生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

健康感と森の中の深呼吸

2009年01月14日 | 第6章:明るい感情の領域
自分の感情を無視すると、どんな頑強な人間でも心の病になります。感情の処理を誤ると人生も狂いだします。感情の種類は万とありますが、或人は<健康感>が分からないようです。人は遺伝、環境、老化、自律神経、免疫、分泌の状況が全部違いますので、自分の基準となる健康感を意識しておく必要があります。その為には一度美しい森の中で、しかも少々太陽の光が注ぎこんでいる場所、小鳥の鳴いている場所、花もちらちら見える場所で一度、深呼吸をしてみましょう。その時感じた健康感がその人の基準となる大事な健康感です。:<呼吸:220-2>:
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