goo blog サービス終了のお知らせ 

裏磐梯 秋元湖にほど近い森の中から・・・

裏磐梯の森の中の家、薪ストーブ、庭、山、酒、音楽、人生を味わい尽くそうとする達人を目指す男の日常生活の記録

 

Sergiu Celibidache Symphony No.8 (1994) リスボンライブ

2020年03月14日 | 聴く・観る・オーディオ・映画・パソコン

噂のリスボンライブ、その存在がYouTubeにあるを昨日知り、しつこくも2回聴いた。

リスボンライブが超ド級のチェリビダッケのブルックナー8番、まさに噂は真実であることを。

それについて詳しくは述べない。お聴きになればご理解いただけるだろう。

即amazonを調べ、そのCDが僅かあることを確認した。

そのCDは海賊版、著作権の存在等、理解できない不明点がある。どうしよう、ポチるの迷った。

今日夕方、amazonから 在庫なし、この商品が注文可能になった際にEメールでお知らせします。

ああ、大失敗、昨日ポチれば良かった。なぜ逡巡したか、悔やまれる。

上記の理由からいつYouTubeから消されるかもしれない。

皆様もその前にブルックナー8番お好きな方、何回でも何回でもお聴きください。

Sergiu Celibidache/MPO - Anton Bruckner - Symphony No.8 (1994)

くれぐれYouTube聴くならAppleTV(など)とオーディオセットで。出来るだけ大音量で聴いてください。

海賊版? ライブの良さ、録音は信じられぬほど非常にいい。

チェリビダッケは モーツァルトやベートーヴェンを「サラダ」と称した。彼がどういう意味で、思いで語ったか、真偽も含め不確。

だが、私はこうつぶやく。

現世の何事も受け入れ、悟りきった後におとづれる静謐、諦観・・・ああ、演奏半年後、世を去ったバーンスタインにもご注目。

コメント

庭仕事 始動

2020年03月13日 | Gardening

雪解けが早い。雪は全て解け去った。昨年は同じ日、まだ雪が降っていた。

庭に散らばった枝、枯葉がいかにも目障り、早く片付けよ、と言っているかのように。

ちょっと寒い風が吹いているが、熊手を手にして散らばった枝、枯葉をかき集め、焼却場所へ。

狭い庭、それでも小型トラック一台分以上は何日か費やし、かき集め、燃やせねばならない。

熊手を動かしながら、つらつらボケ老人は考え続ける。枯れ枝を燃やしていた過去の罪悪感、

マスコミに踊らされ、世間が騒いだ、燃焼による炭酸ガス、地球温暖化、猛毒ダイオキシン、

いまでは科学的根拠なき嘘、枯葉は燃やさなくとも自然分解し、燃焼と同じように炭酸ガスを排出し、土に帰る。

ダイオキシンの猛毒性、これも根拠なきデマ。地球にいいことアピール!割り箸使う同僚にもMY箸を勧めよう。

まだこんな広告を目にする。割り箸は日本の美しい文化、高級割り箸以外、使われている割り箸のほとんどは割り箸にしか利用できない木。

荒れる森、手入れされず、放棄された植林杉林、大雨時、倒木し、河川を塞ぎ、氾濫原因の一つ。こちらこそアピールせよ。

林業に従事者に対する大幅待遇改善アップに金を使え。こんな金にならないことに金つぎ込めないか、ダム、堤防作ったほうが金になる。

世界が狂い始めている原因のほとんど、人間の金欲しさの異常とも思えるほどの欲望からか、使い切れない金集めの趣味人、世界に異常増殖か?

金融資本主義、グロバーリズム、環境保護主義、COPの茶番劇、炭素税、笑っちゃうね。ああ、いずれ金融商品化し金儲け。

全ての道はローマならぬ、全ての根は金という巨樹成長のためにつながっている。

そんなに金欲しいか? YES, 豪邸建てて、ハイエンドのオーディオ、それに真っ赤なJaguarそれに・・・ああ、すぐに思いつかぬ。

赤なJaguarは好きなテレビドラマ、主任警部モース,、音楽好き、酒好き、女好きの中年男、かっこいい彼が乗ってた車だからに過ぎない。

ボケ老人の考えることは悲しいかな、こんな程度だ。ますます広がり、深まる格差社会、累進課税率大幅アップ、

貧乏人のために大金持ちはどんどん大金使え、世界中に金バラまけ、ただ金を転がしてまた金稼ぐことなど考えるな。

物溢れる超デフレ社会、金持ちは無駄遣い気にするな、大量消費気にするな、新興成金どんどん贅沢せよ、一代で使い切れ。

国連、WHO, IOC, ユニセフ、医師会、ああ数え切れない・・・ローマならぬ全ての道は利権(金)につながる。

持続可能な社会、環境保護、真面目くさって未来の人間のため、と綺麗事並べ、世に問う人ほど胡散臭い、許せない。全ての道は・・・

人間の業と言ってしまえば簡単、使えきれない金稼いだところで天国、地獄?まで持って行けぬ、人生短し。閻魔大王の賄賂に使うか。

正論、正義と大声で語るほど、我々騙されやすい小人(しょうじん)はその反意語と理解すべし、心すべし。

ああ、これ以上ボケ老人の戯言、やめよう、そんなこと誰でも知っているわよ。やめなさい、馬鹿ね、また妻にやられる。

火事起こさぬよう、火守りしっかりしよう。

コメント

今年も偕楽園

2020年03月11日 | 日常生活

年中行事の一つ、無事、今年も偕楽園に行く。水戸は風強し、だが気温高く晴天、気分よし。

季節の進展異常に早い今年、早、盛り過ぎ。だが、吹く風の中の強い梅が香に満足、

そして何年ぶりか、足を踏み入れた好文亭にも。(戦災で焼失、再建されたとは言え)

最後の将軍、慶喜の父、烈公斉昭が家臣、城中の婦人の休養のために建てたとされる好文亭。

その茶室で、茶を飲み、建物の詳細に目を配る、各所に何気なく、繊細に計算された質素な美を発見し、感銘。

土壁の中に美しく、繊細に組み込まれた竹、全く見えないところにも美しさを求める、確かな深き美意識,感性を持つ、日本人として誇りを感じる。

ヨーロッパのベルサイユ、シェーンブルン宮殿などの人を威圧する美、豪華な生活ぶりを表現するは容易い。

幕末、日本を訪れた外国人の多くが日本の特権階級の大名、武士などが西洋の王、貴族階級とは全く異なったあまりに質素な家、生活ぶりに驚いた。

美意識の違う当時の外国人が廃屋とさえ思える、質素な日本の建物、生活様式の中に日本の特別の美を感じ得たということにもすごいことだ。

コメント (1)

最後列の薪に手がついた

2020年03月10日 | 薪ストーブ

秋から24時間一日中燃え続けてきた薪ストーブ、アンコール。

この気持ち良い暖かさに感謝しすぎることはない。

週末遊びに来た孫たちはアンコールで煮込んだ妻自慢のチャーシューを食べ、

マシュマロを焼き、焼き芋を楽しんだ。

ポーチに秋に四列積んだ薪、今日最後の列の薪に手がついた。

残りの薪、これで三月いっぱいは充分持つだろう。

4月になったら暖冬の恩恵で一輪車で楽に薪置き場からポーチに運ぶ事が出来きる。

引き続きアンコールは5月まで更に燃え続けることになる。

薪置き場の除雪機の出動ただの一回、初めての経験。

これを喜んでいいのか、異常な暖冬を恐れなければならないのか?

コメント

久しぶり デパ地下

2020年03月09日 | 飲む 食べる

晴天。郡山のデパートに買い物。途中の見慣れている猪苗代湖があまりに美しい。

湖上の雲か?霧か?上に聳えるは那須の山々か?車を止め、美しい幻想的風景、眺めいる。

デパート階上の用事を済ませ、デパ地下へ。といっても買ったものはふっくらしたガンモドキ、臭わない卵6個入り1パック、

わさび漬け、少量パックのイブリガッコ、販売店員にしつこく生臭い腑の匂いなき事確認後、塩辛少量、ダメだったら即、廃棄。

妻は全く食べない。最近知った美味さ、シャクシ菜漬物、超細切りラーメン玉、それ以外になにかあったはず、

そう昼食はデパ地下のハゲ天の天丼。いずれにせよ、いかにも老夫婦の買い物ばかり。

デパートビルの駐車場の狭さ、ごく最近縁石でこすった傷も生々しいまま、運転ベタには難度高い。

高島屋の駐車場ほどでなくとも、もっと広く。

大失敗、柚、買い忘れた。塩辛に載せる、その千切りなしでは塩辛、食べられない。

コメント

CI ロゴタイプのことなど 徒然に

2020年03月07日 | 若き日の思い出

高度経済期の頃、アメリカ発祥の思想、手法のCI(corporate identity)、日本の企業においてもそのCI嵐が吹き荒れた。多くの企業が先を争うようロゴを変えた。

世の流れはMI,BIからVI(Visual Identity)へ、CIといえばVIの事に。私の務める社もその分野の弱体企業とは言え、CI受注が営業活動に加わり

営業マン、無知、無学な私の重荷になった。関わった企業はたった3社、設計製図機器メーカーM社、

これは経営者トップの主意を聞くことから始まり、数社との数度のコンペを経て採用されたので、関わったとえるだろう。

お名前失念、ある外廓団体の社史年史の編纂お手伝い、及び印刷。

音響機器メーカーK社(当時VIの成功例として話題になった)K社のVIを語るはおこがましいにも程があるが。

私が関わったのは単にVI運用マニュアルの印刷受注だけなのだから。そんな僅かな経験だが、ロゴマークが大変気になる。

CI,VIの方向性決定はトップダウンが主、ロゴを見れば経営者の能力、企業体質、が分かる、それほど重要なロゴ、

そんな気がする、無知、生意気すぎるにも程があると自覚の上。

最近気になるロゴ、車に興味はほとんどない、が、外車のエンブレムに比べ日本車???

特に戦車じゃあるまいし、M車(だが、企業体質として永遠に変革は無理と思う)テニス観戦大好き、今のロゴではバドミントンの狭い世界ならいいたろう。

だがもっと世界的スポーツのテニスではいかにも野暮ったいYYように思う(あくまでも私感)超スポーツ、未来フィーリング、そんなロゴに。

実力NO,Iと誰もが思う、N嬢、小兵ながら頑張るN(その他世界の数多くのトッププレーヤーも使用)のためにも誇りを持って軽々振り切れるデザインに、と思う。

YYラケットを使用しているプレーヤーを応援してしまう。マナーでいろいろあるがキリオス、大好きだな。最近元気ない韓国チョン・ヒョン頑張れ。

言うは易し、だがM社と正反対の生い立ち、実力ある企業YYならできる。

自身を全くわきまえることができない、ボケ老人が徒然に語る好み、お許しあれ。(つぶやきの補足で記す)

コメント

一日続くか 猛吹雪

2020年03月05日 | 新型コロナ

急に必要なものがあり、近くのコンビニに出かける。久しぶりの猛吹雪といっていい。

車はすぐに雪だらけ、願うは降り過ぎないで欲しい。

恵まれた暖冬の年、風なく暖かい日差しがあったら庭仕事始めようよ、と言って矢先。

朝、テレビをつける。コロナ問題はともかく、あいかわずの報道内容、今生きる日本人はいい。(今日もつぶやいてしまう)

だが、将来の日本、孫、ひ孫の世代、経済問題に限らす,全ての面において日本は決定的にダメになる、と悲観的に思う。

危機感なき政治家、経済人、平和ボケした国民、このままの日本では歴史上かって経験したことない隣国の隷属国家になってしまうだろう。

多くの国会議員の最も大切な目標は再選されること、理想、あるべき国家像、政策論議語れぬ、そんな国会議員を選び続ける、

人のひった屁の数(漱石、草枕から引用)を追及、報道を飽き飽きするほど続ける政治家、メディア、

すべては選んだ国民の責任と言えるのだろうけれど。

(追記) 私と同じように草枕から9年ほど前の古い引用ブログがあったのでリンクを貼ってご紹介します。

抱腹絶倒間違いなし。本当はそんな場合じゃないのですが、是非ご覧あれ。 https://tohjin.at.webry.info/201103/article_7.html

コメント

どこに行った 正統的オムライス 

2020年03月04日 | 飲む 食べる

昨日、昼食にオムライスをリクエスト、写真に近い美しく美味しいオムライスを作ってくれた。

妻は私が好む子供味覚のメニューを嫌う、マカロニグラタン、クリームシチュー、スパゲッティーサラダ、ナポリタン等々。

これらはすべて私の幼児期食べた料理につながっている。特にオムライス、寡黙な怖い父がどういう風の吹き回しか、飯を食べに行こうという。

安食堂、蝋で作られた憧れのオムライスを見て注文、初めて父と向かい合って食べた、気まずくも夢のように美味しいオムライス。

大人になり、外食でオムライスを食べたことはない。だが最近TVで度々目にするオムライス、中身はチキンライスか?それは全くOKとして、

なんだあのシーン、半熟のプレーンオムレツを乗せ、ナイフで切る。半熟オムレツが流れ落ちる、若者の観衆一斉においしそーと叫ぶ。

老人は一人つぶやく、あんなのオムライスじゃない。

オムライスの形は焼けた香ばしい薄焼き卵に包まれた美しい紡錘形じゃなくてはならない。

全く美味しそうでも美しくもないじゃないか。見よ、これが正統的オムライスだ。

卵については(twitter)つぶやいているので記さない。だが、これだけは言いたさなければいけない。

病人の滋養食として籾殻に包まれ、箱詰めされた卵、高価な高価な贅沢な食べ物だった。

その卵が今では養鶏家のご努力によって信じられぬほど安価に誰でも食べられる食品になった。感謝申し上げなければならない。

写真は文藝春秋の東京B級グルメから使用させていただいた。

大変面白い、興味尽きない推薦の本です。文庫本だったら手に入るかもしれません。お求めください。

コメント

安物のオーディオセットで音楽ライフ DALI ZENSOR 1

2020年03月01日 | 聴く・観る・オーディオ・映画・パソコン

1年半ほど前、自室のスピーカーを変えた。相変わらず安物のオーディオセット、だが充分満足している。

機器に関心を向け過ぎると音ばかり気になり、満足に音楽を音楽として聴くことが疎かになる。

機器だらけ、雑然とした部屋、非科学的スピーカーコードがどうのこうの、これで音楽に集中できるのか、と思う。

ソフトが全てとか、オーディオマニアとの違いか、貧乏人の僻みか、時には超高級セット(半世紀前の古すぎる知識しかない)

プリ、マッキントッシュC22、パワー、マッキントッシュMC275、タンノイ・オートグラフ(無論オリジナルエンクロージャー)SME、トーレンス、オルトフォンSPU、・・・

センスいい家具、整理されたオーディオルームで音楽を聴いてみたいと思うこともあるのだから。

垂涎 ゴージャスの極み 

だが、冷静に考えれば超SN(エアコンの音さえない)のいい部屋で、運悪くPPの続くLP、セットを自慢したい人はそんなソフトは使用しないだろう。

ほんとは静寂の中のハットとするほどの美しさが最も重要)

真空管、トランス、MCコイル、昇圧トランス、ドライブのベルト、スタイラス、SPのエンクロージャー、心奪われる心配ごと山積み。

果たして現代のSN、歪みの少ない優れた機器になれた耳に、歪率、SNの桁外れに悪い一昔前の高級オーディオに耐えられるのか。

テープヒス、スクラッチ、ベルトの伸び縮、ピッチの揺れ、偏芯、外周、内周、LPのプラスティック素材温度による硬軟、静電気。

鑑賞中でさえ、肝心の音楽を忘れ、その他いろいろ音について気にしなければならないことがあるだろう。

幾種類の伝説を、フィルター、マスキングを頭にセットして、素晴らしいところを探す努力して臨なければならないのか。ましては合理的考えの若者に。

美しいMcIntoshに触れる、真空管に明かりが灯る、LPが回転する。SME,オルトフォンなめらか、静かに降りる、ボリュームを上げる、タンノイが響き始める・・・

五感で楽しむ、困難なほど、手がかかるほど、非合理的(非科学的)なほど、それが趣味の世界。本当は老人は金を回すため、世のためそんな世界にのめり込み、

金を使わなければならないのだ。思い出した、CDの時代になってからも出たプリアンプ、Mark Levinson2、300万円、プリアンプ、いったい何をするのだろうか、と。

悲しいかな貧乏老人の実情、自室8畳の狭い空間、製造中止を知って急遽買ったDALI ZENSOR 1、11年使い続けているCR-D2、

30年前のTechnicsダイレクトドライブ+AudioTechnica、LPは固く絞った水道水を含ませたキッチンペーパーでゴシゴシ拭く乱暴さ・・・

出し入れ面倒のCDは最近使わず、ほとんどパソコンのiTunesに取り込み、Wi-Fi経由、AppleTVをオーディオセットに繋ぐ

iPhone内の音楽をBluetoothで楽しむのも勿論OKだ。

(取り込んだCDは300G以上か、楽しく、ものぐさが聴くにはプレイリスト作りは必須)取り込みが済んだCDはダンボール箱、物置へ。

このWi-Fi環境で一切、手を触れず何時間でも死ぬまでも?選んだ好きな音楽を聴き続ける。音楽ソフト、コンサート満載のYouTubeも聴ける、観れる。

ZENSOR 1はとてもいい。特にピアノがいい。ただし小さなブックシェルフの低音が出ない、重低音は全く出ないを評するは愚。

音楽のまさにbase、重低音、オルガンのペダル、バスドラム、コントラバス、さらに楽器以外コンサートホールの雰囲気等々、

マーラー、ブルックナーなど大編成の音楽、3、40Hzを楽々再生できるサブウーファは必須。

高価な優れたスピーカーといっても重低音を楽々出すものはそうざらにない。

(昔、職場が秋葉原だったので諸外国の垂涎のハイエンド機器を並べ、触れ、視聴できる店が数多くあり、よく通ったものだった。)

さらにZENSORの音云々前にしっかりしたスピーカースタンド、低能率なブックシェルフゆえ100w以上のパワーのアンプは最低必要、

聴く曲によるが音量は10時半から11時以上で聴く、それでSPの本当の実力が分る、楽しめる。チェリビダッケ、東京公演のブル8、聴いてみたまえ。

あまりにも激しいティンパニの強打、連打、コントラバス10本、トロンボーン5本、気付いただけでも異状とも思える重厚さを求める楽器編成。

ブルックナー、チェリビダッケ、ああ、神の成せる技か、信者の戯言か・・・

だが、あまりに合理的になりすぎた若者が不合理を柱にする車、オーディオの世界に夢中になる、最近耳にしたことがない。

貧乏年金暮らしの老人の増加、当たり前とは言え、とても寂しいことだ。

コメント