だそうで。
以前、ラジオの人生相談をやってらっしゃった、女性のような名前の。
マドモアゼル愛さんという方のYouTubeにあって。
早速、聴いてみた。
音叉っていうのかな、それを鳴らした音、空気の流れ、がやってきて。
なかなか、いい。
キリスト意識グリッド、ってのが、カラダの周囲、というのか、地上、地球、というのか。
あるらしく、そんなことも連想するようなものだった。
この周波数のコンセプトは、カラダの中にあるものが、いるものが出てくる、とか。
全体的に見えてくる、とかいうものらしく。
そんな音源にふれ、一方、モーツアルトの。
ト短調クインテット、ま、弦楽五重奏第四番第一楽章、ってのがよくてね。
小林秀雄の受け売り、ってなもんだけど。
AirPodではなく、有線のイヤホンで聴く方がいいな、ってことで、夕べ、食後に聴いていた。
音づいてるね。
西欧の聖書だっけ、はじめに言葉ありき、とか言ってなかったかな。
あれも、いかにも、その後の展開、早い話が西欧的な歴史、ってのの、音源ならぬ根源。
みたいな感じもするけど、それはともかく。
音、と呼び習わされているものの大元、ってのが、気になるところでもある。
なんて日々に、ギョベクリ・テペ、というトルコの遺跡、ってのが飛び込んできて。
これ、発音しにくくてね、発音というか、音の並びが馴染まなくて、いかにも。
外来語、あるいは、宇宙語かも、ってくらいのものだけど。
11000年前、キリスト生誕の9000年前、ってわけだけど。
の神殿?とにかく、壮大な遺物、遺跡だそうで、ざっくり1割くらいしか。
発掘されてないのかな。
エジプトのピラミッドより前に、ってわけで、精査されれば、西欧流の歴史がひっくり返る。
なんて話もあるそうだけどね。
「まわりで起こっていること」は、興味尽きず、だな。
さて、そろそろ、そんな「まわり」に出かけることにするか。
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