チエちゃんの昭和めもりーず

 昭和40年代 少女だったあの頃の物語
+昭和50年代~現在のお話も・・・

もう、聞えない/本

2022年01月25日 | 


著者:誉田哲也(幻冬舎)2020年

週末やりたいことを全部やったら、もう目がショボショボ、目の下にクマもできちゃって、大変でした。(藤井君、タイトル戦2連勝😍 )

それでも、結末が気になって一気読みしちゃった~😰 
本格刑事物ミステリーかと思いきや・・・
いきなり「聞こえるんです。女の人の声が・・・」と、何やら怪しい雰囲気。
あっち系でした。(あっち系ってなに?つまり現実では有り得ない世界です)
途中から結末が見えてきて、もうひとひねり欲しかったかな~
でも、作家さんて、こんなストーリー思いつくんだからスゴイな。
あ~、おもしろかった!




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2 コメント

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Unknown (せしお)
2022-01-26 07:38:31
この作家さんの本は『月光』と竹内結子主演でドラマ化されたストロベリーナイトを姉から貰った本で読んだっけな~
どっちかって言うと確かにあっち系(笑)
本格刑事物ミステリーならやっぱり柚月裕子さんがお勧め~
って、『孤狼の血』しか読んで無いけど(;^_^A
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読書と睡魔 (玉ヰひろた)
2022-01-26 17:44:02
私の場合は、どうしても読書していると睡魔に襲われます。
ので、なかなか進まないのですが、そうならない方法はあるんでしょうかね?(笑)
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