五感で観る

「生き甲斐の心理学」教育普及活動中。五感を通して観えてくるものを書き綴っています。

オリオン座流星群

2009年10月21日 | 第2章 五感と体感
ウィーンの美術史美術館の入口に左手にパレットを持ち右手に筆を持つ女神が、私たちを出迎えてくださいます。

普遍的な美しさを求める人の心は、いつから育まれていったんでしょう。

流星群が何かの兆候だと、不安がったり、喜んだりしていた時代は、はるか昔のことですが、そんな中から生まれた伝説、神話は、今ではすっかり私たちの血となり肉となっています。

今朝は4時に起き、空を眺めました。

ひとつだけ、星が流れました。

10数年前のしし座流星群の時は、星降る体験をしましたが、ひとつだけでも、嬉しいものです。

今日は、某講座の第一日目です。

気持ちを新たに、行ってきます。

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