市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

ほの白きかろきはなびら降るごとく死者の記憶の殖ゆるは知命

2024-08-27 21:38:00 | Weblog

 晩夏のひかりに。

 暑いけれど、陽射しの色と影の濃さは。やはり真夏を抜けた。

 




 おだやかな一日だった。

 愛と感謝。
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