千恵子@詠む...................

リンクにて開く世界は万華鏡 あれやこれやと交差の果てへ

説明をしない医者って最低ね あきれた浦和「大竹眼科」

2014年01月15日 | 詠む

先月とつぜんの頭痛に襲われた。

まるで緊箍児を付けられたかのような錐揉み頭痛。

1週間ほどで和らいだが、原因不明。

毎年の健康診断で視力の精密検査が必要とあったので、眼鏡を作ることにした。

大竹眼科に行くと、頼みもしないのに眼底検査をされた。

治療の点数稼ぎか、医療過誤を防ぐための過剰防衛の検査なのか。

どちらにしても、感じ悪い。

近視と遠視、両方だ。説明が殆ど無い。

どちらか選べと言われて困る。

何回も通って、最後は遠近両用か遠視を選べと。

仕事を重視して遠視用眼鏡を選んだら、着用実験で「がーん」。

左右の視力が違いすぎて、本が二重に見える。

度数を弱くしても、本が二重。

裸眼の方が見えるというと、眼鏡なしだと。

勝手に決めるな、説明しろよ。

カルテの開示請求をして、セカンドオピニオンを求めるか。

ああ、めんどくさい災難だ。

こんな酷い医者が増えているのか。日本は壊れているのか。

 

 

Comment    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「その一言が言えない、この... | TOP | 検審に再び問うぞ我々は ス... »
最新の画像もっと見る

post a comment

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。