雪の融けた庭には大量の小枝、落葉、それに数週間前伐採した樹木の枝の山、大枝は引きずりファイヤープレースに。熊手で芝生を引っかく。積み上げられた枝の小山に火を放つ。いざ作業を開始すると到底一日では処理できないと思ってた枝の処理がどんどん片付く。気分がとてもいい。調子に乗って夕方まで作業続ける。
久しぶり、大いに疲れる。
久しぶり、大いに疲れる。
青空、空気透明。
では、ということで布引高原に行くことにする。
猪苗代からでも風車がすっきり見える。布引高原から磐梯山、いよいよ期待できる。
猪苗代湖沿いの道を船津浜経由で布引に向かう。山々に囲まれ、青空を映し込む猪苗代湖の美しさに改めて感激する。船津浜から眺める飯豊山、磐梯山、そして吾妻山連山・・・カメラを引いても入りきらない。
リサーチ不足、赤津からの布引への登り道は積雪のため4月下旬まで通行止め。残念、次の機会にしよう。（船津浜より）
では、ということで布引高原に行くことにする。
猪苗代からでも風車がすっきり見える。布引高原から磐梯山、いよいよ期待できる。
猪苗代湖沿いの道を船津浜経由で布引に向かう。山々に囲まれ、青空を映し込む猪苗代湖の美しさに改めて感激する。船津浜から眺める飯豊山、磐梯山、そして吾妻山連山・・・カメラを引いても入りきらない。
リサーチ不足、赤津からの布引への登り道は積雪のため4月下旬まで通行止め。残念、次の機会にしよう。（船津浜より）
青空、突然激しい降雪。天気が落ち着かない。
寒い日が続くものの、甲府沼の氷も後数日で融け去ってしまうだろう。
この風景は春がそこに来ているのに何か物悲しい・・・
寒い日が続くものの、甲府沼の氷も後数日で融け去ってしまうだろう。
この風景は春がそこに来ているのに何か物悲しい・・・
天気よいものの、相変わらず気温低い。
今日の毘沙門沼は人影まばら、吹く風は刺すように冷たい。
早春の沼の氷はすっかり融け、美しい湖水はさざなみをたてている。
にぎやかさを取り戻すのはもうすぐ・・・
今日の毘沙門沼は人影まばら、吹く風は刺すように冷たい。
早春の沼の氷はすっかり融け、美しい湖水はさざなみをたてている。
にぎやかさを取り戻すのはもうすぐ・・・
青空、天気がよい。気分爽快。明るい窓辺ではクレマチスの苗がすごい勢いでツルを伸ばしている。その中のモンタナ・エリザベスが開花。今年は庭の立ち木に這い登られようと画策、そのための苗を準備している。ルーベンス、スノーフレークのつぼみが大きくなっている。ああ・・・雪融けが待ち遠しい・・・
青空、予想外。思いのほか雪が降らなかった。
強い春の日差し、新雪が眩しい。
春の雪、すぐに融け去ってしまう、あまりにもはかない・・・
強い春の日差し、新雪が眩しい。
春の雪、すぐに融け去ってしまう、あまりにもはかない・・・
昼の気温3℃、久しぶりに寒く感じる。冬が春を押し戻した。この天気は数日続くという。昼過ぎから激しい降雪、あっという間に銀世界。春休みスキーを予定している人々にはすばらしいプレゼントになることだろう。新雪を蹴散らかして思う存分楽しむがいい・・・
天気がよい。だが、気温はだいぶ低い。春霞がとれ、猪苗代湖の対岸の山々もはっきり見える。もう少し暖かくなったら布引高原に行ってみよう。風車を見たり、展望台から対岸の湖越しの磐梯山を眺めてみよう。布引高原の存在をすっかり忘れていた・・・（志田浜にて）
強風、時々ちらつく雪。
今週は雪の日が続く予報。冬が無駄な抵抗している。
温まってしまったこの地面を厚く覆うことはもう出来ない。
春に追いやられる冬・・・
今週は雪の日が続く予報。冬が無駄な抵抗している。
温まってしまったこの地面を厚く覆うことはもう出来ない。
春に追いやられる冬・・・
一日雨。春の暖かい雨は雪を融かす。地面がどんどん顔を出す。うれしいかぎりだ。
十数株買ってある温室育ちのビオコボ・カルミナ（ビオコボの色違い）が咲き進んでいる。庭のあちこちに広がったビオコボはまだ雪の下にあり、咲き始めるのは6月過ぎ。ビオコボ2種のピンクの競演は今年はあきらめなければならないだろう。
カーペット状に広がるビオコボは優れたグランドカバー、カルミナにも大いに期待しよう。（咲いてしまうBiokovo Karmina）
たくさんのシメが庭にやってくる季節になった。冬の間中、一羽静かにやって来てヒマワリの種をモクモクと食べ、静かに森に消えて行った孤独なシメはこの騒がしい仲間に加わったのだろうか？
ドスン、窓ガラスに衝突、無事飛び立つ。しばらくしてまたドスン、とても騒がしい。
無事冬を乗り切ったからには、こんなところで命を落すことなく北の繁殖地に全員旅立ってほしいものだ。
ドスン、窓ガラスに衝突、無事飛び立つ。しばらくしてまたドスン、とても騒がしい。
無事冬を乗り切ったからには、こんなところで命を落すことなく北の繁殖地に全員旅立ってほしいものだ。
クレマチス ドクターラッペル、咲く。美しい。雪が融けたら庭に植えようと思う。今年はたくさんのクレマチスの苗を買い込んでいる。だが・・・
（見境なし、あっちこっちに手を付ける、我ながらいやになるほど無節操、と思う）
（見境なし、あっちこっちに手を付ける、我ながらいやになるほど無節操、と思う）
墓参。
例年は残雪を踏んでの墓参り、今年は雪のカケラも無い。
喜多方は気温23℃、春を通り越し、もはや初夏。
遠く飯豊山も白く霞む。
例年は残雪を踏んでの墓参り、今年は雪のカケラも無い。
喜多方は気温23℃、春を通り越し、もはや初夏。
遠く飯豊山も白く霞む。
気温17℃、驚くほど暖かい。
すっかり雪の融けさってしまった猪苗代の田んぼ、そこではあちこちにハクチョウの家族が一見のんびりと餌をあさっている。本当はシベリアへの危険な長旅を前に、緊迫しきっているのであろう。ハクチョウ一家の穏やかな表情からはまったくそれを感じ取る事は出来ない・・・
すっかり雪の融けさってしまった猪苗代の田んぼ、そこではあちこちにハクチョウの家族が一見のんびりと餌をあさっている。本当はシベリアへの危険な長旅を前に、緊迫しきっているのであろう。ハクチョウ一家の穏やかな表情からはまったくそれを感じ取る事は出来ない・・・
目覚めれば外は春の雪が降っている。
暖かい雪、春の雪・・・
近付く春を強烈に感じる・・・
暖かい雪、春の雪・・・
近付く春を強烈に感じる・・・
