チエちゃんの昭和めもりーず

 昭和40年代 少女だったあの頃の物語
+昭和50年代~現在のお話も・・・

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はじめての方は「チエちゃん」のカテゴリからお読みいただくことを推奨しています。 もちろん、どこからお読みいただいてもかまいません。

実家の手入れ

2020年07月05日 | チエの玉手箱
先週金曜日、2週間ぶりに実家に行きました。
春先頃までは長期間留守にしている家くらいの感じだったのが、今や家の周りや庭は雑草が伸び放題になり、葛のつるが庭先まで這ってきて、これはもう完全に空き家でした。
母が家を出て8か月になります。
人が住まなくなると、こんなにも早く空き家感が出てしまうんですね。
もっとも実家は昭和25年に建てた古い家なので、白アリにもやられていて、寿命がきています。
家の中の片づけをする予定が、急きょ屋外の草刈りになってしまいました。
上の写真を見てください。庭にクヌギの若木が生えていました。裏山から飛んできたどんぐりが芽を出したのです。


こちらは、お風呂場の外壁際に芽を出しました。
私たちが手入れをしなかったら、たちまちのうちに林になり、森になってしまうんだろうなぁ。
可哀想ですが、引き抜きました。


分かるかな?
真ん中にいる黒い体に縞模様の小動物。
カナチョロ(カナヘビのこと カランキョとも言う)です。
外水道の脇に置いていた洗面器(赤色の部分)の中で出られなくなっていたので、逃がしてあげました。



そして、こちらは去年畑に定植したタラの樹(奥)と2週間前に植えたタラの樹(手前2本)。
元気に成長しているので安心しました。
ここも草刈りをしないと、折角植えたのに収穫に来れなくなる恐れがあるな~
滞在時間2~3時間ではほとんど何も出来ないのです。
この先、どんどん朽ちていくのだろうなぁ。
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ポケットティッシュケース

2020年07月02日 | チエの玉手箱
ヤル気を出した証拠をご覧にいれまする。
ポケットティッシュケース2種手縫いで作りました。
右側は折りたたんで2個入れられるようになっています。
材料費は100均でカットクロス2枚220円でした~^^
でも、今日一日で作ったワケではないのです。
チクチクも眼が疲れるので、ちょこっとずつやってます。
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姑のこと

2020年07月01日 | 介護
義母は8年ほど前から認知症を患い、施設に入所している。
入所当初、ヒロシと面会に行くと、義母(当時の義母は、一緒に暮らしていなければ認知症とは気づかないほど元気だった)は「銀行に預けていた定期預金100万円が無くなった。義兄たちが勝手に使ったのだ。」と言う。
私たちは、まさかそんなことはあり得ないと思いながらも半信半疑だったのだが、後に私が認知症サポーターとして学習したことによれば、それは認知症の初期症状だった。
認知症患者は財布の置き場所を失念してしまい、誰かに盗まれたと思い込むことが多いらしい。そして、犯人としてごく身近な人、たとえば世話をしてくれるお嫁さんを疑うというのだ。義母の場合、それがお財布ではなくて、定期預金だったわけだ。

それからしばらくして、自分の体内で赤血球が作れないという原因不明の病気になり、一時危篤状態になったのだが、輸血などにより乗り越えた。
それからまた、しばらくして何かの感染症になった。これは、人工透析患者が感染すると大変なことになる菌らしくて、ヒロシと私は面会できなくなった。
だから義母はヒロシが亡くなったことを未だ知らない。
義兄は知らせなかった。その方が幸せと言うものだろう。
今ではもう息子・娘の名前も忘れてしまったようだ。

先々週のこと、義母が熱中症になり入院したと義兄から連絡が入った。
その3日後、肺炎を併発して血圧が低下し、危険な状態に陥った。
いよいよかと家族の誰もが覚悟したのだが、義母はなんとか持ち直した。
孫たちは、ばあちゃんは不死身だから今度も大丈夫と言っていると聞く。
そして、先週また義兄から連絡。
義母は持ち直したのだが、脳梗塞を起こしていて、医者から胃ろうをしなければ生命の維持はできないと言われたので同意したということだった。
(ちょっと待って!お義兄さん。ホントにそれでいいの?)
私の言葉にできない想いを感じ取ったのか、義兄は
「いや意識が無いんなら(胃ろうを)やったりはしないけど、呼び掛けると目を開けて反応するんだぞ。このまま何にもしないって訳にはいかないだろう?」と説明した。
息子である義兄が決めたことだ。私は「そうですか」と答えるほかはなかった。

今後、意識が無くなって植物状態になっても義母は当分生き続けることになるだろう。果たして、それは義母にとって良いことなのだろうか?
このまま見捨てられないという義兄の想いも肉親の情だと思う。

私と(実)母は、その辺のことについては確認済みだ。
胃ろうは絶対にやらない。延命措置もしない。
毎日、母の口癖「まったぐ、こだごどして、いづまで生ぎでんだべ(早くあの世へ行きたいものだ)」を聴かされている私にとっては、早くあの世へ送り出すことも肉親としての情だと思っている。

ヒロシが生きていたなら、どっちを選んだろうか。おそらく、私と同じだと思う。
でも、男の子は母親に対しては特別な感情を持っているからなぁ。
けど、最後はこう言ったと思う。
「俺はおふくろの面倒見てるわけじゃないから、兄貴の決めたことに従うよ」


どっちを選ぶかは、人それぞれだ。






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気持ちの浮き沈みは誰にでもある

2020年06月30日 | チエの玉手箱
1か月以上更新が滞ってしまいました。
あれから(前回の投稿から)6月上旬にかけて、計3か所の特養へ申し込み面談に行き、1か所はコロナ禍ということで郵送による申し込みと電話による聞き取り調査を終えた開放感の後、元気がなくなったというか、やる気を失ったというか、ブログを書こうと思ってもなかなか文章が浮かばず・・・
そういう時は無理して書かなくていいよね。
なんて勝手に決めて、ネットゲームと読書に逃げ込んでおりました。
母のお世話も、顔拭き用の蒸しタオルを忘れたり、入歯を洗浄剤に浸けるのを忘れたりと投げやりな気分になっていました。

でも先週あたりから、ようやくヤル気が戻ってきたような・・・
投げ出していたパッチワークを引っ張り出してきたり、伸びきったお花の片づけをしたり、今日なんか歩道の草むしりをしてボランティアをした気分になったりといい感じになってきた・・・と思ってます。

誰にでもありますよね。気持ちの浮き沈み。そう状態とうつ状態。

画像は5月30日にUPしようと撮影した満開のクレマチス。
これが咲く頃、例年ならウィンブルドンだったなぁと思いながら撮ったこと覚えてます。
さて、明日も更新できるかな? マイ・ブログ。



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入所申し込み面談

2020年05月27日 | 介護
本日午前中、第一候補の特別養護老人ホームへ申し込みと面談に行ってきました。
新型コロナの影響なのか、施設はひっそりしていました。
ケアマネさんは「申込書を置いてくるだけでもいいんですよ」とおっしゃっていたのですが、そこはそれ、やっぱり人対人じゃないですか。
ただ書類を置いてゆくだけの場合と、面談をしてお話しした場合では、印象が違いますものね。
申込書に書いたことの補足説明をして、施設の体制や料金などについて伺ってきました。
あと3か所行かなければ。今週と来週、忙しいな。
弟も手分けして行くと言ってくれたのですが、普段の様子が分かっていないと説明できないから私が行くことになりました。

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特別養護老人ホーム入所申し込み

2020年05月24日 | 介護
昨日、10日ぶりに実家へ行ってきました。筍が気になっていたのですが、なかなか行けず・・・
というのは、先週初めの訪問診療で、医師は母が近い将来寝たきりになると見立てたようで、早い段階での特別養護老人ホームへ入所申し込みをするようにとアドバイスをくださったのです。入所希望者がたくさんいて、すぐには入所できないので早めにということです。
それで、翌日ケアマネージャーさんに連絡を取り、施設の一覧表をいただきました。
またその翌日、弟と相談をして一覧表の中から4つの施設を選択しました。
2つは私たちの住居に近い施設(面会や急な時便利と思った)、あと2つは実家の近くの施設(母がもともと入所したいと望んでいた施設で、知人がいるかもしれないし、母の気持ちが休まると考えた)です。
で、4施設に電話を掛け、書類を受け取りに行ったり、郵送で送ってもらったり。
この書類がまた、記入する項目がいっぱいあるんだねぇ~(@_@;)
これはケアマネさんの仕事じゃないらしいんで、自分で書きます。
なんとか5月中の提出を目指しています。

そうそう、筍ですが、私の背丈より大きくなったものやら、120cmくらのものと10本ほど生えていて、掘ることはあきらめ、2本残してのこぎりで切ってきました。
もう後は生えないよね~~~

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来た!来た!10万円の申請書

2020年05月19日 | チエの玉手箱
投稿サボっていたにもかかわらず、リアクションたくさんいただきありがとうございました。
さて、ここのところ毎日、息子たちが私に聞いてくる。あれは届いたのか?と。
あれとは、もちろん新型コロナウィルスにかかる特別定額給付金10万円の申請書のことです。
今から楽しみにしているらしいのです。
我が家では、幸いなことに新型コロナ禍による収入減はまったくありませんでした。
息子たちは休業要請外の職種ですし、私は年金生活者なので、営業自粛や解雇、自宅待機、その他で減収となった方々にはホントに申し訳ない思いです。
しかしです。10万円はいただきますよ。
このお金は国が借金をして国民に給付するのですから、何れどこかで増税は避けられないと私は思っています。
なので、その時のためにいただいておきますよ。
息子たちは何に使おうかなぁなんて、浮かれてますけどね。😏 

さあて、ちゃっちゃと申請書書いちゃおうっと。



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母の日~2020~

2020年05月17日 | チエの玉手箱
長い間、更新が滞っているとコロナに感染したのでは?と疑われてしまいそうな今日この頃ですね。どうも、ニコッとタウンとの両立が難しいです。😅 
タイトルの「母の日」も一週間前ですものね。
うれしかったので、記録として残しておきたくて書きます。

先週の母の日、珍しく息子たち二人揃って休日でした。
二人で外出したなと思ったら、台所のテーブルにフィナンシェと紅茶の詰め合わせが置かれていました。
おお~、母の日にプレゼントって初めてじゃないかい?
ちなみに、プレゼントは地元では結構有名なケーキ屋さんのものです。
それから、もっとうれしかったのは、「ばあちゃんに」と言ってケーキも買ってきてくれたことです。
少し、大人になったのかな~


こちらは、母に弟から届いたカーネーションとお菓子のセットです。
で、私から母へは・・・何もなし。
母はもう欲しいものはないと知っているから。
それでも、やっぱりプレゼントはうれしいですよねぇ。
ダメな娘ですみません。

ところで、福島県は緊急事態宣言が解除されて初めての週末。
私もお買い物に行きましたけど、みなさんマスクはされているものの、どこか気持ちが緩んでしまってるなと感じました。
人出が多かったし、家族連れも多かったです。
ま、今まで窮屈だった分、開放感に浸りたい気持ちはわかるけどね。
まだまだ、三密避けることと手洗いは必要だよ。

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たけのこ掘り

2020年04月25日 | チエの玉手箱
緊急事態宣言で外出自粛が求められているというのに、のんびり筍掘りとは?とお思いでしょうが、実はこれ実家の管理なんです。
筍をそのままにしておくと、あっという間に竹林になってしまうのです。
実家の竹は庭先に植えてあるので、放っておくと母屋の床と畳を突き破って生えてくる可能性もあります。
そろそろ筍の季節だなと思い、本日実家に行ってきました。
案の定です。上の写真、何処にたけのこが生えているか分かりますか?
ちょっとだけ頭が見えていたところを掘っていくと
ご覧の通りです。

ちょうど良いサイズ2本が採れました。

こちらは、鹿に食べられてしまったタラの芽

新しく芽を出していました。ホッ😌 

筍の下茹でをしながら、ブログ書いてます😉 


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アベノマスク

2020年04月23日 | チエの玉手箱
本日、母宛てに居宅介護支援事業所経由でアベノマスク1枚が届きました。
厚生労働省からのお手紙も添えてあり、それによると介護施設や障がい者施設、保育所、学童クラブなどの職員とサービス利用者に、家庭配布用とは別に1人1枚配布されるとのことです。
つまり、母は介護サービスの利用者ということで該当したようです。
アベノマスク、うわさどおり小さめでした。
縦10㎝×横13.5㎝
写真だと大きさが分かりづらいので、私が作ったチエちゃんマスクと並べてみました。
母にマスクが届いたことを告げると、特に有難がるふうもなく、
「ほんじゃ、今度病院に行ぐどぎ、使ってみっぺ」と申しておりました。
お手紙には、ご丁寧にもマスクの洗い方も書いてありました。
珍しく政府としては早い対応だ~

我が家のマスクはいつ届くかな?


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