You Tubeで阿波おどりの4K映像がありまして、これがまた素晴らしい。
日本三大盆踊りと言われるけれど、あとの2つはもうひとつ認知度が低いようだけれど、調べて見るとこれがなかなか。
You Tubeで阿波おどりの4K映像がありまして、これがまた素晴らしい。
日本三大盆踊りと言われるけれど、あとの2つはもうひとつ認知度が低いようだけれど、調べて見るとこれがなかなか。
アニマリス・プラウデンス・ヴェーラ。
高さ4.0m✕幅9.0m✕奥行き6.0mという巨大さですが、本来は風でゆったり動くものですが、屋内での展示ということでエアーコンプレッサーを使って数メートル歩きました。
実際に動く所を見られるということで来場者がこの会場に集まり大変な賑わいです。
芸術の森は何度も来ているけれど、これだけ人がいる展示会は初めてな気がします。前に行ったスター・ウォーズ展などは平日だったせいもありこれより全く少なかった。
イベントが有る時くらいじゃないのだろうかと思うほどです。
グッズの売り場も凄い人で、ミニチュア模型やジグソーパズル、Tシャツなどが人気のようでした。
こういう展示は批判や中止の恐れがないので楽しく安心して見ていられます♬
あの少女像がフィギュアやパズル、Tシャツ、缶バッチとかで売られていたら購入したい人はいるだろうか? 皆んなに愛される芸術を見たいし、創造して欲しいものだと思います。
美術展トリヤメニナーレ…。
「表現の不自由展・その後」の展示が中止になったようですが、脅迫めいた抗議によるということでしたが、それもFAXだったらしいが公開はしていないようで。
従軍慰安婦の象徴と言える少女像の展示、特攻隊隊員の寄せ書きが書かれた日章旗を載せられたドーム状のオブジェのタイトルが「間抜けな日本人」だそうで、昭和天皇の写真をバーナーで燃やすという映像作品(?)まであったという。
また、横尾忠則氏のポスターが旧日本軍の旭日旗を思わされるものだとして、在米韓国系の市民団体から抗議を受けたという作品も展示されたというから、まあできれば会期いっぱいまで展示を続けて貰って、みた人がどんな評価をされたかを聞きたかったとも思います。
これは朝日新聞の社旗。なぜかこれには韓国から抗議が来ない。
そもそも芸術と言えば何をやっても良いのか?
眠くなったので続きは明日…
コンサートまで20分ほど時間があったので、2階の図書・情報館で時間を潰そうと思ったら、同じ階の札幌市民交流プラザで能楽の展示をしていますと呼び掛けていたので、フラっと入ってみた。
写真撮影もご自由に、SNSでの紹介もどうぞという事だったので、遠慮なく撮らせて貰った。
小さな会場だけれど能面や鼓、笛など実際に使っている物の展示、舞台の画像を大画面で投影していたりなかなか面白かった。
透明のスクリーンにお面の画像を映し出していたが、私の直ぐ横にいた男の子が「怖い!!!」と隣にいたお姉ちゃんに抱きついていた。確かに見たことがないと怖いかもしれない。
そのまた横には般若と能面がライトアップされていて、また「怖い!!」と言ってしがみついていた。
これは夜にぬっと出てきたら大人でも怖いかもな。
こちらは能面だけれど。
…やっぱり泣くか。
今年は教育文化会館で9月4日に【能楽なう】という公演があって、S席6,000円、A席3,000円とまあまあのお値段だけれど、自由席の「ちょっと立ち寄り席」というのが1,000円なので、お試しには良いかもしれない。北海道ではそうそう見られないものだし。
公演にも行ってみようと思う展示でした。
すっかりドクダミがはびこってしまったので、庭の草刈りをした。草刈りというか根っこから掘り出すために土を起こしたという感じです。
久しぶりに土を起こしたのですっかり腰痛になってしまった。
スコップの先端が随分減ってしまっていたので、ホームセンターに新しいものを買いに行き、効率アップ! したけれどその分頑張ってしまい、数時間しゃがんだり土を掘ったりの繰り返しで、暗くなって家に入ったら腰が真っ直ぐならないほど。
直ぐに横になっても真っ直ぐにならないような感じになるほど。よく腰が90度に曲がったお年寄りがいるけれど、農作業とか延々としていたらあんなふうになってしまうのかなと思った。
毎年毎年もっと庭を綺麗にしようと思いつつ一年が経ち、一年が経ち(T-T
しかし今年は違うぞ!!
それにしても…明日起き上がれるだろうか^^;
とてもたくさんの来場者がきておりました。
先週行こうと思っていた日に来場者が1万に達したという記事を読みましたが、とても羨ましい!(笑
私が中札内美術村で観た作品は、晩年のものだったのだなぁと分かりました。若い頃の作品から見ると作風も技法も随分変わっていました。
若い時の油絵は絵の具を分厚く塗ったものだったり、建物が多かったり。ヨーロッパの作品も多数展示されていて、作品が変わっていく過程も観られて大変興味深かった。でもやっぱり北海道を描いた晩年の作品で相原求一朗を好きになったので、北海道の絵が良いなと感じています。
ほとんどが暗く厚い雲で覆われた空なのだけれど、ごく稀に青い空やちょっと夕暮れなのか赤い空の作品もあったり、会場で上映されていたビデオによると、大雪山を描いた『天と地と』は3箇所の山や谷の写真を組み合わせて描いたものだと紹介されていて、そういう描き方もありなんだなと思いました。
中札内にもまた行きたいな〜。
あ〜良かった🎶
今日の空。
とうとう新しい元号が発表された。
「令和」
ら行はないと思ったし、まさかまた「和」が入るとは以外や以外。
でも菅官房長官から発表された瞬間、響きは良いんじゃないかと思いました。
「れい」って綺麗なイメージがあるし。
5月からいよいよ「令和元年」となるということですか。
新しい時代が始まるのを体感できるとはなあ。
発表された途端に号外はまあ分かる。が、金太郎飴とかTシャツとかぐい呑とかものスゴイ勢いで商品が作られて行くことに驚きます。
さらに驚いたのは、沢口靖子主演の刑事ドラマで音声しか聞いてなかったが、ラストシーン辺りで「令和」が云々というセリフがあったことだ。その部分だけ発表後に撮影して入れたのだと思うが、そこまでするかと笑うやら感心するやら。
私も体感しようと考えた。しかし体感とはこういう事ではないな、絶対。
iMacの待受を猫が雪の中をワッサワッサと歩いている画像にしておりましたが、いつの間にかデフォルトの画像になっていました。
先日色々画像やらデータを削除しているうちに間違えて猫の写真を消してしまったのだろうか。
仕方ない、デフォルトの画像他に何か良いのがなかったか? と環境設定を開いて画像を見ておりますと、なんだ? 絵画があるのか? と開いて見たところ…こ、これは! ホッパーじゃないか。
そんなに画集は持っていないのだけれど、少ない1冊の中にたまたま気に入って買ったのがエドワード・ホッパー。
この画集の表紙にもなっている絵がiMacの待受画面になっていたとは。このiMac、買ってかなり経っているのですが、この画像が入っていたとは全く今の今まで知らないでおりました。
絵のタイトルは「Nighthawks(夜更かしの人々)」1942年の作品です。
こちらのパソコンはもうメインとしては使っていないので、しばらくこの画像を待受にしておこう。
それにしても明るさがねえ、なんでこんなに明るいんだろう? 画集なのだから原画に忠実であるはずだろうからMacの方が調整したのだと思うが、パソコン用にいくら明るくしたとしても随分違うよなあ。こんなに明るくちゃ夜更かしの雰囲気が台無しじゃないんだろうか。
右隅に写ってるのは今年のカレンダー♬
ピアノ・エレクトーン発表会の撮影をさせてもらいにル・ケレス南円山ミュージアムホールに行ってきました。
今日はクラシックを弾く子が多かった印象です。
ギャラリー大通美術館で開催中の「tomoni art にじいろ世界展」に行ってきました。
主催するともに「ともに福祉会」さんは発寒にある就労移行支援・就労継続支援B型の事業所(保育にしても高齢者の施設にしてもなんでこんなに長ったらしくて分かりづらい名称にしかできないのだろう?)です。
何年か前に発寒のギャラリー&ショップに行ったことがあるけれど、今回はギャラリー大通美術館での展示ということで案内をいただき、同時に小学校のPTAでお世話になった方から、お子さんの作品も参加するという事で手紙をいただいておりましたので、ちょうど19時からスポーツ推進委員の広報委員会があったので、その前に寄ってみました。
かなり大きなギャラリーでいつもは複数の会が使ったりしているのに、ともに福祉会さんだけでギャラリー全部を使っていました。
28名の作家さんの作品が展示されていて、それぞれ個性的で魅力的な作品が飾られてありました。
中央のキリンがとても可愛らしくて色使いも鮮やかで好きだな〜と思う作品です。亀はリアルで上手だった。
写真はご自由にSNSにあげてもOK!ということだったので、沢山撮らせてもらいました。
これも凄い。金属部分の着色の仕方がなかなか真似できません。アート作品として飾りたい。
これがお手紙をいただいた方のお子さんの作品。前にはパソコンで描いたものをいただいたりしたことがありましたが、これは手書きっぽい。
彼の作品も色使いが上手くて、描いているキャラクターが可愛くてとても好きです。
帰りにクッキーを買ってまいりました。この箱は捨てられないな〜♬
tomoni art にじいろ世界展は、ギャラリー大通美術館(大通西5丁目大五ビルヂング1F)にて、8月26日(日曜日)18時まで(最終日は17時閉廊)。
10年ほど前に息子と作った工作。松ぼっくりでフクロウにしようと思ったんだっけか、忘れてしまったな〜。
昨日アジトハチャムで町内会の会計監査をした。
終了後にスープカレーを頼んで、少し控えめに4辛にしてみたが、5辛でも良かったなぁ。
汗も出なかったし。家で作るスープカレーや麻婆豆腐の方が辛い。
大人気「ハッサムジンジャー」他の役員もかなりおかわりしていた。
はちみつに漬け込んだショウガがポイント。
なんという姿に。
昨日、外に出て雪まみれになったピカチュウの雪像の雪をおろしていたら、先日もピカチュウの雪像を見てくれた、お母さんとボブスレー(そり)に乗った女の子が家の前を通りました。
雪で大変な事になっているピカチュウを見た女の子…
「ぴっ…かぁ…ちゅ〜う…」と力なく呟きました。
可愛くて思わず笑った後に、「今、雪降ろしてるけどこれから暖かくなるからもう溶けちゃうかもね〜」と話すとお母さんも、残念ですね〜と言ってくれました。
女の子はそりに乗ってピカチュウバイバ〜イと去って行きました。
やはりプラスの気温になってしまうと一気に溶けてしまう。
水気の多い雪を耳の周りとかに付けてみたけれど流石にもう無理か。
で、今日は増々暖かくなり、札幌の気温は10℃まで上がったらしく、見る度に小さくなっていくピカチュウ。
耳に入れている支柱はこのままだと折れてしまうので、予め取ってしまいました。
また来週から冷え込むらしいですが、忙しくてもう手を付けていられないので、小さくなる一方でしょう。
昨日はプラスの気温になって雪像の様子が心配ながらも、ベタ雪なのであちこち補修ができたりしてこれはこれで良かったかと。
ついでにスノーキャンドルも作って見た。
午後6時を過ぎているのにまだ氷点下になっていなかったので、スノーキャンドルも作りやすい。
まあロウソクもないのでとりあえず4つ。
しずく形アイスキャンドルも散りばめたりして、も〜やり過ぎの感も? まあ良いでしょ。
下からの灯りになってしまうのでちょっと恐いかも。
それでも車で通りかかった人も車を停めていたり、ボブスレーに幼児を乗せて帰宅途中の親子もじっくり見てくれたりと近所の人には喜んでくれているようです。
雪まつりでも作っているんですか? とか、誰と作っているの? とか色々不思議に思う人も居るようですが、プロって事でもないし(笑)、家の前で作ってるだけで他ではないですし、完全に一人で作っております。
家の前でやってると時間の合間にできたり、雪の質を見ながら気が向いた時にできるので、適当に気楽にやっております。
今年はポケモンのピカチュウを。
11日から削り出しを始めて、平日はほぼ手を付けられなかったので、12日と、昨日、今日でどうにか完成!
まだほっぺたの膨らみと◯が片方大きいのと、腕が下がっちゃって、足も長くなったのが気になるのだけれど、顔が可愛らしくできたのでこれで完成とします。後で良い質の雪が降ったら足を直しても良いかな。あと尻尾をもう少し大きくしようかなと思います。
ファミリーLINEに画像を送ったら、千葉に住む次男から「足長め!」との書き込み。
ポケモン世代とはいえ、私も気にしていたところを簡単に指摘しやがって(--; ホント良く気が付いたな。
今日は時折雪が激しく降る中、気温は氷点下。心配していた耳を作るのもサラサラの雪では全く大きくならず、仕方なく雪に水を含ませて作る事に。水に浸すのではなく、握った雪に軽く水を掛ける事でつきやすくなったのでバケツ1杯分の水で足りました。
完成とほぼ同時にそれまで真っ白い雲で覆われていた空に青空が見えてきて、夕日に当たった雲が赤く染まりだし、雪像もほんのりピンク色になったので、暗くなる前に慌てて写真を撮りました。
明日、明るくなったらまた撮ろうと思います。
が、11時30分現在、外は雪がまた激しく降り出し、ピカチュウは雪に覆われていることでしょう。