と確信したのは民の力。
見えないところで活躍している人たち。
カタカナ文字を使うと、インフラというやつ。
いつだったかも書いたか。
1月1日4時46分に能登半島の地震。
その日の6時に集合した人たちがいたそうで。
被災した彼の地へ向かうために集まったわけだ。
365日24時間、その体制でいるんだよね。
こんな話は去年だったか、東京の霞ヶ関近くでも聞いたな。
彼らは、集合場所まで歩いていく、ということだ。
すべての交通網が遮断されても集合するために、とね。
裏金やら医療利権やら何やらの不祥事というようなことが喧伝され、だから日本はダメなんだ。
なんて思考回路にエネルギーが流れがちだけど、だ。
見るべきところは見るべし、ということだな。
無い物ねだりではなくあるもの探し、お宝発見ってわけだ。
3月20日の春分の日、星の配置からすると、日本上昇、友達が、つまり、友好国が変わる、っての。
なんだか、信ぴょう性を帯びてきて、だ。
そんな朝は、相変わらずヒヨドリたちが来訪。
明るくなるのが早くなり、彼らの活動も人間時間で言えば、早くなった。
自然たちは自ずから然りだ。
さて、こちらもそんな気配を漂わせて出かけるとするか。