千恵子@詠む...................

リンクにて開く世界は万華鏡 あれやこれやと交差の果てへ

シベリウス「交響楽」を聴くの巻 半世紀ぶり感慨無量

2022年10月30日 | 詠む

N響の第一バイオリンだった魔境なるオーケストラの入門か ヴァイオリン弾き齋藤真知亜

を読んで以来、聴きたくなったオーケストラ。

念願が叶って半世紀ぶりに、生の交響楽を聴いた。

川口駅から1分の「リリア」メインホール。市民オーケストラ、無料。

パンフレットを見てたら、バスーンなる知らない楽器あり。ファゴットのことなんだ。

作曲家は、シベリウス。

ロシアの圧政下に、フィンランドの自然や民族性を表現したという。

時節柄かしらん。

来年も聴きたい。

あ、8月の浦和ユースオーケストラもだ。

関係ないけど、うちの母さん父さん初デートは「オーケストラの少女」だったそうな。

 

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バーレスク?泪橋ホール秋の夜は 牧瀬茜とゴトウイズミと

2022年10月30日 | 詠む
はやいなあ、また1年たたっちゃったよ。

牧瀬茜と ゴトウイズミの
「異常な日常の純情劇場〜第七幕〜」
 
*踊り子牧瀬茜と芸人ゴトウイズミの毎年恒例の湿度高めの舞台です。
今年は「珈琲を挟んでの物語」張り切って新作のご用意です!ご期待ください。
 
11月8日(火)OPEN 19:00 START 19:30
ご予約¥3000+1 order 当日¥3500+1 order
 
*ご予約は、makiseakane@gmail.comヘメールでお願いします。
その際、お名前と人数、お電話番号をおねがいします。
 
牧瀬茜
1998年から踊り子として日本各地のストリップ劇場を巡り、現在は劇場の他、縁のできた様々な場や人との繋がりの中で踊っています。ものを書いたり絵を描いたり芝居をしたり、その台本を手掛けることも。
戦争と差別のない未来を願って。
著書に「歌舞伎町で待ってます」(メタモル出版)、「うみにかえりたい」(七月堂)、「すとりっぷ人生劇場-ストリップ劇場に生きる男たち-」。
 
ゴトウイズミ
舞台型キャバレーなアコーディオン弾き語りと、シアトリカルを中心としたバーレスクパフォーマー。
アメリカのSXSW出演やFRINGEFESTIVALなどアメリカやヨーロッパを中心に海外でも活動。
全国的にイベントのオーガナイズを展開し、MC、ライター活動、脚本、ラジオのパーソナリティ、映画制作などを展開しながら広島の原爆ドーム近くで「ヲルガン座」と「ふらんす座」と「廃墟ギャラリー」と「鳩小屋」を主宰。2020年よりコントラバスを始める。日々赤いベルベットとサブカルチャーと純喫茶な日々。

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