テレビでなんじゃこりゃ〜という標識を紹介していましたが、すぐ身近にもありました。
この矢印が付いてない道はなんなのか? 進入禁止ということなんです。
この向こうに進入禁止の標識も付いてるんだけれど。
また考えると左の単独矢印はいらないんじゃないのかな〜? とも思います。
もう何年も当たり前のようにここを通行していたので、こんな標識も全然気にしていなかったのです。
テレビでなんじゃこりゃ〜という標識を紹介していましたが、すぐ身近にもありました。
この矢印が付いてない道はなんなのか? 進入禁止ということなんです。
この向こうに進入禁止の標識も付いてるんだけれど。
また考えると左の単独矢印はいらないんじゃないのかな〜? とも思います。
もう何年も当たり前のようにここを通行していたので、こんな標識も全然気にしていなかったのです。
町内の人から一時停止の標識が曲がっていると連絡がありました。
確認に行くと確かに道路側にかなり傾いている。多分車がぶつけたんでしょう。西警察署に連絡すると1時間足らずで対応に来てくれました。
曲がった標識を切断して仮設の標識を設置してくれました。やっぱり一時停止の標識がないと危険だということで早急に対応してくれたのでしょうか。
あんな丈夫な標識が曲がるって、車も結構いっちゃってるんじゃないのかな?
今回は見かけない若い方々、工事関係者かなと思われる人が立っていたので、近くの会社の方かなと声をかけると、駅前で工事をしている会社の人たちでした。
こうした会社が交通安全に理解・協力してくれるととても嬉しいですね。
小学校のPTAの方も参加されていてドライバーにPRできたでしょうか。
1日に起こった札幌市西区宮の沢で起きた79歳の女性が運転する車が猛スピードで交差点に突入、6台が絡む多重事故となりました。
この辺は生涯学習総合センターちえりあがあったり、銀行、白い恋人パークも近いことから私もよく通る場所だったので、ドライブレコーダーの映像を見た時はゾッとしました。
正面からあんな猛スピードで突進してくる車があったらもうどうすることもできない。
運転していた女性は普段から運転をしていたそうで、それまでは特に変わったことはなかったと知人の話でしたが、交差点前にも青信号で横断する自転車と事故を起こしており、そちらは70歳の女性が亡くなっている。
この事故は信号無視で衝突していると考えるとその前から身体に何かあったのかもしれない。
高齢者のペダル踏み違えとはちょっと違った状況だったのかもしれないが、それにしても恐ろしい。自転車との事故から交差点事故の間には道道も走っており、そちらは信号が青だったのか奇跡的にすり抜けたのか、あのスピードで横から衝突されたらエアバッグも効かないかもしれない。
しかし銀行前に停まっていた赤い車はおそらく路上駐車だったと思われ、隣にあった駐車場に停めれば車が破壊されることもなかったろうに、ちょっとの手間を避けたばかりにきっと凄く後悔しているんじゃないかとも思ってしまう。
長男家族を新千歳空港まで送る。
空港もかなり人が戻ってきた印象で、飛行機の発着数も増えてきているのか、数分おきに飛行機がひっきりなしに離陸、着陸する。
駐車場もほぼ満車だったが、午後4時頃帰る頃にはかなり空いていたので、午後から3時くらいまでが一番多い時間帯なのかな。
エアドゥはウクライナカラーなのかと国旗を見てみるとちょっと青が濃い。画像加工するとこんな感じ。
旗に光が透過している時はもっと薄いのだけれど。
息子家族は広島に帰って行ったが、午後3時に見送ってから飛行機を見たりターミナルビルをちょっと見て、国道で札幌に戻るともう午後5時半近く。
その間に飛行機は広島に着いてるくらいだから、つくづく飛行機って速いなと思う。
今度はお盆に帰ってくるらしいので、また孫に会える日を楽しみに、それまで頑張ろう!
手稲駅で見慣れぬ列車に遭遇。
車の中からどうにか撮れた2枚。
3泊4日で上越〜北海道〜東京と周遊するそうで、豪勢な旅になるだろうなぁ。すごいなあ。
全く左右を見ないで一時停止を突っ切るんだからなあ、免許持ってんのか? って腹も立ちますよ。
こーゆー時にドライブレコーダー付けなきゃと思うんだけれど。
これがまた女性ドライバーで。
彼女たちは人が譲ってくれるものって思って運転してるとしか思えなくてほんと気をつけて欲しい。
その一時停止をしなかった踏切前の交差点が先に見えますが、小学校に進入禁止の看板を設置しに行きました。
冬季間は雪のため車止めを撤去しているそうなので、この入口から学校前をショートカットしてぎんなん通りへ入る車がいるというのだから呆れます。
以前はこの入口にチェーンをつけて進入させないようにしていたそうですが、給食を搬送トラックも入ってくるために外してしまったそうで。
ショートカットは交差点の角にあるコンビニなどでもたまに見かけますが、学校の敷地内を抜け道に使うというのは許せないですね。
寒かった〜。
今日は札幌市内の小学校の入学式。他の市町村もかな?
朝は雨がポツポツ降っていたけれど、入学式が行われる10時台にはほとんど止んで、保護者と一緒に初登校してきた新1年生は傘もささずに済んで良かったです。
今日で5回目。
今年は本当に道が悪くて、予定では今週の月曜から排雪が入るはずだったのが、他の地区の作業が遅れに遅れ、17日(木)からになったのが、またも延期になり1週間遅れの来週からになるとのことで、町内会の道はどこも酷くて車の腹がつっかえそうになったり、タイヤが取られて大揺れになったり、凸凹でジェットコースター状態だったり。
それでももうちょっとの我慢かな〜と思ったら昨日は近所でスタックした車がかなり苦戦していそうだったので、ヘルパーを持って見にいくとちょうど通りかかった車が牽引ロープを持っていて、上手いこと救出してくれました。
その前にすぐ近くで具合が悪くなった人がいてその場から動けなくなり、救急車を呼んだり救急隊員とその方の家の暖房を切ってスマホを持ってきたりと、近所の人たちと協力して救急隊員に引き継ぐことができ、病院に搬送されたようでしたが、その後体調は良くなったのかな。
家の地区は消防署が近いということもあって、119番通報から5分程度で救急車が到着したのではないかな? これが渋滞にハマったり遠かったらと思うと。
と、さきほどスタックした場所に戻ってきたら、また同じ車が駐車場に入るのに轍にタイヤがハマってしまって、今度は皆んなで押してどうにか救出できたのでした。
昨日は大変だったな〜と思っていた今日の夜。
またも同じ場所で私の知り合いの車が駐車場を出たところで動けなくなっておりました。
今度の方がタイヤが轍にすっぽりハマった上に、車の下部にガッチリと雪が入ってしまいタイヤが空転。
その道を通った男性が手伝ってくれていたのだけれど、これは車の下の雪を取らないとダメだ〜ということでツルハシやスコップでひたすら削る、削る。
もう車の下に寝っ転がって固く氷のようになった雪を削っていたら、突然数センチ車が沈んだ。まあかなり高さがあったので潰されることはないだろうと除雪していたけれど、ちょっとドッキリ。
何度目かになっただろうか、車の下の雪もかなり少なくなったから再度押してみようとまたヘルパーをセッティング。
その家の娘さんとお母さんと、通りすがりの男性に加えて、ちょうど外出するご夫婦が手を貸してくれて、総勢6人で車を押す。
流石に男が3人入るとどうにかなるもんで、スルスルっとバックができて、駐車場に戻ることができました。
実は昨日のスタックがあったので、除雪が入るまで車を出さな方が良いよ! と連絡をしようと思っていたのをすっかり忘れていたのでした。失敗したな〜。
それでもまあどうにか救出することができたので、その場の皆んなで万歳〜バンザーイですよ。
JAFを呼んだけれど来られなかったというし、きっとまだ札幌市内はこんな道が結構あって、あちこちで埋まった車があったのだろうなあ。
また明日から大荒れの天気になるというが、雪は少なくでお願いしたい!
北海道交通安全推進センターより推進委員だよりが届きました。
道警交通部長の新年の挨拶には令和3年の北海道の交通事故で亡くなった方は、前年より24人少ない120人だったそうで、これは交通事故統計の記録が残る昭和22年以降では過去最小の死者数となったとのこと。
しかし、飲酒運転が絡む交通事故では5名が亡くなったということで、未だ飲酒運転根絶には程遠い状況であるとの認識です。
一時期は年間で500人以上もの人が交通事故で亡くなったことを考えると大変な減少数ではありますが、まだ100人以上もの方が交通事故で亡くなり、負傷する人はもっとそれ以上だったりするでしょう。
今年はまだ1ヶ月が経ったところですが、この冬は雪も多くて事故も多いのじゃないかとも思われます。
すれ違うのがやっとの狭い道では、少し広いところで皆が譲り合いをして通行しています。
こんな気持ちを普段からの運転でも活かして事故を少しでも無くしていければなあと感じています。
近所ではまった車を救出しました。
回覧板を班長に届けるのに歩いていたら所々道がグシャグシャで、こりゃここを通る車は大変だろな~はまっちゃうぞと思ったら。
その場所に戻ってきたら案の定、軽のワンボックスがはまっておりました。見たところしっかり車の腹まで雪が詰まってしまいタイヤも空転。段ボールを挟んで出ようとしていたけれど、出られる見込みはなさそう。
こりゃダメだあ。運転手に家からヘルパー持ってくるからと、百メートルほどの家に戻ってヘルパーとスコップを持ちスタック現場へ。
戻ると軽自動車の後ろから来た乗用車が待っており、その運転手も救援に。また、私の後ろからは郵便配達の方が通りかかり救援が増えた。
ヘルパーをタイヤにかませてバックの方が出るかと思ったがダメで、再度雪が詰まっている前に発進、後ろで大人3人が押せばやっぱりなんとかなります。
救出成功!
この冬はあちこちでこんな光景が見られたんだろうな。
うちの町内会のパートナーシップ除雪は2月14日から5日間の予定で実施する事が決まりました。
こんな酷い道路状況ももう少しの辛抱ですが、今週も週末まで雪の予報。排雪まであまり積もらないといいけれど。
道路は麻痺状態。
夜中も排雪のトラックがひっきりなしに行き交う午前2時。
西区は3位だ! バンザーイ!
なんて言ってる場合じゃないぞ。