純粋にて不純。 2014-06-21 | 世界の写窓から (photo/original unknown) 動機はなんだってよろしい、それが人の助けになるのなら。 « おのれを鼓舞せよ。 | トップ | 後ろ向きながら先へ。 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 煩悩先生へ (sugiura) 2014-06-22 06:35:19 若い頃は目をやらないがルールでした。着飾った会場などでは家内によく注意されました。今の若者はどんなルールを作るのでしょうね。 返信する Sugiura様 (煩悩) 2014-06-22 22:40:10 そうですか、注意されましたか。合掌。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
今の若者はどんなルールを作るのでしょうね。