ひと仕事終えての帰宅中、家の近くまで来たところでプラスチックゴミが落ちていた。
包装用のゴミ。ゴミステーションのゴミが風で飛んできた? 〜がっ、風は全く吹いてないしと思っていると、ゴミが入った袋が丸ごと落ちている。…収集車が落としていった? って事はないか…。
と考えながら家に入ろうとした時、さては! と思い家から交差点を曲がって数メートルのゴミステーションに行ってみると、案の定カラス5〜6羽ほどがゴミステーションのネットを外してゴミの袋をつついていた。
これかぁ! 既に数個のゴミ袋からゴミが引っ張りだされ散乱している。
うわー。これは参ったなと思い、急ぎ家に戻って火バサミを持ってステーションに。今日我が家が出したゴミは袋の半分くらいしか入って居なかったので、それを探して散乱しているゴミを拾った。
流石に私が来たらカラスたちは飛び立って行ったが、それでも電線に止まってこちらの様子を伺っているようだ。
まずは遠くまで飛んだゴミを拾う。お菓子の包装紙や食品トレイなどがほとんど。
プラゴミの日だったから生ごみはなかったのがまだ幸い。
と思っていると、あろうことか割り箸とか、タバコの箱も分別しないでそのまんま捨ててあった。エコーだったから年寄りの仕業だろうか。
それ以上に驚いたのがまだ手も付けられていないカマンベールチーズが一個丸ごと落ちていた。ガッチリパックされていたので、カラスにはやられていなかったが、これが開いたら一気にカラスのご馳走だったろう。
ふざけんなよ、グラァああ!! って怒り心頭ですわ。
こっちはチーズ好きでもそうしょっちゅう食べられないというのに。手も付けないで捨てるってどういう事よ! それもプラゴミの日に!!
はあ〜思い出してもムカムカする。
そんな感じでゴミを拾っていて、ふと頭を上げると家の2軒隣のご主人もゴミ拾いに来てくれた。多分その方の家の前にもゴミが散らばっていたので、それを捨てに来たのかと思われる。
豪雪のせいで、ゴミステーションに降った雪の上からどんどんゴミを載せていったので、ネットからはみ出てしまったのも一員だったろうか。見上げるともう荒らせないと思ったかカラスは居なくなっていた。
午後1時過ぎだというのにまだ収集車が来ていないのも、昨日までの雪のせいですね。などと話しながら拾うこと20分ほど。ようやく綺麗になってホッとした所に収集車がやってきた。
散らばったままだと作業員の方がざっくり集めてくれたとは思うが、細かいのまではとても無理だったろうから、間に合って良かった。
やっぱり個別収集で家の前にゴミを置くのが理想的なんだろうか。実際にそうしている自治体もあるようで。
ゴミステーションも色々改良されてはいるんだけど、まだまだのような感じもします。
ゴミ出しマナーをキツーく回覧板なんかで告知しても、そういう奴は多分読んじゃくれないだろうしなぁ。
どうしたもんか〜。