仕事で道南・檜山のパンフレットを作る打ち合わせをしている時に、その中の資料で厚沢部町のオートキャンプ場のパンフレットを見つけました。
厚沢部町と言えば『発寒』と地名の由来が同じで、アイヌ語の「アッ・サム(楡皮・のそば)」「ハチャム(桜鳥)」といった説があるということは知っていましたが、鶉ダムオートキャンプ場の名称が『ハチャムの森』
なかなか立派な施設でキャンプも随分していないけれど、道南の旅行には使えるかも? なんて考えさせられます。
いや~驚いた。厚沢部でも「ハチャム」という言葉を使っていることに。
こちら発寒の「ハチャム」は線路の南側にあるコミュニティカフェ・ハチャム。
毎週土曜日に落語や講演会、色んなイベントを開催しています。
何年か前には発寒小学校の学習発表会で子供達が「ハチャムレンジャー」として、発寒(北)の街を紹介しておりました。
来月末に発寒北でも商店街主導のコミュニティカフェ的なものを準備中ですが、どこかに「ハチャム」という言葉をつけられないものかなあと思います。
ゆくゆくは厚沢部町と姉妹都市~都市ではないから、姉妹地区? のように交流を持てたら面白いのでは? と思います。
(厚沢部町のイメージキャラクターは『おらいもくん』。ゆるキャラもブームになりましたが、おらいもくんのキャラクター歴は、もう20年以上のベテラン。その頃も町のCI、キャラクターがブームになっていたようです。おらいもくんはメークインなのです。)
厚沢部町と言えば『発寒』と地名の由来が同じで、アイヌ語の「アッ・サム(楡皮・のそば)」「ハチャム(桜鳥)」といった説があるということは知っていましたが、鶉ダムオートキャンプ場の名称が『ハチャムの森』
なかなか立派な施設でキャンプも随分していないけれど、道南の旅行には使えるかも? なんて考えさせられます。
いや~驚いた。厚沢部でも「ハチャム」という言葉を使っていることに。
こちら発寒の「ハチャム」は線路の南側にあるコミュニティカフェ・ハチャム。
毎週土曜日に落語や講演会、色んなイベントを開催しています。
何年か前には発寒小学校の学習発表会で子供達が「ハチャムレンジャー」として、発寒(北)の街を紹介しておりました。
来月末に発寒北でも商店街主導のコミュニティカフェ的なものを準備中ですが、どこかに「ハチャム」という言葉をつけられないものかなあと思います。
ゆくゆくは厚沢部町と姉妹都市~都市ではないから、姉妹地区? のように交流を持てたら面白いのでは? と思います。
(厚沢部町のイメージキャラクターは『おらいもくん』。ゆるキャラもブームになりましたが、おらいもくんのキャラクター歴は、もう20年以上のベテラン。その頃も町のCI、キャラクターがブームになっていたようです。おらいもくんはメークインなのです。)