作品で、当然オーケストラの書法も凝ったものとな
っていて、壮麗さと透明さを併せ持つ素晴らしい響きに満ちています。かたや
「ヨーゼフ伝説」は、あのディアギレフの依頼によって書かれた1時間ほどの
バレエ音楽。シュトラウスはその中から 3分の 1ほどの曲を新たに汲み上げ、
この魅力的な作品へと昇華させました。これらを演奏するのはNAXOS期待の女性
指揮者ジョアン・ファレッタです。「ばらの騎士」組曲では金管楽器の咆哮に
若干の不満が感じられるものの、「影のない女」の厚みのある響き、それに相
対するかのような「ヨーゼフ伝説」での室内楽的な透明感あふれる音色は言葉
に尽くせないほどの満足感が得られます。

8.570002
メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲集第2集
1.カプリッチョホ短調 Op.81-3/2-5.弦楽四重奏曲第2番イ短調 Op.13/6.フー
ガ変ホ長調 Op.81-4/7-10.弦楽四重奏曲第5番変ホ長調 Op.44-3
演奏:ニュージーランド弦楽四重奏団 (メンバー)エレーヌ・ポール(第1ヴァイ
オリン)/ダグラス・ベイルマン(第2ヴァイオリン )/ジリアン・アンセル
(ヴィオラ)/ロルフ・ジェルステン(チェロ)
1830年、メンデルスゾーン(1809-1847)は高名な作曲家マルシュナーの前で、
第2番となる Op.13の弦楽四重奏曲を演奏しました(作曲年代は第1番のOp.12よ
り以前 )。この曲は楽章構成やテーマの扱い方など、明らかにベートーヴェン
の影響を受けていて、例えば終楽章に現れるレシタティーヴォ風の楽想は、ピ
アノ・ソナタ「テンペスト」や弦楽四重奏曲 Op.132に酷似しているものです。
第5番もこれまたベートーヴェンの作品との共通点が数多く指摘されている堅固
な構成を持った大作。これらを聴くと「メンデルスゾーンの作品は何だか軽く
て」などとは言えなくなってしまいます。「カプリッチョ」と「フーガ」は
「4つの小品」として死後にまとめて出版されたものです。カプリッチョは1843
年、フーガは 1823年の作で、これは習作の弦楽四重奏曲変ホ長調の終楽章とし
て書かれたものと言われています。

8.570776
メイエル:弦楽四重奏曲第5番,第6番,第9番
1-5.弦楽四重奏曲第5番 Op.42(1977)/6-8.弦楽四重奏曲第6番 Op.51(1981)/
9-13.弦楽四重奏曲第8番 Op.67(1985)
演奏:ヴィエニャフスキ弦楽四重奏団
(メンバー)ヤロスラフ・ゾルニエルチュキ(ヴァイオリン)/ミロスラフ・ボ
チェク(ヴァイオリン)/レフ・バラバン(ヴィオラ)
マチェイ・マズレク(チェロ)
1943年ポーランドのクラコフで生まれたメイエル(1943-)は、5歳からピアノ、
11歳から作曲と音楽理論を学び、その後ペンデレツキとブーランジェの下で更
なる研鑽を積みました。現在、ポーランド音楽協会の代表という要職にあり、
国の内外に新作を委嘱するなど現代音楽の普及のための活発な活動をしていま
す。この弦楽四重奏曲は、前衛的な作風から新古典的な様相へ移り変わった時
期の作品で、1985年の第8番などは調性すら感じさせる懐古的な作品となってい
ます。彼自身の言葉によると、幼い頃に自宅で催された室内楽コンサートの懐
かしい思い出と、バルトークなどの新しい刺激が組み合わされて、これらの作
品が出来上がったのだそうです。この録音が NAXOSデビューとなるヴィエニャ
フスキ弦楽四重奏団のスパイシーな演奏でどうぞ。

8.570889
ルクレール:ヴァイオリン・ソナタ Op.1 第5番-第8番
1-3.ヴァイオリン・ソナタイ長調 Op.1-5/4-7.ヴァイオリン・ソナタホ短調 O
p.1-6/9-12.ヴァイオリン・ソナタヘ長調 Op.1-7/13-17.ヴァイオリン・ソナ
タト長調 Op.1-8
演奏:エイドリアン・バターフィールド(バロック・ヴァイオリン)/アリソン・
マクギリヴレイ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ローレンス・カミングス(ハープシコード)
コレルリの開拓したヴァイオリン・ソナタの形式をフランスで更に発展させた
ルクレール(1697-1764)の作品は、当時の例に漏れることなく通奏低音のパート
などはかなり自由に書かれていて、どのように演奏するかは奏者の判断と技術
に委ねられています。既に発売済みの第1集(8.570888)でその才能の片鱗を見せ
つけてくれたヴァイオリニストのバターフィールドとマクギリ、ヴレイカミン
グスの 3人はこのすこぶる単純なスコアから無限の可能性を引き出し、素晴ら
しい音の饗宴として披露してくれます。即興演奏が当たり前だった時代の音楽
は何と伸び伸びと楽しいものなのでしょう。次作も期待しています。

8.570963
シュポア:複弦楽四重奏曲第1集
1-4.複弦楽四重奏曲第1番ニ短調 Op.65(1823)/5-8.複弦楽四重奏曲第2番変ホ
長調 Op.77(1827)
演奏:フォード・アンサンブル (メンバー)《第1四重奏団》ジャニス・グラハム
(ヴァイオリン)/ヘレナ・ウッド(ヴァイオリン)/アンドリー・ヴィルトヴィ
チ(ヴィオラ)/キャロライン・デール(チェロ)/《第2四重奏団》ニコル・ウィ
ルソン(ヴァイオリン)/アリソン・ドッズ(ヴァイオリン)/アレクサンダー・
ゼムトフ(ヴィオラ)/ジュリア・グラハム(チェロ)
ヴァイオリニスト、指揮者としてヨーロッパ全土を席巻したルイス・シュポア
(1784-1859)は、その生涯に48曲の弦楽アンサンブルのための作品を書きました。
その中でも特異なものが、ここに収録された「複弦楽四重奏曲」です。楽器の
編成はメンデルスゾーンの八重奏曲と同じなのですが、シュポア自身の言葉に
よると「メンデルスゾーンの作品は2つの四重奏の協調ではなく、8つの楽器の
全てが同等に書かれているので、意味合いが全く違う」のだそうです。彼が
ヴァイオリニスト、アンドレアス・ロンベルク(高名なチェリスト、ベルンハル
ト・ロンベルクの従兄)と弦楽四重奏曲を演奏した時に、「2つの弦楽四重奏団
が共に響きあったらどんなに素晴らしい音楽ができるのだろう」と思いついた
のだとか。そんな工夫が凝らされた厚みのある響きをどうぞお楽しみください。
2つの弦楽四重奏団の各々の奏者が紡ぎ出す音。ある時にはぶつかり合い、ある
時には溶け合いつつ耳を通り過ぎていく。という稀有な体験があなたを待って
います。

8.572254
シンディング:ヴァイオリンとピアノのための作品集第1集
1.カントゥス・ドロリス Op.78/2.3つの悲しき小品 Op.106-1「悲歌」/ 3.ロ
マンスニ長調 Op.79-1/4.アルバムの綴りOp.81-2/5.古い方法 Op.89-1/6.セ
レナーデ Op.89-2/7-9.古風な組曲 Op.10/10.3つの悲しき小品 Op.106-3「ア
ンダンテ・レリジオーゾ」/11.ワルツト長調 Op.59-3(第1稿)/12.ワルツホ短
調 Op.59-4/13.ワルツト長調 OP.59-3(第2稿)/14.エア Op.81-1/15.子守歌
Op.106-2
演奏:ヘンニング・クラッゲルード(ヴァイオリン)/クリスチャン・イーレ・
ハドラン(ピアノ)
2005年の雪深い 10月のある日、オスロの古い図書館にて、シンディング(1856-
1941)の宝石のような小品集を録音することが決まりました。グリーグに比肩す
るほどの素晴らしい作曲家のはずなのに、留学先のドイツでナチスに協力した
ため、祖国ノルウェーからは「反逆者」の烙印を押されてしまったシンディン
グ。確かに彼の交響曲はドイツ系の香りがしますが、このヴァイオリンの小品
集はノスタルジックでセンチメンタル。まさに北欧の香りがそこかしこに漂っ
ています。わずか数百グラムの古いヴァイオリンとヨハン・スヴェンセンが愛
用した古いグランドピアノを使って演奏されたこれらの作品の何と味わい深
いこと!ヴァイオリン協奏曲(8.557266)で説得力たっぷりの演奏を披露した若
き名手クラッゲルードの冴え渡る技巧と甘やかな表現力はここでも光り輝いて
います。

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