新年度になり5日目になった。
その朝が素晴らしい快晴の4月5日の我が家周辺の朝だ。強い霜で白くなっていた屋根も元の色に変わった。
まだまだ白一色の山奥の我が屋だが、ようやく所々に茶褐色の大地も顔を出してきた。
2~3㌔の道を平地に下がっていくと、すっかり積雪はゼロに近いが、わずかな距離で山奥の自然界の強さを感じる。
快晴とはいえ、朝の風はヒンヤリと冷たさも感じ、その冷たさがなんともいえない春のはじめのさわやかさを感じる。
こんな日の朝は、ついつい老体も忘れて農作業に張り切ろうとする。
「やっぱり昔のままだなあぁ~」と自分に言い聞かせるように~~~。しかし「それでいいんだよ~~」なんて自分に言い聞かせるように・・。
朝食後の休憩時に写真を撮り、我が屋周辺の静かな光景だ。
こんな日が少しつづいてほしいと思うが・・。
その朝が素晴らしい快晴の4月5日の我が家周辺の朝だ。強い霜で白くなっていた屋根も元の色に変わった。
まだまだ白一色の山奥の我が屋だが、ようやく所々に茶褐色の大地も顔を出してきた。
2~3㌔の道を平地に下がっていくと、すっかり積雪はゼロに近いが、わずかな距離で山奥の自然界の強さを感じる。
快晴とはいえ、朝の風はヒンヤリと冷たさも感じ、その冷たさがなんともいえない春のはじめのさわやかさを感じる。
こんな日の朝は、ついつい老体も忘れて農作業に張り切ろうとする。
「やっぱり昔のままだなあぁ~」と自分に言い聞かせるように~~~。しかし「それでいいんだよ~~」なんて自分に言い聞かせるように・・。
朝食後の休憩時に写真を撮り、我が屋周辺の静かな光景だ。
こんな日が少しつづいてほしいと思うが・・。