市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

海鳴りは永遠(とことは)離(か)れずただ一人恋ひつつ歩む汝(なれ)ありき他は

2018-12-16 17:08:44 | Weblog

また明日明後日と甲府と館山の往還となる。

バタバタとした1日だったが、夕方少し下絵に色を差した。








私の恋詩は、みな仮想のもの。


歌謡曲の歌詞みたいなものだ。


現実とは違う。


たぶん、こうあってほしいという願望。



全てに感謝。


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