朝夕の2回、歩くことが日課になりつつある。
毎日、体重計に乗ったり、健康の事を考えたり・・は今までにない後期高齢者に向かう学習なのかも知れない。
明るくなってからの仕事はじめは「歩く」ことから始まり、夕方は「歩く」が終わって仕事が終わる(単純な仕事だが)。
そんな「歩く道」を見てみた。
往復にして3㌔程度のみちのりであるが、毎日が通るるのが楽しくもあり懐かしい。
朝、私どもの歩き始めのスズの音を聞いて逃げ出すシカ達。傾斜の方向に流れている、道の端で「オシッコ」をした形跡がのこっている。
自転車に乗る事も覚えた。
自転車は行きが下りなために楽々チン。逆に帰りは大変、息が・・・。
わずか往復5㌔程度だが・・。
しかし、やっぱり「スズの大切さ」を知らされる事も・・・2~3日前にはなかった跡だ。
昔から言い伝え続けられてきて「熊の横断道」の所だ。
こんなことをも体験しながら、私たちの健康管理は続けられる。
スズは大切な持ち物として・・・。
毎日、体重計に乗ったり、健康の事を考えたり・・は今までにない後期高齢者に向かう学習なのかも知れない。
明るくなってからの仕事はじめは「歩く」ことから始まり、夕方は「歩く」が終わって仕事が終わる(単純な仕事だが)。
そんな「歩く道」を見てみた。
往復にして3㌔程度のみちのりであるが、毎日が通るるのが楽しくもあり懐かしい。
朝、私どもの歩き始めのスズの音を聞いて逃げ出すシカ達。傾斜の方向に流れている、道の端で「オシッコ」をした形跡がのこっている。
自転車に乗る事も覚えた。
自転車は行きが下りなために楽々チン。逆に帰りは大変、息が・・・。
わずか往復5㌔程度だが・・。
しかし、やっぱり「スズの大切さ」を知らされる事も・・・2~3日前にはなかった跡だ。
昔から言い伝え続けられてきて「熊の横断道」の所だ。
こんなことをも体験しながら、私たちの健康管理は続けられる。
スズは大切な持ち物として・・・。