しんぶん「赤旗」を見ていたら、生活保護をうけられなくて、もうダメという状態で、打ち切り寸前の携帯で、共産党にメールして、無事生活保護を受けることができた記事が出ていた。
どこの政党も、こういう相談があったら、親身に対応するのであろうか。この人は無所属の議員にも相談したらしいが、無理だといわれ、その前にもアチコチ相談していたのだが、万策つきて自殺まで考えていたという。
これは、おそらく相談を受けてくれた人が、どうであるかによって、うまくいくケースと、悲劇になってしまうケースがあるのではないかと思う。保守の人であっても、当然する人はすると思う。
一般に、共産党は貧しさからの脱却とか、搾取だとか、平和であるとか主張している。ここへ相談すると、うまくいくケースは多いと思う。
社民党も同様な姿勢をみせるが、その内実はどうも真剣さにかけているように見える。真面目さとか、が違うように思うのである。日常的に活動しているとは思えない。ただ、アイデアとか、パフォーマンスは上手である。ただし、反共がそのそこにある。
リベラルな立場で考えると、真面目な共産党を評価せざるを得ないと思うのだが、これを評価しない、あるいは、ニクニクしいアカ攻撃をする連中というのは、基本的な人間性に問題があるように思う。
いいものはいい。悪いものは悪いのである。どういう基準にするのかが問題ではあるが。
どこの政党も、こういう相談があったら、親身に対応するのであろうか。この人は無所属の議員にも相談したらしいが、無理だといわれ、その前にもアチコチ相談していたのだが、万策つきて自殺まで考えていたという。
これは、おそらく相談を受けてくれた人が、どうであるかによって、うまくいくケースと、悲劇になってしまうケースがあるのではないかと思う。保守の人であっても、当然する人はすると思う。
一般に、共産党は貧しさからの脱却とか、搾取だとか、平和であるとか主張している。ここへ相談すると、うまくいくケースは多いと思う。
社民党も同様な姿勢をみせるが、その内実はどうも真剣さにかけているように見える。真面目さとか、が違うように思うのである。日常的に活動しているとは思えない。ただ、アイデアとか、パフォーマンスは上手である。ただし、反共がそのそこにある。
リベラルな立場で考えると、真面目な共産党を評価せざるを得ないと思うのだが、これを評価しない、あるいは、ニクニクしいアカ攻撃をする連中というのは、基本的な人間性に問題があるように思う。
いいものはいい。悪いものは悪いのである。どういう基準にするのかが問題ではあるが。