閉校した小学校を拠点に「交流活動を通して地域を活性化させよう~」と活動する私たちの組織である、とよかんべつ
交流大学が、JRの広報誌11月号で紹介された。
つい数日前には、稚内のFMわっぴ~の録音取材をうけるなど、少しだけ世間に顔を出しかかってきた。
今回の広報誌掲載は、北海道開発局が進める、わが村は美しく北海道運動に応募した連載記事での紹介であるが、応募し
た結果は、稚内建設部管内では優秀賞に選ばれている。
住む人は少なくなった集落ですが、それでも活性化させたいとの願いは強いものがあります。
4月以来、これまで様々な交流活動をしてきました。12月も「モウ~モウ~クリスマス会」が予定されています。
こうした活動が紹介されることは、嬉しい限りです。
コミュニティの拠点であった小学校がなくなり、集落の中に子供達の声がこだましなくなったことは寂しい限りですが
その学校を活用して、コミュニティの輪を広げ続けることは、集落住民にとってはとても大切なことだと思います。
まさしく、雑誌の見出しにあるように「ちいさな小さな交流・・・」です。
この広報誌掲載にあたってのインタビューの返答は、学長の山田氏が行い、私は写真の提供と校正を担当した。
組織の事務局の好きな私はこの、とよかんべつ交流大学の事務局もやらせてもらっている。
JR広報誌は、北海道内の特急列車に乗車すると座席ポケットに置かれている。車内で私も良く読んできました。
持ち帰ることも出来ます。
24世帯60名余りの人たちが楽しく生活出来るように、コミュニティをより発展させていきたいものだ。
7時30分からパソコンに向かってからまだ座っている。
日本シリーズを見ながらで…・・・ハラハラ、ドキドキで・・・・9回のウラで悔しくてテレビをきってしまった。
テレビを切ると記入は一気にはかどった。
交流大学が、JRの広報誌11月号で紹介された。
つい数日前には、稚内のFMわっぴ~の録音取材をうけるなど、少しだけ世間に顔を出しかかってきた。
今回の広報誌掲載は、北海道開発局が進める、わが村は美しく北海道運動に応募した連載記事での紹介であるが、応募し
た結果は、稚内建設部管内では優秀賞に選ばれている。
住む人は少なくなった集落ですが、それでも活性化させたいとの願いは強いものがあります。
4月以来、これまで様々な交流活動をしてきました。12月も「モウ~モウ~クリスマス会」が予定されています。
こうした活動が紹介されることは、嬉しい限りです。
コミュニティの拠点であった小学校がなくなり、集落の中に子供達の声がこだましなくなったことは寂しい限りですが
その学校を活用して、コミュニティの輪を広げ続けることは、集落住民にとってはとても大切なことだと思います。
まさしく、雑誌の見出しにあるように「ちいさな小さな交流・・・」です。
この広報誌掲載にあたってのインタビューの返答は、学長の山田氏が行い、私は写真の提供と校正を担当した。
組織の事務局の好きな私はこの、とよかんべつ交流大学の事務局もやらせてもらっている。
JR広報誌は、北海道内の特急列車に乗車すると座席ポケットに置かれている。車内で私も良く読んできました。
持ち帰ることも出来ます。
24世帯60名余りの人たちが楽しく生活出来るように、コミュニティをより発展させていきたいものだ。
7時30分からパソコンに向かってからまだ座っている。
日本シリーズを見ながらで…・・・ハラハラ、ドキドキで・・・・9回のウラで悔しくてテレビをきってしまった。
テレビを切ると記入は一気にはかどった。
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