考え中・・・

心理学検定を申し込むべきか考えております。

8月22日（日）にあるのですが、さて、どうしたものか・・・認定心理士を持っているので科目免除の対象となるのですが、ちょっと、自信がない。

最近、民間資格を受験してないので、受験のコツを忘れてしまった！

「心理学検定１級」って、レベル的には大卒相当なので、「別に認定心理士どまりでもいいじゃん」って思ってしまう。

そう、気分的にそれほど欲しい資格じゃないから、モチベーションが湧かないのだ。

とはいえ、じゃあ、心理学の内容ってわかってるの？って聞かれると、いまいち、自信がない。

やっぱ、試験を申し込んで、受験勉強をしつつ、知識の定着を図ろうか・・・

発見！

なくしたと思っていた「産業カウンセラー」の資格証が出てきました！

普段使わない、産業能率大学の卒業記念の名刺入れの中から出てきました。この名刺入れからは、その他にも多数の「最近見なかったグッズ」が出てきて、喜んでおります。

これで、産業カウンセラーの資格更新のための講習も申し込めます。

つまらぬ本を・・・

俗なベストセラー作家の本を読んでしまった。

「つまらぬ」

出だしは少し読めるものだったので、「読まず嫌いだったかな？」と一瞬、思ってしまったが、20ページもしたら、ネタ切れなのか、根拠のない、「嘘でしょ！」ってガセネタで綴る、綴る・・・

きっと、この作家も納期があったので、うろ覚えの、聞きかじったものを確認せずに書いてしまったのだろう。

また、ページ数を稼ぐために、切り貼りをしたのか、文章の流れがおかしい。感心も感動もしないから、10分で新書1冊が読めてしまった。

私の経験からすれば、短期間のうちに、テレビ出演等で忙しい作家から量産される書籍には出来の悪いものが多い。というか、実際、推敲に推敲を重ねた書籍が、短期間に、しかも、片手間に出せるわけがない。

使われるネタも、以前書いた本の内容と類似するケースがほとんど。いわゆる「持ちネタ」ってものである。それを、ありがたがる方も・・・どうだろう？


とはいえ、このブログでも、同じことを書くことがあるが、まあ、お金を取っていないので勘弁してほしい。私自身、読み直すには膨大な記事になってしまい、何を書いたか覚えていないのだ。

ただ、このような言い訳ができるのは、素人だから。卑しくも、「書名を変えて」「お金を取って」出版しているのなら、少しは対価に見合ったものを書いてほしいと願っている。

アッパレ！

先般、人間学特講のスクーリングに行った際、学内ＰＣを利用したところ、ログインできなかった。

「ログイン方法がわかりません」と教務係にメールしたのですが、丁重な返事と、マニュアルを訂正した旨の連絡がありました。

実際、学内ＰＣ利用の手引きは、Ａ４のワード文書2枚の資料だったのですが、私の指摘した部分がわかりやすく追加され、3枚の資料に修正されていました。

いや～アッパレ！これだけスピーディに、かつ、資料を訂正してまで対応していただけるとは、感動すら覚えます。

ありがとうございます。