生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

今日一日が人生の分かれ道

2009年11月01日 | 第8章:心をのびやかにする方法
<今日一日での自分のありようが人生を決める>。そう言われれば、そうなのですが、案外真剣に人はこの怖さを考えていないようです。昨日まではもう過去のもの、明日はどうなるか誰も分かりません。今日一日をどう時間配分して生きていくか、これが自分の人生を決めています。こう考えるとおちおち昼寝もできませんが、ここがまた楽しいところで、自然体で悠々とわが道を歩み自己実現への道を楽しんで生きている人もいれば、せこせこして焦る割には何もしない人もいます。この違いは何処からくるのでしょうか?自分は何の為に生きているのか、自分の生き甲斐は何か、自分は自分の魂、心、身体を大事にしているか、この3点を意識出来ている人は自然体でも成功しているようです。:<自然体:278-3>:

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