千恵子@詠む...................

リンクにて開く世界は万華鏡 あれやこれやと交差の果てへ

安保徹「やさしい解体新書」なり 免疫学から病気のしくみ

2014年05月07日 | 詠む

安保徹のやさしい解体新書 免疫学からわかる病気のしくみと謎」 安保徹 実業之日本社

自然治癒力を高めようという安保徹の、ターヘル・アナトミア

大部の書で、乾坤一擲ってかんじ。

先日、最愛のひとが歩行困難になって整形外科に行った。

処方をするというので何かと訊くと痛み止めだという。

痛くもないのに痛み止めって、なによそれ。

もちろん拒否したけどさ。

悪徳医者やら、善意の藪医者から身体を守るための武器となる本である。

-------------- 備忘メモ ------------------------------------

43 iPS細胞って、細胞を初期化して云々なんだ。そうか、そういえばそうだな。

48 血流遮断で繊維化 肺がんが増える原因は薬

153 美白 メラニン色素を作らせないって変だよね

216 人工透析に400万円が掛かるんだ、今は無料で却って...

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