2年ぶりの開催となった東京オートサロン
まずはチケットが全てデジタルになったので、海浜幕張駅のダフ屋が消えました
チケットの確認の前にCOCOAと千葉市のコロナ追跡サービスのアプリケーションがインストールされているかのチェックがあります。
入り口がこんな感じなので開場してしばらくは、思ったより入場者が少ない感じでしたが、昼頃になると例年の8割くらいの感じに。
今回の目的は新型シビックタイプRのプロトを見ること。
ブースは工事現場の足場をイメージしているのか?
あまり派手さは無く、キャンギャルも不在。
ボンネットに穴は開いておらず、冷却はバンパーの開口部だけ?
FK8と同じ3本エキゾーストですが、新型はどれがメインパイプになるのかわかりません。
まさか両脇2本がレゾネーターという事は無いでしょうが
FK2、FK8と派手なアピアランスになって行きましたが、比べると今回は地味目に見えます
リアスポイラーは、FK2、8と似た感じだったので、ベース部分を変えてきたようですが
角度調整が可能位の事が無いと、新鮮味が出ません。
FK8のビッグマイナーチェンジと言った感じになるのか?
隣の無限ではモーターの展示が
ヒタヒタと電動化への足音が聞こえてきます
大人にはレッドブルが振る舞われました。
会場で見かけた唯一?のFK8は
スノーエクスプレス仕様、しかも左ハンドル
雪の多い今シーズン、本気で山に行こうものならエアロが無事で済まないでしょう
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