生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

祈りは人生のオアシス!

2009年06月11日 | 第7章:自分を知る方法
赤ちゃんから老人まで毎日困ったことを抱えて生きています。明るく元気で生き抜く為に難しい学問や神学を学ぶように神様は要求しているのでしょうか?私はそうは思いません。心を病んだ人、知能の遅れた人、どんな人間でも学問が出来る、出来なに関係なく素朴に手を合わせて神様に祈ることさえ忘れなければ神様は自分の生きる道をきちんと示してくださるはづです。心が知識、学問に飢えれば学ぶ、答えや方向性が分からなくなれば祈る、大学病院でも祈る医師や看護師さんは患者さんに愛されていました。人を愛する人は我慢・忍耐をする必要がないようです。:<我慢・忍耐の基準:249-5>:

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