チエちゃんの昭和めもりーず

 昭和40年代 少女だったあの頃の物語
+昭和50年代~現在のお話も・・・

ようこそ! チエちゃんの昭和めもりーずへ

はじめての方は「チエちゃん」のカテゴリからお読みいただくことを推奨しています。 もちろん、どこからお読みいただいてもかまいません。

気持ちの浮き沈みは誰にでもある

2020年06月30日 | チエの玉手箱
1か月以上更新が滞ってしまいました。
あれから(前回の投稿から)6月上旬にかけて、計3か所の特養へ申し込み面談に行き、1か所はコロナ禍ということで郵送による申し込みと電話による聞き取り調査を終えた開放感の後、元気がなくなったというか、やる気を失ったというか、ブログを書こうと思ってもなかなか文章が浮かばず・・・
そういう時は無理して書かなくていいよね。
なんて勝手に決めて、ネットゲームと読書に逃げ込んでおりました。
母のお世話も、顔拭き用の蒸しタオルを忘れたり、入歯を洗浄剤に浸けるのを忘れたりと投げやりな気分になっていました。

でも先週あたりから、ようやくヤル気が戻ってきたような・・・
投げ出していたパッチワークを引っ張り出してきたり、伸びきったお花の片づけをしたり、今日なんか歩道の草むしりをしてボランティアをした気分になったりといい感じになってきた・・・と思ってます。

誰にでもありますよね。気持ちの浮き沈み。そう状態とうつ状態。

画像は5月30日にUPしようと撮影した満開のクレマチス。
これが咲く頃、例年ならウィンブルドンだったなぁと思いながら撮ったこと覚えてます。
さて、明日も更新できるかな? マイ・ブログ。