プロジェクターで映画「アバター」を観ていたら、次男が卒業制作を明日発表するというので、プロジェクターで映してみたい〜と言うので、それは面白そうだ! と私もノってMacBook Proをプロジェクターに繋げてみた。
おー! これはスゴイ。
発表〜プレゼンは1人4分くらいだそうで、うまく行くといいけれど。
思えば私が行った専門学校は夜間で、それも一年だったから、卒業制作といってもこんなに大作でもなければ、精度も全然低いものだった。
もちろん全部手書きだったし、色も色鉛筆で付けたりと今思えば恥ずかしいほどだった。
30年でパソコンが当たり前になって、パースも全てCGになってリアルさは半端じゃない。
色んな意味で羨ましい。
少し前に撮影した子育てサークルの運動会の写真代を持ってきてくれました。
なんだか金持ち(小銭持ち)になった気がする。
さて、これで幾らになるでしょう?
答え:27,700円!
結構なものです♬
電池が切れて引き出しにしまいこんでいたALBA SPOON。
パソコンのリモコンの電池を買うついでにこれの電池も買って入れてみた。
裏蓋を開けると薄い金属板が飛び出てきて、それをまた同じように入れるのにかなり苦労したが、どうにか電池交換は成功。
液晶が寿命なのか、点かない所もあったりして、ちょっと諦めかけたがしばらくすると安定したのか、文字が綺麗に表示されるようになった。
しかし寿命なのは当然の事で、調べると1995年発売だというからもう20年。
携帯を使うようになってずっと腕時計はしなくなっていたが、義父が亡くなった時に使っていた時計を貰ってから、また腕時計をするようになった。
付けてみると便利というか、時間を気にするように見ることが増えたようだ。
このSPOONは全然見に覚えがない所から送られてきて、多分何かの懸賞とか賞品だったのかと思うけれど、すっかり忘れた頃にこういうものは当たったりするもので。
この頃かGショックとかコレクションにする人が多かったようだけれど、液晶の寿命がどれほどか分からないが、大事にとっておいても液晶が見えなくなってしまったら、やっぱり価値はゼロになっちゃうだろうか?
最近は百均にも腕時計を売っているけれど、そんな100円〜300円の時計と、買った時は何万円もしたが今は動かない時計と、どっちが価値があるだろう。ま、時間が分からない時計をわざわざ買わないか。
道具ってものはやっぱり使ってナンボって気がする。機械式の時計も使わないとやっぱり故障の原因になるような気もするし。
ただ、この時計の難点は表示板が曲面なので、映り込みが激しくパッと見て時間が分かりづらいって事。
ほとんど使っていなかったせいで、傷もなく綺麗なまんまなんで、自転車に乗る時にでも付けてみようか。
液晶がどれだけ保つかだけれど…。
ひと仕事終えての帰宅中、家の近くまで来たところでプラスチックゴミが落ちていた。
包装用のゴミ。ゴミステーションのゴミが風で飛んできた? 〜がっ、風は全く吹いてないしと思っていると、ゴミが入った袋が丸ごと落ちている。…収集車が落としていった? って事はないか…。
と考えながら家に入ろうとした時、さては! と思い家から交差点を曲がって数メートルのゴミステーションに行ってみると、案の定カラス5〜6羽ほどがゴミステーションのネットを外してゴミの袋をつついていた。
これかぁ! 既に数個のゴミ袋からゴミが引っ張りだされ散乱している。
うわー。これは参ったなと思い、急ぎ家に戻って火バサミを持ってステーションに。今日我が家が出したゴミは袋の半分くらいしか入って居なかったので、それを探して散乱しているゴミを拾った。
流石に私が来たらカラスたちは飛び立って行ったが、それでも電線に止まってこちらの様子を伺っているようだ。
まずは遠くまで飛んだゴミを拾う。お菓子の包装紙や食品トレイなどがほとんど。
プラゴミの日だったから生ごみはなかったのがまだ幸い。
と思っていると、あろうことか割り箸とか、タバコの箱も分別しないでそのまんま捨ててあった。エコーだったから年寄りの仕業だろうか。
それ以上に驚いたのがまだ手も付けられていないカマンベールチーズが一個丸ごと落ちていた。ガッチリパックされていたので、カラスにはやられていなかったが、これが開いたら一気にカラスのご馳走だったろう。
ふざけんなよ、グラァああ!! って怒り心頭ですわ。
こっちはチーズ好きでもそうしょっちゅう食べられないというのに。手も付けないで捨てるってどういう事よ! それもプラゴミの日に!!
はあ〜思い出してもムカムカする。
そんな感じでゴミを拾っていて、ふと頭を上げると家の2軒隣のご主人もゴミ拾いに来てくれた。多分その方の家の前にもゴミが散らばっていたので、それを捨てに来たのかと思われる。
豪雪のせいで、ゴミステーションに降った雪の上からどんどんゴミを載せていったので、ネットからはみ出てしまったのも一員だったろうか。見上げるともう荒らせないと思ったかカラスは居なくなっていた。
午後1時過ぎだというのにまだ収集車が来ていないのも、昨日までの雪のせいですね。などと話しながら拾うこと20分ほど。ようやく綺麗になってホッとした所に収集車がやってきた。
散らばったままだと作業員の方がざっくり集めてくれたとは思うが、細かいのまではとても無理だったろうから、間に合って良かった。
やっぱり個別収集で家の前にゴミを置くのが理想的なんだろうか。実際にそうしている自治体もあるようで。
ゴミステーションも色々改良されてはいるんだけど、まだまだのような感じもします。
ゴミ出しマナーをキツーく回覧板なんかで告知しても、そういう奴は多分読んじゃくれないだろうしなぁ。
どうしたもんか〜。
月一回の青色防犯パトロール。
今朝まで降った雪で地域の道路はとても狭くなり、しっかり除雪がされていない所は圧雪になっておらず、ザクザク状態。
途中後続の消防署の車やパトカーが離れてしまい普段なら30分で終わるルートも倍近くかかってしまいました。
カントリーハウスで發寒歴史漫歩俱楽部の忘年会。
食べきれないほどのご馳走を食べながら、雑談やら発寒のビデオを観たり。
帰宅途中、また雪が強くなって来た。
列車も真っ白です。
なんとまあ、昨日の晩から朝までに40センチの積雪。
ほぼ1日雪。もー全部雪マークでいいじゃない。
雪かきを済ませて地下鉄で行こうか悩んだ末に、駅まで歩くと雪まみれになりそうだったし、道路は空いてそうだったので、思い切って車でコンベンションセンターに向かい、子育て未来フェスタさっぽろ2016に出席。
特別講演として元日本ハムファイターズの稲葉さんの講演会。
ボーリングで貰った賞品。チョコレートクッキーセットと、レトルトカレー二箱とドリップコーヒー。
これほどの賞品は久しぶり。
ドリップコーヒーは妻にあげたら喜ぶ事。私も一杯飲んだが美味しかった♬
スパイシービーフカレーも美味かった!
忘年会の前のボーリング。欠席者も多くて25名くらいだったか。
最後にやったボーリングは連町の大会かな? 1ゲーム目が138で、2ゲーム目が151。ストライクもスペアも出たけれどもう一つ伸び悩み。
同じフォームで同じコースで投げる事がいかに難しいことか。おまけに2ゲーム目途中で親指の爪が割れちゃって集中力も切れてしまったか。
カーブなんてかけられなく、真っ直ぐしか投げられないからコースが命なんだけどなぁ。
左隣のレーンでは180が出たり、右隣りは198とか男性はレベルが高い。
忘年会が始まってしばらくして表彰式。
3位までとブービー、他にも賞があったけれど、ちょうど半端な数字だからな〜と思っていたら、3位に滑り込み!
本来トップの方が去年優勝してハンデが50! それも1ゲームに付き。それじゃ勝てないですよ。おかげで3位いただけました。
商品がチョコレートの詰め合わせとレトルトカレー2箱、ドリップコーヒーとかなり豪華♬
帰宅しても家族の評価が高かった(笑)ありがとうございます。
今日は寒かったです!
歩道もツルツルで、夕方のニュースでは転んで救急車に搬送された人が今冬、今日で100人を突破したとか。
そんなの調べてたんだな。
天気は良かったので、できるだけ太陽の光を室内に入れるよう心掛けたが、やっぱり太陽が低く前の家の影になり、やっぱり陽が差し込む時間が少ない。
冬至は12月21日(水曜日)なので、あと2週間は昼が短くなる一方です。
先日作った防災の備えという冊子の中で、非常持出品の一覧がありました。
水や食料、懐中電灯、救急セット、携帯トイレなどなど、地震などの災害に備えておくべきものが書かれてあり、災害の度に用意しておかなきゃ〜と思うものの、ついつい日々の暮らしで後回しになってしまいます。
しかし5年前の東日本大震災は3月、かなり前ですが釧路で起きた地震も冬。やはり暖房の備えは北海道の場合、生死に繋がるものなので、これだけは考えておかなければいけない。
とりあえずカセットコンロはあって、使い捨てカイロも貰い物が結構あって、北海道の場合、防寒衣がない家はないだろう。寝袋もあるし。
その他新聞紙、ダンボールも冬の備えとして書かれてあって、あとやはり石油ストーブ。
それも電源が必要のないものを。しばらく使ってないのがあるけれど、どうしたっけ? 芯がもう使えなかったんだっけ? と思いホームセンターで取り換え用の芯を探して見ると、1,600円もする。本体が8,000円くらいで買えるのに、部品が1,600円か!
高いな〜と思い、とりあえず火が付くか調べる事に(それが先だろ)。物置から引っ張り出し、ストーブのタンク分だけ灯油を買ってきて、電池はないので着火マンで付けて見た。
しばらく使ってないので、黒煙が出るかも? と外で点火。大してホコリも被ってなかったし、問題なく使用できた。
これが結構暖かい。やっぱり直火っていいなあ。上にヤカンを置いておけば案外早く沸騰するし、ボイラーの暖房よりよっぱど熱効率がいいんじゃないのか? って考えてしまう。
ま、これでとりあえず一安心。灯油もポリタンクに1つ分くらいは買っておいた方がいいだろうか。
あと、寒い冬はこれかな?
麻婆豆腐♬
いつもの豆腐じゃなくて、ちょっと柔らかめだったので、混ぜているうちにかなり崩れてしまった。
やっぱりいつもの豆腐が良さそうだ。値段も安いし。
最近は丸美屋の麻婆豆腐の素を買うこともなくなり、豆板醤などを入れて自分で作ります。原価は幾らになるんだろう。
先日食べた青山さんの麻婆豆腐は上品で美味かったけれど、食べ足りないんですよ。やはり小さい土鍋一杯分は食べたい。
これで汗が出るほど温まります。
持続性はないけれど。
またまたテレビの話ですが。
妻が日本ハムファイターズの選手が出るからと、中居正広司会のスポーツ選手の裏話などを聞く番組を見ておりました。
自由契約選手になったプロ野球選手が色んな苦労話をしたり面白い番組ではありました。
バレーの高橋みゆき選手が日当2,500円だったと暴露したり、体操の白井選手のジャンプの秘密は小さい頃からやっていた、トランポリンだったという話とか。
その都度、客というのかスタジオにいる女性達の
「え〜〜〜〜〜!」という声。
そんな事まで驚くのか? と思うように、果ては高橋選手がベンチで声を出しまくったとか? 別にそんな事当たり前の事までも、
「え〜〜〜〜〜!」って。
お前らバカか!(出川風)
ディレクターに合図出されているのか、あまりにもみんな揃って声を上げるんで、なんだか面白い話も興ざめしてしまいそうだ。
うるせーよ。
それよりここ最近「え〜〜〜〜〜!」ってなったのは、▼これかな?
なんでこれが流行語よ。
なんでお前が貰うのよ!
それよりまた最近ガソリンのプリペイドカード買ってるらしいじゃないか!
「え〜〜〜〜〜〜(-"-)」
中学生の時に湖でキャンプをしていたら、因幡晃の「分かってください」を歌っていたグループがいた。
時代だな〜。
…は関係ない話しだけれど、少し前に地下鉄に乗ったら正面に母子3人が座った。
お母さんはスマホをいじって、下の子は黙って座っていて、上の子はタブレットでゲーム?
ゲーム機じゃなくタブレットか。凄いな〜。
しかしおもむろにシートにあぐらをかいてタブレットの操作を始めた。…靴のまま。
お母さんは注意するか? と思って見ていたが、スマホに夢中で気がつく様子もない? しかしたまに子どもに目をやる様子もあって、完全に見ていない訳でもなさそう。
う〜む、いかんなあ。これは母親に注意すべきか。でも地下鉄の座席って声をかけるほどの距離でもなく、ちょっと大きな声を出す度胸もないし、わざわざ立って近くに行って注意するのもなあ。
と色々考えていたら、タブレットを持ってる上の子が一瞬顔を上げて、私と目が合った。
チャンス! と思った訳ではないが、とっさに「(く〜つ〜)」と、声を出さずに口の形だけで言ってみた。
その子、ハッとして直ぐにシートから足を降ろしてくれた。
おお〜分かってくれた。
ホッとして今度は、そうだぞ♬ という感じで親指を上げて、グッ!としたら軽く頷いた(笑)
声を荒らげなくても、子どもでも言えば分かってくれるもんだ。
いやあ、久しぶりに笑えた。
決勝の3組は、銀シャリに、和牛、スーパーマラドーナ。
私は決勝のネタ的には和牛が一番面白いと思ったが、審査員3人が銀シャリという結果に。
スーパーマラドーナも面白かった。
これまで優勝の結果には?という時もあったけれど、今回は3組どこがとっても良いくらい面白く、またYouTubeで見返しちゃうだろう。
16ミリフィルム上映体験講習会と言うのが、ちえりあであると知り申込んでみました。
以前にも一度募集チラシは見たことはありましたが、その時は都合がつかなかったような覚えがあります。
昔のフィルムはニューシネマパラダイスじゃないけれど、火災の危険があったり映写技師も特な技術うだったのかもしれませんが、今回使わせて貰った映写機はとても簡単な手順と操作で映写する事ができるものでした。
まず最初に映画について、映写機の仕組みを学んだあと、実際に映写機の操作を教えて貰いましたが、なんとなく考えていた映写機の仕組みをしっかりと分かり、とても面白かった。
特に音ってどうやって出るんだろう? サウンドトラックとは聞くけれど、フィルムでどうやって音が出るの? とずっと思っていたけれど、サウンドトラック(音帯)という部分の波形に光を当てて、光電管で読み取って音が出る…って理屈は分かったけれど、よくそれで音になるものだとやっぱり不思議な気もする。
そんな技術ができて、トーキーから音声付きの映画に繋がるのだけれど、作った人はホント凄いと思う。
という事で2時間半の講習が終了して、今後はちえりあにある16ミリフィルムをはじめ、ビデオ、DVDなどを借りて、地域やサークルでも上映する事ができるそうで、ちえりあの視聴覚センターにある教材も見せて貰いましたが、札幌オリンピックや市内の映像、通常の映画もあったりして何だかワクワクします。
お土産は16ミリフィルム1秒分となるフィルム24コマ。これは嬉しい。
この下の部分がサウンドトラック部分。
帰宅してルーペで見るとお店に陳列されている歯ブラシの一コマ。なんで?(笑)
その上受講修了証までいただきました。