市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

慈しむ膝を覚えよはなびらの手触りとして汝の幼児期

2016-01-12 21:16:24 | Weblog


また、途中。




わたしの心のありかを見つめながら。





神に感謝。



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