3日ぶりの日替わりになった。檀務と私用、そして掃除で多用となっている。
庫裡の門塀と生垣、そして造園工事はインターホンの配線や門札の設置等、若干遅れている部分もあるが、一応無事に完成した。
10日は勝福寺の世話人会があり、お披露目が行われた。その夜、今度はGikoohの母達や総勢11名の身内を招いてささやかな食事会を開いた。勝福寺は建物や庭は見事ながら、私生活の方は山寺らしい(基本的に)自給自足の質素な生活をしているが、この日のMENUはカレーだった。でも普段のカレーと違い、ガス釜で米を炊き、大釜で大量に作ったカレーの味は格別だった。
なるべく早く、写真をupしたいと思っている。勝福寺の庫裡は、Gikoohがもっとも尊敬し、人生の手鑑としている林鶴山さんより「怡然庵」と名付けて頂いた。これは、陶淵明の帰去来の話が元となっている。
庫裡の門塀と生垣、そして造園工事はインターホンの配線や門札の設置等、若干遅れている部分もあるが、一応無事に完成した。
10日は勝福寺の世話人会があり、お披露目が行われた。その夜、今度はGikoohの母達や総勢11名の身内を招いてささやかな食事会を開いた。勝福寺は建物や庭は見事ながら、私生活の方は山寺らしい(基本的に)自給自足の質素な生活をしているが、この日のMENUはカレーだった。でも普段のカレーと違い、ガス釜で米を炊き、大釜で大量に作ったカレーの味は格別だった。
なるべく早く、写真をupしたいと思っている。勝福寺の庫裡は、Gikoohがもっとも尊敬し、人生の手鑑としている林鶴山さんより「怡然庵」と名付けて頂いた。これは、陶淵明の帰去来の話が元となっている。
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