クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

10-10 No.26-2

2010年10月25日 15時03分18秒 | Weblog
<RADIOSERVIS>
CR 0500-2 \1650
グレート・アーティスツ・イン・プラハ ラザール・ベルマン
リスト(1811-1886):ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178
リスト:ウィリアム・テルの聖堂(「巡礼の年第1年スイス」から)
ヤナーチェク(1854-1928):ピアノ・ソナタ変ホ長調「1905年10月1日」
ショスタコーヴィチ(1906-1975):24の前奏曲 Op.34(抜粋)
ファリャ(1876-1946):火祭りの踊り(バレエ「恋は魔術師」から)
ラザール・ベルマン(ピアノ)
おそらく「プラハの春音楽祭」でのリサイタルのライヴ録音。
録音時期・場所等については未詳のため、当レーベルの次回新譜案内時に
再掲載いたします。




<ARSIS>
ARSIS 4234 \1850
アコーディオンによるカベソン作品集
アントニオ・デ・カベソン(1510-1566)/アンネ・ランダ編曲:
「鍵盤楽器、ハープ、ビウエラのための曲集」より
聖母のキリエ[Kyrie Rex virginum] 第1-3番
4つのベルソ[ヴァース]第3旋法
グレゴリオ聖歌をソプラノ声部に,グレゴリオ聖歌をアルト声部に,
グレゴリオ聖歌をテノール声部に(左手側のみで),
グレゴリオ聖歌をバス声部に(左手側のみで),
ファボルドネス[ファルソボルドーネ]第2旋法
グレゴリオ聖歌,ソプラノ声部におけるグロサ,
バス声部におけるグロサ,中声部におけるグロサ
賛歌第18番、パンジェ・リングァ第3番
賛歌第19番、パンジェ・リングァ第4番
7つのベルソ[ヴァース]第8旋法
ティエント第1番第2旋法/ティエント第7番第4旋法
ティエント第8番第8旋法/ティエント第11番第6旋法とその第2部
処女マリアの子宮は幸いである(グレゴリオ聖歌)
イタリアのパバナ[パヴァーヌ]によるディスカンテ
ミラノのガリャルダ[ガイヤルド]によるディフェレンシアス
イタリアのパバナ[パヴァーヌ]によるディフェレンシアス
どうしてそうなるのか(シャンソン)
アンネ・ランダ(アコーディオン)
録音:2010年5月3日、カストリリョ・デ・マタフディオス
(スペイン、ブルゴス県)
「抱えて弾くオルガン」とも言えるアコーディオンはカベソンの作品を演奏
するのに最適な楽器のひとつでしょう。アンネ・ランダは1971年スペインのサ
ンセバスティアンに生まれ、フランスのグルノーブル音楽院で勉強を終えま
した。彼女はアコーディオン音楽の知名度を上げるためには現代作曲家への
作品の委嘱ばかりでなく、他の楽器のために書かれた既存の作品に取り組むこ
とも必要と考えており、当レーベルで既にモーツァルトを取り上げています
(ARSIS 4214)。今回はカベソンの生誕500年を記念して作曲者生誕の地で録音
を行いました。

ARSIS 4214 \1850
【旧譜】
モーツァルトをアコーディオンで
モーツァルト(1756-1791)/アンネ・ランダ編曲:
オルガンのためのアンダンテ ヘ長調 K.616
ピアノのための幻想曲ハ短調 K.475
ピアノ・ソナタ第13番変ロ長調 K.333
オルガンのための幻想曲ヘ短調 K.594
グラスハーモニカのためのアダージョ ハ長調 K.356
アンネ・ランダ(アコーディオン)
録音:2007年3月27-29日、スペイン、ウエスカ県アレレ、サンティアゴ教会

ARSIS 4238 \1850
ヨハン・フィリップ・クリーガー(1649-1725):
ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のための12のソナタ Op.2
(1693、ニュルンベルク)から [Vol.2]
第11番/第9番/トッカータとフーガ(チェンバロ独奏)/第12番
第10番/パッサカリア(チェンバロ独奏)/第7番/第8番
ヒッポカンプス
カースティン・リンダー=デーヴァン(ヴァイオリン)
ジョルディ・コメリャス(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
アルベルト・マルティネス・モリナ(チェンバロ)
録音:2008年9月26-29日、マドリード、ビリャ・デ・バリェカス、
鎖に繋がれた聖ペドロ教会
ヨハン・フィリップ・クリーガーはニュルンベルクの音楽一家に生まれ、コ
ペンハーゲンで学び、バイロイトの宮廷音楽家を務めた後、1673年バイロイト
伯の許可と援助を得てイタリアに渡り、ヴェネツィアでローゼンミュラーに、
ローマでベルバルド・パスクィーニに師事。帰国後はハレ等の宮廷で活躍した
後、1680年にヴァイセンフェルス宮廷の楽長に就任、当地の宮廷音楽の水準を
最高水準にまで引き上げ、没するまでその地位を守り活躍しました。彼は何と
いっても2,000曲以上の教会カンタータを書いたことで知られています(その大
半は消失)が、優れた器楽作品も多く残しています。Op.2はコレッリ流の3つの
楽器によるトリオ・ソナタですが、第2ヴァイオリンの代わりにヴィオラ・ダ
・ガンバを採用することによって、音色と表現の幅を拡大することに成功して
います。
ヒッポカンプスはドイツ出身のリンダー=デーヴァンと、スペイン出身のコメ
リャス、マルティネス・モリナによるトリオ。なかでもリンダー=デーヴァン
はヨーロッパのバロック・ヴァイオリニストとして注目に値する存在。ヴュル
ツブルクに生まれ、ロンドンでミカエラ・コンバーティにバロック・ヴァイオ
リンを師事、アムステルダム・ロカテッリ国際コンクールに入賞、7年にわた
ってイギリスのバロック・アンサンブル「フィオリ・ムジカーリ」のリーダー
を務め、2003年よりベルリンのピリオド楽器オーケストラ「コンチェルト・
ブランデンブルク」のリーダーとして活躍しています。

ARSIS 4193 \1850
【旧譜】
ヨハン・フィリップ・クリーガー(1649-1725):
ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のための12のソナタ Op.2
(1693、ニュルンベルク)から [Vol.1]
第5番/第3番/第4番/アリアと24の変奏曲(チェンバロ独奏)
第6番/第1番/第2番
ヒッポカンプス
カースティン・リンダー=デーヴァン(ヴァイオリン)
ジョルディ・コメリャス(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
アルベルト・マルティネス・モリナ(チェンバロ)
録音:スペイン、ウエスカ県ボレア、聖トマス教会




<ENCHIRIADIS>
EN 2026 \2080
ブラス・デ・ラセルナ:逆さまの世界 トナディリャ集
ブラス・デ・ラセルナ(1751-1816):
トナディリャ「もしもあなたが沈黙を守らないなら」(*)
ビセンテ・マルティン・イ・ソレル(1754-1806):
オペラ「ディアナの木」から シンフォニア
ブラス・デ・ラセルナ:トナディリャ「ゴシップ記事」(*)
ビセンテ・マルティン・イ・ソレル:
オペラ「ぶっきらぼうな善人」から 序曲,第2番,第1幕フィナーレ
ブラス・デ・ラセルナ:トナディリャ「逆さまの世界」(*)
エリカ・エスクリバ=アスタブルアガ(ソプラノ)
ラ・ディスペルシオーネ
ジュアン・B・ボイルス(指揮)
録音:2008年3月、バレンシア(スペイン)、
アルフォンソ・エル・マグナニム・ホール
ブラス・デ・ラセルナはトナディリャ(ここではスペイン語による世俗カンタ
ータ的楽曲)で人気を得たスペインの作曲家。ラ・ディスペルシオーネは1999
年に創設されたピリオド楽器オーケストラで、本拠地はバレンシア近郊のグア
ダスアル。

EN 2028 \2080
チェトラの再発見 ヴィヴァルディ(1678-1741):協奏曲集
ヴァイオリン、弦楽と通奏低音のための協奏曲ト短調 RV322
(「ラ・チェトラ」手稿譜 第8番;パブロ・ケイポ・デ・リャノ補筆完成)(*)
フラウト・トラヴェルソ、弦楽と通奏低音のための協奏曲ト長調 RV438(+)
チェロ、弦楽と通奏低音のための協奏曲イ短調 RV419(#)
リュート、2つのヴァイオリンと通奏低音のための協奏曲ニ長調 RV93(**)
2つのヴァイオリン、弦楽と通奏低音のための協奏曲イ短調 RV523(++)
4つのヴァイオリン、チェロ、弦楽と通奏低音のための協奏曲ロ短調
Op.3 No.10 RV580(##)
フェデリコ・グリエルモ(ヴァイオリン(*/**/++/##))
ジョルジョ・ファーヴァ(ヴァイオリン)(++)
ミケーレ・ファヴァーロ(フラウト・トラヴェルソ(+))
ダニエーレ・ボーヴォ(チェロ(#/##))
イヴァーノ・ツァネンギ(アーチリュート(**))
ジャンピエロ・ツァノッコ、マッシミリアーノ・ティエッポ、
ジョルジョ・バルダン(ヴァイオリン(##))
ロペラ・ストラヴァガンテ・ディ・ヴェネツィア
イヴァーノ・ツァネンギ(アーチリュート、指揮)
録音:2008年5月、アランフエス王宮劇場(スペイン)
1999年、トレヴィーゾ(イタリア)、カンポクローチェ、聖テオニスト教会
ヴィヴァルディは1727年にヴァイオリン協奏曲集「ラ・チェトラ」がアムス
テルダムで出版された翌年、神聖ローマ皇帝カール6世にこの曲集の手稿譜を
贈りました。実は手稿譜と出版譜の間にはかなりの差異が見られ、別の楽曲
になっているものもあります。それらの残念なことに現在ウィーン国立図書
館に所蔵されている手稿譜がヴァイオリン独奏パートを欠いているため、手
稿譜のみに収められた楽曲のうち、類似の作品から再構成できなかった3曲
(RV203、RV322、RV360)は「不完全」な作品としてヴィヴァルディの目録に
載ることになってしまいました。そこでスペインの音楽学者パブロ・ケイポ
・デ・リャノは入念な研究の末RV322を補筆完成、世界初録音(*)に至りまし
た。ピリオド楽器アンサンブル、ロペラ・ストラヴァガンテ・ディ・ヴェネ
ツィアはイタリアのヴェネツィアに本拠を置く団体と思われますが詳細は不
明。各曲のソリストもすべてメンバーが務めています。

EN 2030 \2080
J・S・バッハ(1685-1750):リュート作品集
組曲ハ短調 BWV997/前奏曲 BWV999/フーガ BWV1000
前奏曲、フーガとアレグロ BWV998
シャコンヌ BWV1004(No.5)(無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 より)
前奏曲 BWV1006a
アリア BWV1068(No.2)(管弦楽組曲第3番 より)[ボーナス・トラック]
ラファエル・ボナビタ(バロックリュート)
録音:2010年2月、リェイダ(スペイン)
ウルグアイ出身、日本でもおなじみのリュート&ギター奏者ラファエル・ボ
ナビタ(ボナヴィータ、ボナビータとも表記されてきましたが、弊社は今回か
ら公式ウェブサイトでの表記に従います)による待望のバッハ。BWV1000は原曲
である「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 BWV1001 No.2」を基にボナビータ
自らリアライゼーション。また彼はバッハが「無伴奏ヴァイオリン・パルティ
ータ第3番 BWV1006 No.1」を BWV1006aに編曲した際の手法を参考に「シャコ
ンヌ」を編曲し絶品に仕上げています。明記されてはいませんがおそらくボナ
ビータ自身の編曲と思われるボーナス・トラックの「アリア」もこれまた絶品。




<LINDORO>
MPC 0120 \2080
甘美さと風変わり アントニオ・デ・カベソン(1510-1566):オルガン作品集
「新記譜法による曲集」(1557)から
おお、輝かしき光、三位一体(第89曲)/パンジェ・リングァ(第80曲)
ティエント第6旋法(第33曲)/アヴェ・マリス・ステラ(第86曲)
ティエント第2旋法(第31曲)/アヴェ・マリス・ステラ(第83曲)
私たちに告げてください、マリアよ(第28曲)/ティエント第4旋法(第94曲)
「コインブラの写本」第242号 から
無題、カントゥス・フィルムス(fol 110)/パンジェ・リングァ(fol 108r)
サルヴェの第2部、do cego(fol 9v)
私たちに告げてください、マリアよ(fol 106)
「鍵盤楽器、ハープ、ビウエラのための曲集」(1578)から
聖母のキリエ(第10曲)/ティエント第1旋法(第60曲)
陽気な羊飼い(クレキヨンによる)/ティエント第4旋法(第64曲)
別れの時に(デ・ローレによる)ティエント第4旋法(第59曲)
喜びのために(クレキヨンによる)/パンジェ・リングァ(第40曲)
ティエント第2旋法(第62番)/処女マリアの子宮は幸いである(第72曲)
甘美な記憶(サンドランによる、エルナンド・デ・カベソン作曲のグロサ)
アンドレス・セア(オルガン)
録音:2009年11月4-5日、カスタニョ・デル・ロブレド(スペイン、ウエルバ県)、
サンティアゴ教会
使用楽器:1750年、フランシスコ・オルティゲス




<VERSO>
VRS 2085 \2080
カンタービレとソナービレの間に
マウリシオ・カーゲル(1931-2008):8つのチェロのためのモテット(2004)
ガブリエル・エルコレカ(1969-):
静かな夜(メゾソプラノとチェロ八重奏のための;2005)(*)
マリア・エウヘニア・ルク(1958-):
私の父の家(メゾソプラノとチェロ八重奏のための;2008)(*)
ラモン・ラスカノ(1968-):ルイス・セルヌダの5つの詩
(メゾソプラノとチェロ八重奏のための;2001-2002)(*)
エレナ・グラヘラ(メゾソプラノ(*))
アムステルダム・チェロ八重奏団
バス・ウィーヘルス(指揮)
録音:2009年9月、サンセバスティアン(スペイン)、バスク交響楽団本部
カンタービレ(人間の歌)とソナービレ(楽器の響き)、詩と音楽の関係をテーマ
としたアルバム。カーゲルとルクはアルゼンチン、エルコレカとラスカノはス
ペイン・バスク出身の作曲家。

VRS 2086 \2080
夜の庭 ホセ・ルイス・グレコ(1953-):
Mudas(グスタボ・アドルフォ・ベッケル、アントニオ・マシャドとフェデリコ
・ガルシア・ロルカの詩による、メゾソプラノと弦楽四重奏のための;2001)(*)
Trouble(弦楽四重奏のための;1991)
Celosías(フェデリコ・ガルシア・ロルカが採譜・和声付けした
スペイン民謡に基づく、メゾソプラノと弦楽四重奏のための;2008)(+)
エレナ・グラヘラ(メゾソプラノ(*))
マグダレナ・リャマス(メゾソプラノ(+))
モンドリアーン弦楽四重奏曲
ヤン・エリク・ファン・レヒテレン・アルテナ、
エドウィン・ブランケンステイン(ヴァイオリン)
アンネッテ・ベルクマン(ヴィオラ) 
エドゥアルト・ファン・レヒテレン・アルテナ(チェロ)
録音:2009年6月22-26日、ナバセラダ(スペイン)、

VRS 2087 \2080
エドゥアルド・モラレス=カソ(1969-):神の影
銅山の皇妃(ピアノ三重奏曲;2003)(*)
リンダラハの庭園(ギターのための前奏曲;2000)(+)
ウルカヌスの炉(ギターのための前奏曲;2008)(#)
展開する天体(バスクラリネットとピアノのための幻想曲;2008)(**/++)
病んだ薔薇[ばら](ソプラノとピアノのための5つの連作歌曲;2009)(##/***)
飛蝗[ばった]
(ピッコロクラリネットとピアノのための4つの連作小品;2003)(+++/***)
試みの翼(ピッコロクラリネットのための幻想曲;2006)(+++)
神の影(ピアノのための幻想曲;2001)(++)
ブローウェル三重奏団(*)
イリアナ・マトス(ギター(+))
アダム・レヴィン(ギター(#))
ロレンツォ・イオスコ(バスクラリネット(**))
ダンカン・ギフォード(ピアノ(++))
クラウディア・イエペス(ソプラノ(##))
エドゥアルド・モラレス=カソ(ピアノ(***))
ダヴィデ・バンディエリ(ピッコロクラリネット(+++))
録音:2004年6月-2009年11月、バレンシアおよびマドリード

VRS 2090 \2080
ヘスス・トレス(1965-):
アンデルセン童話集
(朗読、アコーディオン、ヴァイオリン、チェロとピアノのための;2006)(*)
おばあさん/天使/マッチ売りの少女/裸の王様
ダブル(アコーディオン独奏、フルート、バスクラリネット、打楽器、
ヴァイオリン、チェロとピアノのための;2004)(+)
ペドロ・マリア・サンチェス(朗読(*))
イニャキ・アルベルディ(アコーディオン)
アルボス三重奏団
フアン・カルロス・ガルバヨ(ピアノ)
ミゲル・ボレゴ(ヴァイオリン) ホセ・ミゲル・ゴメス(チェロ)
アンサンブル・レシデンシアス(+)
イケル・サンチェス(指揮(+))
録音:2009年12月16-18日、ヘタフェ専門音楽院(マドリード)

VRS 2092 \2080
トマス・ガリド(1955-):道
言葉の道(弦楽合奏のための;1991-1992)
ヴァイオリンと弦楽合奏のための協奏曲(1993-1994)(*)
最後の差異(フルートと弦楽のための「古い様式による」協奏曲、
ヴィトルト・ルトスワフスキの記念に;1999)(+)
短い手紙(弦楽合奏のための;2005)
ルイス・デ・パブロの「Il Pensieroso」について
F・ゲレロの「Zayin」の最後の和音について/ミについて
ミシェル・ピアソンとカレン・マルティロシアンについて
ダビド・マルティネス(ヴァイオリン(*))
フリアン・エルビラ(フルート(+))
カメラータ・デル・ブラド
トマス・ガリド(指揮)
録音:2010年2月5-6、12-13日、マドリード、
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス専門音楽院

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