生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

自分は何処へ旅しているのだろう?:幸福な日々の為の自問自

2019年03月20日 | 第15章自分は何処へ旅してるのか?
患者さんが、自分の治療の過程で気づく馬鹿馬鹿しい悩み、何故、こんな事を真剣に悩んでいたのか,と気づきます。人々はこうして成長していきます、つまり、自己破滅しなくなります。幼児時代の教え、学生時代の教訓、色々の社会、特に自分が幼少時代育った環境での倫理観、例えばロンドン、ニューヨークの現代社会での倫理と日本の各地の文化は相当違いますが、時代の流れ、国それぞれの文化環境での人類の<良心の呵責>の内容も違います。自分を苦しめる良心の呵責と心の発病経過の内容葉、果たして、信用してせて良いものか、時々、再検討する方法をテキスト「生き甲斐の心理学」で学習して下さい。
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