市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

うなじ垂れいのりの手して床を拭くイエスの像の見ゆるなら今

2014-11-28 19:00:09 | Weblog



  今日もよくつとめた。







 丁寧な一日だったと思う。











 誠実にイエスをうたう。「仕えるひとになれ」と説いた、その姿を見つめる。もっとも、どんな職業であってもそのような心で果たすならすばらしい。




 自分がいたらない、と思えることはすばらしい。まだ進歩してゆくことができる余白、があるから。








 感謝。さまざまな学びのあった今日でもあった。
















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