千恵子@詠む...................

リンクにて開く世界は万華鏡 あれやこれやと交差の果てへ

ワクチンを拒否したいけど叶わない 戦時下にての7月予約

2021年06月22日 | 詠む

定年まで十年を勤めたM法律事務所では、インフルエンザ・ワクチンを辞退してきた。三十人のなかで、ひとりだけ。罹患したらボス弁に何を言われるかと、ストレス溜まるけど拒否。少数派でも意思を貫くことに喜びを感じてきた。90歳の父には、注射したよと嘘ついてたけどね。

現在の職場では、普通に地味に過ごしてる。目立たないようにと。でもどうやら、変人だと思われてるらしい。

万が一、コロナ罹患したらと恐怖に押され予約だん。戦時体制しだいに喉を締め付けられるかんじ。いやだなあ。差別する側に廻るんだ。これって。

ネットにて近くの競馬場の駐車場、予約だん。

画像は 駐車場で注射するのに因んで。

駐車場...管理人さん蹶起する 塩見孝也の奮戦記なり

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2 Comments

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Unknown (いち)
2021-06-22 17:46:40
自分もインフルは打たないできました。今回は1回でいいかも、という中途半端な気持ち。が、うちの職域接種だと2回最初に約束することになっている。
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接種 (千恵子)
2021-06-22 20:14:48
2回、打たないと効果が出ないって言われてるね。

1回でアナフィラキシーあったら、やめたほうが賢明かも。そもそも効果があるのか分かんないし。
返信する

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