コロナ禍のステイホームでも肉は喰いたい。
その辺の焼肉店に行くぐらいはするが、ペラペラの肉を焼き、
キムチでメシを喰うってのはできても、分厚いステーキでないと、
どうしようもない時というのが、数年に一回ある。
まさにこの日はそうした気分だった。
もう、えいやっ!と行くしかない。
ルクア10Fの「ウルフ・ギャング大阪」へ。
なかなかの人気ぶりだった。予約はしといた方が安心。
もう、えいやっ!と行くしかない。
ルクア10Fの「ウルフ・ギャング大阪」へ。
なかなかの人気ぶりだった。予約はしといた方が安心。
アペリティフにカンパリソーダをもらい、
メニューを穴のあくほどながめる
モッツァレラチーズとフレッシュトマトのサラダ
分厚くて驚く。他にいろいろたのまなくて、よかった
メインはこちらの看板であるTボーンステーキ
二人前¥18000 まあまあしやがるのです
だからまぁ、ここぞという時でないと行けないけどね~
焼き加減はビアン・キュイしか駄目なかみさんのために、よく焼き。
付け合わせはマッシュポテトと、クリームド・スピナッチ
塩コショーだけで十分うまい!
付け合わせはマッシュポテトと、クリームド・スピナッチ
塩コショーだけで十分うまい!
グラスワインを3杯ばかし・・・
残ったのはT字型の骨ばかり。
骨に残った端肉が美味い。
外しにくいので焼き直してきてもらった。
デザートも珈琲もヌキでそのまんま出る。
そこは他の店に行こうかというわけ。
客席係のおねーちゃんがジムで鍛えてるのかな、グラマーで
さすがはアメリカンサイズと思わせた。
日本人はちょっと気後れするタイプね。
アタシゃ、肉だけでお腹いっぱい、胸いっぱいだけどね!
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