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裏磐梯 秋元湖にほど近い森の中から・・・

裏磐梯の森の中の家、薪ストーブ、庭、山、酒、音楽、人生を味わい尽くそうとする達人を目指す男の日常生活の記録

 

お盆休み 楽しい時間はあっと言う間に過ぎゆく

2025年08月13日 | 人生を味わい尽くす

ようやく晴れ、気持ちの良い晴朗夏の朝、5日にお電話いただいた昔からのお客様

S氏ご夫妻から電話、数日の飲み過ぎか、夜深しか、電話に出るも対応、目が醒めず意識朦朧、

S氏も寝ぼけた対応にびっくりなさったことだろう。

昔話に花が咲き、楽しい時間を過ごさせていただいた。秋が深まったら、お泊りいただき、

鍋料理で美味しい日本酒楽しもう、ということに意見一致、楽しみなことだ。

11日から二男家族がやってきている、墓参り、美味しい料理と酒を楽しんだ2日間は

あっという間に過ぎ去ってしまった、残念ながら雨続き、恒例のBBQは雨を避け、

エントランスで。夜は映画、ゲーム、音楽、酒飲みながら時間を忘れ、楽しむ。

いずれにせよ楽しい時間はいつもあっという間に過ぎ去ってしまう・・・

 

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雨 忍び寄る秋 blog 引っ越し手配 

2025年08月10日 | 人生を味わい尽くす

昨日は1時間以上時間をかけ、小川の水をエンジンポンプで庭に散水、

天気予報聞いてからやればいいのに、バカ、だね。

ずっときょうは静かに雨が降っている。

純白だったアナベル、気がつけば淡いライムグリーン・・・

雨に濡れて咲く草花、いよいよ近づく秋の気配、なにか物悲しい、虚しい。

気になっていたグログの引っ越し、やっと手を付ける、

引越しデータ作成の申し込みが完了しました。しばらくお待ちください、

とのメッセージ、混み合っているらしい、引越しデータをダウンロード、いつまでかかるやら。

2005年から綴っている自身の日記、いっそ止めてしまうか考えたのだが。

それにしても降続く雨音、毎年のこと、寂しすぎる、過ぎゆく夏、裏磐梯に忍び寄る秋。

マーラー、ブルックナー、いや、あまり聴かないシベリウスのシンフォニー、

大音量で聴くとするか。

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孫娘の晴れ姿 幸せな人生歩んでほしい

2025年08月08日 | 人生を味わい尽くす

ゴルフ練習帰りの車に孫から電話、二男の次女、孫娘から成人式の前撮りが終わったので

晴れ姿、観てほしいとのこと。

すぐ思ったのはあの孫がもう成人、考えてもいなかった、今は成人式の前撮りということが当たり前らしい。

長女の晴れ姿を観たのはつい最近と思っていた、あまりの時の流れの速さ、毎度、毎度。毎度驚く。

脱皮した蝶の如きか、きれいになった孫娘、妻仏前に線香、遺影とともに写真を撮っている姿、

孫の晴れ姿、この場にいない亡き妻、押し寄せるなんともやるせない切ない感情・・・

私と結婚して妻にも人生の幸せ感じた時間絶対あったと思う、信じる。

人生の幸せとはなにか、そんなことゴチャゴチャ考えす、

今は単純に孫娘がごく普通の幸せな人生を歩んでほしいと願うのみ。

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ゴルフに入れ込む

2025年08月07日 | 人生を味わい尽くす

朝から小雨、残りすべての丸太、玉切り完了させるの意気込み失せる。

昨日買ってしまったフルセットのアイアン持参し、結局、猪苗代ゴルフガーデンに向かってしまう。

誰もいない、自由気ままにクラブ振り続ける有り難さ、ショートアイアン中心、9、7、8、5番がほとんど。

200球、2時間ほど時間かけ、コースに立っている気分になって、いい加減な打ち方はしない。

50%から70%はクラブヘッドがマットをきれいに滑り、スイートスポットでボールを捉え、満足できる、

が、残りはトップ気味か、ダフリ気味、昨日は150球、30%よりだいぶマシになった、と思う。

まだまだこれではコースに立てない。

昨日、ヴィクトリアの試し打ちブースで打たせてもらったドラーバー、スッタフが見守る中、

5回中、3回、クリーンヒット、細かく刻むゴルフを目指すはず、ドラーバーは持たない決心崩れそう、

試し打ちのドライバーの値段、見れば10万を軽く超えている、こりゃダメだ。

経済的にいっても、スコアメイクの点からいっても決心通りドライバー素直に諦めるのが賢明な判断。

帰宅後、気分の整理がついた、何もぜず迷惑ばかりかけたことが気がかり、

だがグランドゴルフ退会手続きを行った、ごめんなさい。

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今日はオナラのお話 気分悪いとお思いの方 読み進まぬよう ご注意

2025年08月06日 | 人生を味わい尽くす

私は落語を好む、圓生、志ん朝、共に演目多く圓生は特別格調高く、近代これ以上ない噺家と思う、

『真景累ヶ淵』はじめほとんど彼の演目を聴いているといっていいほど。

才能は認めるが小理屈をこねる談志、あまり好きでない。

漱石、三四郎で与次郎が上手いと語る小さん、どんなものだったのだろうか、

(演目についての言及はないが三代目柳屋「小さん」を指す、と思われる)

意外の感あろうけれど、圓生にこんな小噺もある。不快に思われる方、

これ以上読み進むなかれ。圓生に続いてChatGPT創作のオナラの小咄あり。

 

 

江戸四宿でのおならの小咄

品川宿 海が見えるお座敷、花魁が布団の中でつい・・・慌てて足の方の布団、上げてバタバタ空気抜き、

お客「おい寒いじゃねえか」花魁「あそこの帆掛け船の真似だよ」

花魁が足を下ろしたので布団の中の空気が抜け、客の鼻先へ、客『あーそうか、今行ったのは肥船か」

新宿宿 花魁が客に酌をしようとしている時、思わす・・・

側の若い衆が気を利かせて「失礼いたしました。とんだ粗相を」

感心した客が祝儀を弾むと、花魁「半分お出しよ、今のは私の働きだよ」

千住宿 布団の中で・・・きまり悪いので花魁「今の地震、気づきました?」客「地震?屁の後か、先か?」

板橋宿 小職(見習いの女児)が酌をしようと腰を上げたら思わす・・・花魁『お行儀の悪い子だねえ、階下にお行き」

と叱ったとたん・・・

悪乗りしてChatGPTに江戸四宿でのおならの小咄聞かせて

ChatGPT:よろこんで!
 
では、江戸四宿(品川・板橋・千住・内藤新宿)のどこかを舞台に、
 
おならを題材にしたユーモラスな小咄(こばなし)をひとつお届けします。

今回は 品川宿を舞台にした創作小咄をどうぞ

品川宿の茶屋に、旅人の喜八(きはち)がふらりと立ち寄った。

茶屋の娘が熱い茶を出すと、喜八、腰を下ろした拍子に――ブボボボッ!!
と、えらい音を立てて屁をこいた。

娘は顔を赤らめながらも、笑いをこらえてお茶を置いた。
すると喜八は、澄ました顔でこう言った。

「おう、ええ茶じゃな。香りが、腹の底までしみわたるわい」

娘、思わず吹き出しながら、
「旦那、それはお茶の香りじゃなくて、自家製の湯気ですわい!」

まわりの客も大笑い。
茶屋の主人も、「こりゃ屁理屈の名人だ!」と感心したとかしないとか。

それから品川宿では、屁をしても言い訳上手なことを「喜八流」と呼ぶようになったという――。


こういう感じでいかがでしょう?
ご希望あれば、板橋宿・千住宿・内藤新宿バージョンも即興でお作りしますよ

私、更に悪乗りして、板橋宿・千住宿・内藤新宿バージョンも是非お願い
ChatGPT:

ありがたきお言葉!
それでは続けて、板橋宿・千住宿・内藤新宿を舞台にした、江戸風おなら小咄(こばなし)三連発、参ります!


その二 板橋宿「屁の渡し守」

板橋宿の近くを流れる石神井川(しゃくじいがわ)。
そこに、ちょっと変わった渡し守・徳さんがいた。

ある日、客が「舟が出るのを待つより、橋を渡ったほうが早いな」とつぶやいた。

徳さん、それを聞きつけて一言――
「橋は風が強い。舟なら屁ひとつで追い風よ!」

そう言って、自ら舟に乗り込むやいなや――
プスゥ〜〜ン!

たしかに風が吹いた。
が、舟は動かず、客は笑って舟を降りた。

それ以来、板橋宿では、口より屁が先に出るやつを「徳さん流の風使い」と呼んだという。


その三 千住宿「大名行列と屁の乱」

千住宿は日光街道の要所、大名行列もしばしば通る賑やかな宿場。

ある日、見物人でごった返すなか、町の豆腐屋の与吉が道の脇でしゃがんでいた。

突然、静まり返った行列のど真ん中で――
ブーーーッ!!

とんでもない屁。

大名の駕籠かきたちが驚いてよろめき、駕籠がぐらり。

家来が「誰じゃ、無礼者!」と怒鳴ると、与吉がぺこぺこと頭を下げ、

「ははっ、お殿様のありがたきご通行に、つい腹が鳴りまして…屁でもって祝砲にございます!」

家来たちはあきれて笑い、大名は「風流よのう」と一言だけ言って通り過ぎたとか。

以来、千住宿では大きな屁を「与吉の祝砲」と呼んだという。


その四 内藤新宿「花魁と屁の句会」

内藤新宿の遊郭では、風流な句会(くかい)が開かれていた。

ある晩、若旦那たちが花魁と集い、俳句をたしなむ会が開かれた。

すると一人の花魁・小夜が、句を詠むと見せかけて――
「春の夜 月も照らすや プ〜ひとつ

と見事な音とともに一句披露、場は爆笑の渦に。

若旦那の一人が慌てて返す。

「よき音に 花魁なれど 屁も花よ」小夜が笑って一言、

「屁に風情がなければ、女じゃないよ」

この日から、内藤新宿では、音も色香も立つ女を「小夜の風」と呼んだそうな。


いかがでしたか?
四宿の風と屁、江戸の小粋なユーモアでございました。
ご希望あれば「東海道五十三屁」の旅にもお供しますよ…!

もいいいよ十分、ストップ。

お読みいただき、笑っていただけたら望外の喜びです、

それにしてもやるなー、ChatGPT、恐ろしきほど。

以上。

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雨上がり 玉切り 便り  返信

2025年08月05日 | 人生を味わい尽くす

昼前、雨あがる。

さて玉切り、いい加減終わらせてしまおう、意気込んで作業開始、

開始早々、極太、コブ、曲あり、丸太の状態よくない、

転げ落とそうにも重く、びくともしない、ガイドバー挟まれること多く、

作業効率最悪、その切った玉の移動積み上げ、すでに丸太は芽吹いているものもある、

ほとんど生木、重いものは30kg超えるか、スポーツジム、バーベル上げして体力強化、

そん時今日作業中、考え事してたこと。

(10日すぎにお越しになりたいという古いお客様、S氏から朝の電話、

お名前はよく存じているがお顔が思い出せない、どんなお人であったかも思い出せない、

ずっと考えている。

更に考えはパリで親しくお付き合いし、

数日前に暑中お見舞いをいただいたE氏のこと、帰国後、当サイトにコメントもいただいてもいる、

にもかかわらず、なんの反応もしていていない杜撰、お許しを。

字を書くこと、手紙を書くことこの上なく大嫌い、このパブリックな空間、非常識承知の上。

ご都合許せば是非是非遠い遠い福島、お越しください、ゆっくりお酒飲み、語りましょう。

電話いただければ福島飛行場までお迎えに行きます。

重ね、非礼お許しを)

庭に咲きはじめた大株のアガパンサスの美しいことよ、更にたくさんの蕾がついている、

秋には株分けしてあげよう。

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シングル目指して ゴルフ 再 事始め

2025年08月04日 | 人生を味わい尽くす

グランドゴルフ、まだこの歳にしては冗談か、そのモヤモヤを払拭するため、

本当のゴルフを再び始めたい、ゴルフ再事始め、そんな言葉、あるかないか知らないけれど。

昨日は薪運搬中に足に打撲、入浴中、ひどい痛みで傷に気付く、そんな理由で今日は薪づくりお休み。

気分一新、猪苗代にあるゴルフ練習場に向かう。

自動機械が芝生に落ちているボールを拾い集めている、係員は開店は10時だという、

レンタルクラブ有りますか?の問、開店時には無人になり、ありません。

急遽、郡山に゙クラブを買いに向かう、ハードオフにクラブあった記憶あり、

クラブの質?なんでもいい。

そこには信じられぬほどのクラブの数々、全く最近のゴルフクラブの知識なし、

ユーティリティークラブ、かすかに知識あり、

ナイキのユーティリティークラブ、ヘッド、ソウル、共に全く傷なし、

新品のような3ウッド?買う、一万円でお釣りが来た。

12時近く練習所戻るも人影なし、打撃席扇風機全開、ボールを買う。

50球300円、コイン投入、いきなり球飛び出してくる、慌てそばに置かれた籠で受け止める。

誰もいない、磐梯山に向かってクラブ振る、自撮り、慣れないタイマーセットで慌てたか、

設定がモノクロ撮影になっていた、確認するも、もうこれでいいや、そんなわけで。

水分補給しつつ、休みつつ一人黙々100球打った。

最後の100球めに、ナイスショット、150ヤード目標向かってまっすぐ、コースは打ち上げ、

ランを含めば200ヤードは超えているだろう、なんとも言えない手に残る心地よいインパクト、これだ。

クラブは最小数、このクラブにパター、ピッチング、7番か5番アイアンあればコースに出れる、

俺はまだ若い、200ヤードは軽く飛ばせる、目指すぞ、シングル、

自宅庭でピッチングウエッジ練習だ、パター練習だ、

なにか自信が湧いてきた、勝負はグリーン回り、重々承知している。

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今日も薪作り 遠いゴルフの思い出

2025年08月03日 | 人生を味わい尽くす

今日も暑い、が外気温23℃、頑張ろう、薪置場に出ようと思ったら電話のベル、

サラリーマン同期のM、タムラ元気か?安否確認のいつもの調子、

今日も36度だ、こちらはクソ暑い、お前の方は?

いや涼しいよ、これから薪づくりだ。

彼は膝関節、奥様は白内障の術後の通院、3人共に8月生まれ、

Happy Birthday Month、歳を一つ加えることになる、完全なのは俺一人。

ところでゴルフしたいので今度東京に行った時、コース一緒に連れて行ってくれ、

だがなんとゴルフコースどこでも2ヶ月先までいっぱい、予約が取りづらいという意外な事実を知る、

(パブリックコース)猫も杓子もゴルフ、サラリーマン時代と同じ混みよう、

原因は女性ゴルファーがすごく増えたから、らしい、驚き驚き、簡単に考えすぎていた、

簡単にゴルフ再挑戦考えていたが再考、

福島周辺のゴルフ場の実情、調べてみることにする。

薪作り、今日も汗だく、ガソリンタンク一回の給油でだらしなくも止めにする。

作業中考えていたこと、昔のゴルフのこと、ドライバーをただ振り回し、

ボールをいかに遠くに飛ばすか、それでいてドラコン取った経験無し、OB、池ポチャ、

ほとんど100を切れない、120台周辺が常、下手くそゴルファーだったこと、

接待ゴルフ、握っても(賭け)常に負け、手心、考慮なし、本気でやっての結果、

お客様もそれを感じ、気分良かったに違いない、と思う、そう、思い出した、

とある名門コース、普段は使わせないバックティーを使用させてもらった経験がある、

レギュラーティーとは全く違う世界、当然結果は惨憺たるもの、

そんな遠い思い出の数々。

今年はへメロカリスのオレンジ色がとても美しく感じる。

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薪作り 賢治 小さな村の物語

2025年08月02日 | 人生を味わい尽くす

今日も暑い、ヘルメット、長袖、汗だくになって薪作りを行う。

5リットルの混合ガソリン作り、そして20kg以上あるだろうの昨日切った玉、積み上げ整理、

チェーンソーを始動、丸太を切り始める、今年の丸太は太い、エンジンが唸る、流れる汗。

今年の夏はすでにずっと前、体力的に10年以上前に諦めていた雲ノ平行きが目標。

敢えて馬鹿げたた苦行と思える行為、そんな時、気分を紛らわすために様々な考え事をする。

今日は何故か宮沢賢治、童話の方ではなく、春と修羅に出てくる『おきなぐさ』

その詩は完全に諳んじている、中学生ごろか、詩にメロディーをつけたから、作曲したから。

(風は空を吹き そのなごりは草を吹く おきなぐさ 冠毛の質直

ああ黑のしやつぽのかなしさ おきなぐさのはなをのせれば 幾きれうかぶ光酸の雲)

松とくるみは宙に立ち、が抜けている、それは作曲しづらかったから。

70年?たった今でも歌える、口ずさみながら丸太を切っている。

愛読書『銀河鉄道の夜』幼心にキリスト教信者と思っていた彼が何故、何故、

巻末を読んで知った、仏教徒、強烈な法華経信者、

今、探ればすぐにでも疑問は解けるだろうけれど、そんな事を考えながら。

今日は藤井風のMVにはまり込み、小さな村の物語イタリアについては時間切れ、ここまで。

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玉切りテスト 人生の不思議

2025年08月01日 | 人生を味わい尽くす

気になていた今年の玉切り、昼近くようやく着手。

中屋の手入れしてくれたSTIHL026、相変わらず切れ味バツグン、ソーを触れただけで切れる。

1991年から使用し続けている年代物のSTIHL026、この西ドイツ製の驚くべき優秀性。

今日の玉切りはテスト、今年の原木は太い、

朝から作業すれば確実に一日で切り終える事ができただろう。

焦らすゆっくりやることだ、ソーのガソリンタンクがカラになる前に止める。

この作業中、必ず思い浮かぶのは田淵義雄、彼の著書に出会っていなかったらと

今の自分、家族の人生は全く違ったものになっていた。

私はサラリーマンを続けていただろうし、一家は東京の億ションの最上階に住み、

妻も優雅な生活、そして73歳という年で死ぬこともなかった、だろう。

さー戯言は止め、早めに風呂に入り、早夕食だ、ビールだ。

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幸せのものさし  

2025年07月31日 | 人生を味わい尽くす

朝からグランドゴルフ大会に参加、だが、心のなかに何かがくすぶる、

人生を味わい尽くす、その思い大きい故か、

グランドゴルフ、実は楽しくない、ゴルフをまた始めてみたい、

本心はクラブを力いっぱい振り抜いて白球を遠くに飛ばしたいのだ。

そんな思いから昨年からまたスキーも始めているし、

骨折、恐ろしくもない、なるようになるさ。

今の孤独の生活から逃れるため、いや決してそうでないと断言できる。

真の自我を理解するには孤独が必要、孤独の中にこそ真の自由を得ることができる。

孤独は寂しさではない、孤独は騒がしい世界から距離を置き、自分自身と向き合う時間、

自身を深く知ることが出来たとき人生は静かな穏やかな幸福をもたらす、と信じている。

自由と孤独は2つでセット、素晴らしい、考えを更に進めればそれはブッダの教えにも通じる。

ちょっとそこまで言うと無理があるかな、記載している文章に矛盾あり、論旨メチャクチャ、

私の軽薄さ、そのものかな。

午後いつもの山友、I氏来、彼はそろそろ今の職業から引退する決意だという、

その整理が終わるまで休みが取れない、雲ノ平は来年にしようと、だが私は行くつもり、

私にはグズグズする時間はない。幸い現状は健康そのもの、グランドゴルフプレー中、

見上げた青空に浮かぶ白雲の美しさに一人感動、そんな感性も十分残っている。

竹内まりや - 幸せのものさし (Official Music Video)   ショーペンハウアー幸福論?

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