最近の検察の暴走と、この検察が垂れ流すリークと大手メディアのスクラムが、日本を異常な状態に陥れ、まさに恐怖政治状態になっていることに対し、ただ見ているだけではなく、自らの手で、一石を投じるための会。
「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」かんれんの、緊急企画。
以下、転載-------------------------------------------------------
- テーマ:「検察、世論、冤罪」
- 日程:5月23日(月)18時30分
- 会場:アカデミーコモン3階アカデミーホール
地図:http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
※場所は駿河台(最寄り駅:お茶の水または神保町) - 主催:明治大学大学院情報コミュニケーション研究科
- 協力:健全な法治国家のために声をあげる市民の会
- 総合司会: 江下雅之(明治大学情報コミュニケーション学部教授)
- 司会: 岩上安身(フリージャーナリスト)
- パネリスト:郷原信郎(名城大学教授・弁護士・「検察の在り方検討会議」委員)
山下幸夫(弁護士・元最高検察庁アドバイザー)
山口一臣(週刊朝日前編集長)
八木啓代(「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」代表) - 入場無料
- 一般公開ですので、どなたでもご入場いただけます。途中入場も可能です。
- 予約はできません。当日先着順のご着席となります。