如常の1日。午前中は寺務、午後は勝福寺の本山(御室・仁和寺)で開催される流祖奉献献花式に備えて1人で練習を、夕方は草刈りをした。
写真は今日の様子だが、結構急斜面なので1歩1歩足場を確かめながら作業を行っている。危ないと思われるかも知れないがGikooh本人は至って平気だ。だが、この作業中に蜂に刺されたり時にマムシに遭遇したりと、やはり危険と隣り合わせなので集中力が持続せぬようになった段階で機械を止めることにしている。山掃除は放っておけば言わずと荒れてしまうのでやらねばならない。
田舎に住む山寺のGikoohは、来客時以外に作務衣を着て澄ましていることは殆どなく、汗水流していることが多い。しかし、生きた法話というのは綺麗な所からではなく、こんな現場から生まれることが多い。蓮の花と同じ理屈かも知れない。
ところで、勝福寺では昨日から地元の大工さんが来られている。鶏小屋を移動して、幅が90cmほどの簡単な物置と、自転車小屋を建てる予定だ。そして現時点では何とも言えないけれど、工事をする便に山羊小屋も作っておこうかと考えている。工事が始まればまた写真をupしたい。
写真は今日の様子だが、結構急斜面なので1歩1歩足場を確かめながら作業を行っている。危ないと思われるかも知れないがGikooh本人は至って平気だ。だが、この作業中に蜂に刺されたり時にマムシに遭遇したりと、やはり危険と隣り合わせなので集中力が持続せぬようになった段階で機械を止めることにしている。山掃除は放っておけば言わずと荒れてしまうのでやらねばならない。
田舎に住む山寺のGikoohは、来客時以外に作務衣を着て澄ましていることは殆どなく、汗水流していることが多い。しかし、生きた法話というのは綺麗な所からではなく、こんな現場から生まれることが多い。蓮の花と同じ理屈かも知れない。
ところで、勝福寺では昨日から地元の大工さんが来られている。鶏小屋を移動して、幅が90cmほどの簡単な物置と、自転車小屋を建てる予定だ。そして現時点では何とも言えないけれど、工事をする便に山羊小屋も作っておこうかと考えている。工事が始まればまた写真をupしたい。
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