●第21回真空管オーディオ・フェアのお知らせ
今年も昨年同様、当フェアに出店いたします。ご来場をお待ちしております。
2016年10月9日(日)&10日(月) 秋葉原損保会館
http://www.shinkukanaudio.com/
===================================
★☆ダイレクト・トランスファー・シリーズ DSDファイルの販売開始のお知らせ☆★
当シリーズの3000番台のタイトルはすべてDSDファイルでの販売も行っております。
販売メディア:USBフラッシュメモリー
(4GBを使用予定。1メモリーに1タイトルを収録。メモリーのメーカーの指定は
ご容赦下さい)
ファイル形式:DSDIFFまたはDSF(タイトルによってどちらかの形式になります)
付属品:DSDディスクに付属と同じフロント&バック・インレイ 各1枚
価格:1タイトル ¥1905(税別)
DSDファイルの再生はパソコンとUSB DACの組み合わせで行えます。
昨年よりメーカー数社が、DSDダイレクト再生に対応したリーゾナブルなDACの
発売を開始しました。当店のお薦めはKORGのDS-DAC-10です。
当店HPに商品リンクがございますので、ご利用下さい。
DS-DAC-10の商品説明
http://www.korg.co.jp/Product/Audio/DS-DAC-10/index.html
商品リンク
http://hwm3.gyao.ne.jp/goodies/open.html
DSDディスク・DSDファイルは受注製造販売となりますので、ご注文をいただいて
から発送までにお時間をいただきますこと、ご了承下さい。
★ダイレクト・トランスファー・シリーズのDSDファイル配信サービス開始★
以前からご要望をいただいておりました配信サービスですが、この度、
信州.COMのご協力をいただき、DSDファイルの配信サービスを開始いたしました。
DSD録音のものは全タイトル取り扱いを予定しています。
http://shinshuu.com/dsda/
★フェイスブックを始めました。
https://www.facebook.com/goodies1983
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★ダイレクト・トランスファー CD-R 2016年9月新譜 5点発売★
発売予定:2016年9月下旬 価格:各1枚 ¥1429(税別)
※セット販売ではありません。1枚づつお申し込みいただけます。
33CDR-3634
モーツァルト
弦楽五重奏曲第3番ハ長調 K.515
ブダペスト弦楽四重奏団
ヨーゼフ・ロイスマン(ヴァイオリン)
アレクサンダー・シュナイダー(ヴァイオリン)
ボリス・クロイト(ヴィオラ)
ミッシャ・シュナイダー(チェロ)
ワルター・トランプラー(ヴィオラ)
米 COLUMBIA ML5192(Mono)
(1957年1月10日ニューヨーク30丁目コロンビア・スタジオ録音)
ブダペスト弦楽四重奏団は1917年ブダペスト歌劇場管弦楽団の4人のメンバーで
スタートしたが、1932年に初代のリーダーだったエミール・ハウザーがロシア
出身のヨーゼフ・ロイスマン(1900-1974)に代わり、その後メンバーはロシアと
ポーランド出身者になり、ハンガリー出身者は居なくなった。この団体はアメ
リカをベースに活躍し20世紀中期最高の四重奏団として君臨したが、1974年に
リーダーのロイスマンの死去で惜しくも解散した。このアルバムはモノLP時
代に残されたモーツアルト弦楽五重奏全曲録音の中の一枚。第2ヴィオラのウィ
リアム・プリムローズ(1915-1997)はドイツ生まれ。1939年アメリカに移住し室
内楽奏者として活躍した名手。
33CDR-3635
ブラームス
ヴィオラ・ソナタ第1番ヘ短調作品120-1
ヴィオラ・ソナタ第2番変ホ長調作品120-2
パウル・ドクトル(ヴィオラ)
ナディア・ライゼンバーグ(ピアノ)
米 WESTMINSTER W-9503(Mono)(WESTMINSTER XWN 18114 と同一録音)
(1955年6月ニューヨーク、エソテリック・スタジオ録音)
パウル・ドクトル(1919-1989)はオーストリア生まれのアメリカのヴィオラ奏
者。父親はブッシュ弦楽四重奏団のヴィオラ奏者だったカール・ドクトル(1885
-1949)。父親の手ほどきでヴァイオリンを始め、1938年にウィーン音楽アカデ
ミー卒業。その後ヴィオラに転向した。1942年に開かれたジュネーヴ国際コン
クールのヴィオラ部門で第一位。ルツェルン管弦楽団のソロ・ヴィオラ奏者を
つとめたが1947年にアメリカに移住し、1948年春にワシントン国会図書館でア
メリカ・デビュー。ソロ活動の傍らニューヨークのマネス音楽学校の教授を務
めた。ピアノのナディア・ライゼンバーグ(1904-1983)はリトアニアのヴィリ
ニュス生まれ。サンクトペテルブルグで学んだ後、ロシア革命を避けてアメリ
カに移住した。フィラデルフィアのカーティス音楽院で名ピアニスト、ヨーゼ
フ・ホフマン(1876-1957)に師事した。ライゼンバーグの録音はたいへん少な
く、ピアノ録音愛好家が血眼になって探している。これもその一枚。
78CDR-3636
ロッテ・レーマン、ドイツ歌曲集
モーツァルト:クローエに寄す
モーツァルト:ひめごと
シューベルト:いらだち
シューベルト:夕映えの中で
シューマン:トランプ占いの女
シューマン:森のささやき
ブラームス:死は冷たい夜
ブラームス:テレーゼ
ブラームス:わたしの恋は緑にもえ
ヴォルフ:アナクレオンの墓
ヴォルフ:私の髪のかげに
ロッテ・レーマン(ソプラノ)
エルノ・バロー(ピアノ)
英 HMV DA1466/70
(1935年10月17日ロンドン、アビー・ロード EMI第3スタジオ録音)
(HMV盤特有のノイズあり)
ロッテ・レーマン(1888-1976)はドイツのソプラノ。ペルレベルクに生まれベル
リンで勉強した後、1910年にハンブルク歌劇場でワーグナーの「ローエングリ
ン」でデビューした。1914年にはウィーン宮廷歌劇場に登場し、リヒャルト・
シュトラウスの「ナクソス島のアリアドネ」、「影のない女」、「インテル
メッツォ」、「アラベラ」のウィーン初演に出演した。また「ばらの騎士」の
マルシャリン役での録音もある。レーマンはオペラ歌手としてだけではなく歌
曲を得意とした。レーマンは1938年ナチス・ドイツのオーストリア併合による
迫害を逃れ、アメリカに移住した。この録音はヨーロッパ時代のもの。レーマ
ンはこのシリーズでシューベルト「冬の旅」(78CDR-3048 & 3049)、シューベル
ト「美しき水車屋の娘」(78CDR-3079)、リヒャルト・シュトラウス歌曲集
(78CDR-3348)、シューマン「女の愛と生涯」(78CDR-3363)、ブラームス歌曲集
(78CDR-3393)が出ている。
78CDR-3637
モーツァルト:
ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲第2番変ロ長調 K.424
グラズノフ:瞑想曲作品32
ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)
ウィリアム・プリムローズ(ヴィオラ)
アルパド・サンドル(ピアノ)
米 RCA VICTOR 18198/200
(録音:1941年5月22日& 8月29日ニューヨーク=モーツァルト、
1934年3月ロンドン=グラズノフ)
ヤッシャ・ハイフェッツ(1901-1987)はロシア生まれのアメリカのヴァイオリ
ニスト。ペテルブルグ音楽院でレオポルド・アウアー(1845-1930)に師事し10歳
でデビューした。1917年16歳の時に革命を逃れ一家はアメリカに移住し、少年
ハイフェッツは一流演奏家として待遇された。その後青年期、壮年期から引退
するまで世界最高のヴァイオリン奏者として崇められた。ヴィオラのウィリア
ム・プリムローズ(1903-1982)はイギリスのグラスゴー生まれ。ロンドンのギル
ドホール音楽学校に学んだ。1937年渡米、アルトゥーロ・トスカニーニ指揮の
NBC 交響楽団のソロ・ヴィオラ奏者として活躍し、1939年にソリストになり、
世界的なヴィオラ奏者として活躍した。
78CDR-3638
ベートーヴェン
弦楽四重奏曲第1番ヘ長調 作品18-1
ブッシュ弦楽四重奏団
アドルフ・ブッシュ(第1ヴァイオリン)
ゲスタ・アンドレアソン(第2ヴァイオリン)
カール・ドクトル(ヴィオラ)
ヘルマン・ブッシュ(チェロ)
英 HMV DB2102/4
(1933年11月11日ロンドン、アビー・ロードEMI 第3スタジオ録音)
ブッシュ弦楽四重奏団は1919年にアドルフ・ブッシュ(1891-1952)によって組織
され、1930年代には英HMVに多くの録音をしている。ブッシュはまたピアニアス
トのルドルフ・ゼルキン(1903-1991)とのデュオでも活躍した。ブッシュは1939
年に実弟でチェリストのヘルマン・ブッシュと共にアメリカに移住、その後
四重奏団の二人のメンバーもアメリカに渡り、1941年からアメリカCOLUMBIAに
録音を再開した。このシリーズではベートーヴェン弦楽四重奏曲第7番作品59-1
「ラズモフフキー第1番」(78CDR-3287)、第12番作品127(78CDR-3482)、第14番
作品131(78CDR-3633)、第15番作品132 (78CDR-3362)、第16番作品135(78CDR-
3195)が出ている。
今年も昨年同様、当フェアに出店いたします。ご来場をお待ちしております。
2016年10月9日(日)&10日(月) 秋葉原損保会館
http://www.shinkukanaudio.com/
===================================
★☆ダイレクト・トランスファー・シリーズ DSDファイルの販売開始のお知らせ☆★
当シリーズの3000番台のタイトルはすべてDSDファイルでの販売も行っております。
販売メディア:USBフラッシュメモリー
(4GBを使用予定。1メモリーに1タイトルを収録。メモリーのメーカーの指定は
ご容赦下さい)
ファイル形式:DSDIFFまたはDSF(タイトルによってどちらかの形式になります)
付属品:DSDディスクに付属と同じフロント&バック・インレイ 各1枚
価格:1タイトル ¥1905(税別)
DSDファイルの再生はパソコンとUSB DACの組み合わせで行えます。
昨年よりメーカー数社が、DSDダイレクト再生に対応したリーゾナブルなDACの
発売を開始しました。当店のお薦めはKORGのDS-DAC-10です。
当店HPに商品リンクがございますので、ご利用下さい。
DS-DAC-10の商品説明
http://www.korg.co.jp/Product/Audio/DS-DAC-10/index.html
商品リンク
http://hwm3.gyao.ne.jp/goodies/open.html
DSDディスク・DSDファイルは受注製造販売となりますので、ご注文をいただいて
から発送までにお時間をいただきますこと、ご了承下さい。
★ダイレクト・トランスファー・シリーズのDSDファイル配信サービス開始★
以前からご要望をいただいておりました配信サービスですが、この度、
信州.COMのご協力をいただき、DSDファイルの配信サービスを開始いたしました。
DSD録音のものは全タイトル取り扱いを予定しています。
http://shinshuu.com/dsda/
★フェイスブックを始めました。
https://www.facebook.com/goodies1983
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★ダイレクト・トランスファー CD-R 2016年9月新譜 5点発売★
発売予定:2016年9月下旬 価格:各1枚 ¥1429(税別)
※セット販売ではありません。1枚づつお申し込みいただけます。
33CDR-3634
モーツァルト
弦楽五重奏曲第3番ハ長調 K.515
ブダペスト弦楽四重奏団
ヨーゼフ・ロイスマン(ヴァイオリン)
アレクサンダー・シュナイダー(ヴァイオリン)
ボリス・クロイト(ヴィオラ)
ミッシャ・シュナイダー(チェロ)
ワルター・トランプラー(ヴィオラ)
米 COLUMBIA ML5192(Mono)
(1957年1月10日ニューヨーク30丁目コロンビア・スタジオ録音)
ブダペスト弦楽四重奏団は1917年ブダペスト歌劇場管弦楽団の4人のメンバーで
スタートしたが、1932年に初代のリーダーだったエミール・ハウザーがロシア
出身のヨーゼフ・ロイスマン(1900-1974)に代わり、その後メンバーはロシアと
ポーランド出身者になり、ハンガリー出身者は居なくなった。この団体はアメ
リカをベースに活躍し20世紀中期最高の四重奏団として君臨したが、1974年に
リーダーのロイスマンの死去で惜しくも解散した。このアルバムはモノLP時
代に残されたモーツアルト弦楽五重奏全曲録音の中の一枚。第2ヴィオラのウィ
リアム・プリムローズ(1915-1997)はドイツ生まれ。1939年アメリカに移住し室
内楽奏者として活躍した名手。
33CDR-3635
ブラームス
ヴィオラ・ソナタ第1番ヘ短調作品120-1
ヴィオラ・ソナタ第2番変ホ長調作品120-2
パウル・ドクトル(ヴィオラ)
ナディア・ライゼンバーグ(ピアノ)
米 WESTMINSTER W-9503(Mono)(WESTMINSTER XWN 18114 と同一録音)
(1955年6月ニューヨーク、エソテリック・スタジオ録音)
パウル・ドクトル(1919-1989)はオーストリア生まれのアメリカのヴィオラ奏
者。父親はブッシュ弦楽四重奏団のヴィオラ奏者だったカール・ドクトル(1885
-1949)。父親の手ほどきでヴァイオリンを始め、1938年にウィーン音楽アカデ
ミー卒業。その後ヴィオラに転向した。1942年に開かれたジュネーヴ国際コン
クールのヴィオラ部門で第一位。ルツェルン管弦楽団のソロ・ヴィオラ奏者を
つとめたが1947年にアメリカに移住し、1948年春にワシントン国会図書館でア
メリカ・デビュー。ソロ活動の傍らニューヨークのマネス音楽学校の教授を務
めた。ピアノのナディア・ライゼンバーグ(1904-1983)はリトアニアのヴィリ
ニュス生まれ。サンクトペテルブルグで学んだ後、ロシア革命を避けてアメリ
カに移住した。フィラデルフィアのカーティス音楽院で名ピアニスト、ヨーゼ
フ・ホフマン(1876-1957)に師事した。ライゼンバーグの録音はたいへん少な
く、ピアノ録音愛好家が血眼になって探している。これもその一枚。
78CDR-3636
ロッテ・レーマン、ドイツ歌曲集
モーツァルト:クローエに寄す
モーツァルト:ひめごと
シューベルト:いらだち
シューベルト:夕映えの中で
シューマン:トランプ占いの女
シューマン:森のささやき
ブラームス:死は冷たい夜
ブラームス:テレーゼ
ブラームス:わたしの恋は緑にもえ
ヴォルフ:アナクレオンの墓
ヴォルフ:私の髪のかげに
ロッテ・レーマン(ソプラノ)
エルノ・バロー(ピアノ)
英 HMV DA1466/70
(1935年10月17日ロンドン、アビー・ロード EMI第3スタジオ録音)
(HMV盤特有のノイズあり)
ロッテ・レーマン(1888-1976)はドイツのソプラノ。ペルレベルクに生まれベル
リンで勉強した後、1910年にハンブルク歌劇場でワーグナーの「ローエングリ
ン」でデビューした。1914年にはウィーン宮廷歌劇場に登場し、リヒャルト・
シュトラウスの「ナクソス島のアリアドネ」、「影のない女」、「インテル
メッツォ」、「アラベラ」のウィーン初演に出演した。また「ばらの騎士」の
マルシャリン役での録音もある。レーマンはオペラ歌手としてだけではなく歌
曲を得意とした。レーマンは1938年ナチス・ドイツのオーストリア併合による
迫害を逃れ、アメリカに移住した。この録音はヨーロッパ時代のもの。レーマ
ンはこのシリーズでシューベルト「冬の旅」(78CDR-3048 & 3049)、シューベル
ト「美しき水車屋の娘」(78CDR-3079)、リヒャルト・シュトラウス歌曲集
(78CDR-3348)、シューマン「女の愛と生涯」(78CDR-3363)、ブラームス歌曲集
(78CDR-3393)が出ている。
78CDR-3637
モーツァルト:
ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲第2番変ロ長調 K.424
グラズノフ:瞑想曲作品32
ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)
ウィリアム・プリムローズ(ヴィオラ)
アルパド・サンドル(ピアノ)
米 RCA VICTOR 18198/200
(録音:1941年5月22日& 8月29日ニューヨーク=モーツァルト、
1934年3月ロンドン=グラズノフ)
ヤッシャ・ハイフェッツ(1901-1987)はロシア生まれのアメリカのヴァイオリ
ニスト。ペテルブルグ音楽院でレオポルド・アウアー(1845-1930)に師事し10歳
でデビューした。1917年16歳の時に革命を逃れ一家はアメリカに移住し、少年
ハイフェッツは一流演奏家として待遇された。その後青年期、壮年期から引退
するまで世界最高のヴァイオリン奏者として崇められた。ヴィオラのウィリア
ム・プリムローズ(1903-1982)はイギリスのグラスゴー生まれ。ロンドンのギル
ドホール音楽学校に学んだ。1937年渡米、アルトゥーロ・トスカニーニ指揮の
NBC 交響楽団のソロ・ヴィオラ奏者として活躍し、1939年にソリストになり、
世界的なヴィオラ奏者として活躍した。
78CDR-3638
ベートーヴェン
弦楽四重奏曲第1番ヘ長調 作品18-1
ブッシュ弦楽四重奏団
アドルフ・ブッシュ(第1ヴァイオリン)
ゲスタ・アンドレアソン(第2ヴァイオリン)
カール・ドクトル(ヴィオラ)
ヘルマン・ブッシュ(チェロ)
英 HMV DB2102/4
(1933年11月11日ロンドン、アビー・ロードEMI 第3スタジオ録音)
ブッシュ弦楽四重奏団は1919年にアドルフ・ブッシュ(1891-1952)によって組織
され、1930年代には英HMVに多くの録音をしている。ブッシュはまたピアニアス
トのルドルフ・ゼルキン(1903-1991)とのデュオでも活躍した。ブッシュは1939
年に実弟でチェリストのヘルマン・ブッシュと共にアメリカに移住、その後
四重奏団の二人のメンバーもアメリカに渡り、1941年からアメリカCOLUMBIAに
録音を再開した。このシリーズではベートーヴェン弦楽四重奏曲第7番作品59-1
「ラズモフフキー第1番」(78CDR-3287)、第12番作品127(78CDR-3482)、第14番
作品131(78CDR-3633)、第15番作品132 (78CDR-3362)、第16番作品135(78CDR-
3195)が出ている。