まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

あなたの部屋はあなたの心そのものです。

2018年07月22日 | Weblog

なんて言葉に出会って。

その後、「習慣」というものに、展開していくんだけど。

なにせ、付け焼き刃なので、うまく語れない。

それとか、魂というのは、今あなたの目の前に広がる空間・環境・時間のことです、とね。

カラダのどこかに存在するんでなく、目の前の物の中に魂はあるんだ、という話で。

このところ、そんな思考を、というのか、考え方をたのしんでいる。

夕べは、某大手さんの子会社での夏祭り。

暮れなずむ前からのヱビスで、その後は、近くの焼き鳥屋さんにて二次会。

焼き鳥屋さんなのに、魚がうまい。

アジとかが、さすが沼津、ってわけで、堪能した。

もちろん、カシラなどの焼き鳥も、なかなか、ご当地清水では食べられないものだったな。

かたや、わが同友会では、静岡と清水の合併10周年ということで、盛大な記念パーティとバズセッションが。

行われていた、その時間に、ということだった。

知らぬ間に、同友会歴も、古い方から数えたほうが早いくらいになっていて。

パーティに参加できなかったのは、残念だった、けれど、一方の。

夏祭りでの、さまざまな情報収集はかない、ということなので、二兎を追うものは、って感じだね。

集中、集中、ってとこだ。

今朝は、セミの鳴き声が、うるさくはないけど、印象的で。

巴川縁を散歩する御仁方の声が、聞こえないな。

なんて間に、冷気がやって来た。

この瞬間が、何度もいうようだけど、素敵な瞬間で。

これを、例えば、悪い習慣だから変えなさい、と言われても、変えられないな。

習慣といえば、何か、ことを起こそうとするとき、というのか、目標に向かってなんらかの計画を立てる。

その計画を、いかに習慣にくっつけるか、習慣という隊伍の後列でもいいから、引っ付けて。

あらあら不思議、知らぬ間に、ことがなっていた。

なんてのが、習慣という、頭を使わない自動化された日常の使い方なんだ、というのが。

上気したような、このところはまり込んでいる、岡崎直子という女史の。

星占い、でもなく、占星術、でもなく、なんていうのか、「キロンとトランスサタニアン」なんてやつで。

これ、もう少し理解できたら、御披露申し上げます。

今朝は、インドネシア、マンデリン・ビンタンリマ。

これ、気に入っているんだ。

この間、コメンテーターのtoshさんと行った、川内珈琲店さんで、再度の買い求め、そこに。

ボディ感、というコメントがあって、そうか、この味わい、確かに、ボディ感の表現。

ぴったりくるな、と瞬間に思った次第で。

なんてことのあった、インドネシアを今朝は、堪能。

小笠原とか沖縄だったか、そこでも珈琲は採れるらしく、お店での会話にも出て来たけれど。

高い、らしい。

うまいから高いのか、生産から消費へまでの道のりが、ほら、植民地主義者の。

ある意味、利口な、ある意味、えぐい、そんなシステム作りの歴史に与してこなかった。

辺境の地、もちろん、白人から見てだけど、そんなところの話題かな、とね。

この話、書き始めたら終わらないので、ここらでよかろか。

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