昨日の夕食は久しぶりに外食だった。
妻が、外食程度のわずかな臨時収入があったらしく、妻のおごりだ。
仕事を終え早々に出かけることになるが、帰ってくる言葉は分かっていても、いつものごとく妻に「ゴマスリ」も兼ねて、「今回は俺が運転するから飲んで良いよ」と。
予想どうり「いやいや帰りの運転手は私が・・・気にしない気にしない・・」と。決して自慢にはならないが、二人で出かけて私が運転したことは一度も無かったように思う。
外食先は行きつけのお寿司屋さん。私が最近少しだけこっている、瓶ビールを注文したが無く生ビール一杯と続けて焼酎の水割りへ。色々なものを食べながらカウンター越しに店主やママさんとの話がはずみ、酔いが相当に回っているのを感じながらいた。とても楽しい外食だった。
そのまま帰れば良いものを、酔いにまかせ「どこかのスナックへ」と妻に要請。「ハイハイ」と元気な答えで行きつけのスナックへ。カウンターに座るなり「いま小川さんのボトルを眺めていたところよ」などとおだてられる。
ここでも時間がたつのも忘れ妻とともに話が弾み、酔いがまわる。
そんなに飲んでいないのに随分酔いがまわった久しぶりの外食。「飲めなくなった年なのよ」と慰められ眠りに・・。
妻が、外食程度のわずかな臨時収入があったらしく、妻のおごりだ。
仕事を終え早々に出かけることになるが、帰ってくる言葉は分かっていても、いつものごとく妻に「ゴマスリ」も兼ねて、「今回は俺が運転するから飲んで良いよ」と。
予想どうり「いやいや帰りの運転手は私が・・・気にしない気にしない・・」と。決して自慢にはならないが、二人で出かけて私が運転したことは一度も無かったように思う。
外食先は行きつけのお寿司屋さん。私が最近少しだけこっている、瓶ビールを注文したが無く生ビール一杯と続けて焼酎の水割りへ。色々なものを食べながらカウンター越しに店主やママさんとの話がはずみ、酔いが相当に回っているのを感じながらいた。とても楽しい外食だった。
そのまま帰れば良いものを、酔いにまかせ「どこかのスナックへ」と妻に要請。「ハイハイ」と元気な答えで行きつけのスナックへ。カウンターに座るなり「いま小川さんのボトルを眺めていたところよ」などとおだてられる。
ここでも時間がたつのも忘れ妻とともに話が弾み、酔いがまわる。
そんなに飲んでいないのに随分酔いがまわった久しぶりの外食。「飲めなくなった年なのよ」と慰められ眠りに・・。