春の息吹で雪どけも進み、我が家の前を流れる小川の流れにも勢いづいている。
おそらく何百年も前からの川の流れであろう~~~2つの沢から流れてきた水が一つの川の流れになっている。
その合流地点に橋が架かっている。その橋を通るのは我が家の住民と牛たちだけだ。
道端の排水土手から早くもフキノトウがすくすくと育っていた。
3月31日の今年度最後の日の正午の我が家周辺の光景だ。
日中に溶けた雪は、朝晩の低温で堅い雪になり、白い舗装の上を歩いている感じさえする。
雪のない普段は行く事の出来ないところにも行く事が出来るのも、今の時期の堅い雪のおかげだ。早春の今の時期だけの光景かも。
まだまだ深い雪の中の牧草地の雪原を歩いてみた。
明日からは新しい年度。
新しい人生の始まりの人達も多くいることでしょう~~。
わたしたち、老体にはあすから始まる今年度も健康でありたいと願うだけ・・・・。
もしかしたら・・年度内には新しい人生がまっているかも・・・と期待した。
おそらく何百年も前からの川の流れであろう~~~2つの沢から流れてきた水が一つの川の流れになっている。
その合流地点に橋が架かっている。その橋を通るのは我が家の住民と牛たちだけだ。
道端の排水土手から早くもフキノトウがすくすくと育っていた。
3月31日の今年度最後の日の正午の我が家周辺の光景だ。
日中に溶けた雪は、朝晩の低温で堅い雪になり、白い舗装の上を歩いている感じさえする。
雪のない普段は行く事の出来ないところにも行く事が出来るのも、今の時期の堅い雪のおかげだ。早春の今の時期だけの光景かも。
まだまだ深い雪の中の牧草地の雪原を歩いてみた。
明日からは新しい年度。
新しい人生の始まりの人達も多くいることでしょう~~。
わたしたち、老体にはあすから始まる今年度も健康でありたいと願うだけ・・・・。
もしかしたら・・年度内には新しい人生がまっているかも・・・と期待した。