さつき雨なんての、あるのかな。
というような気分になる、表題のような朝。
このところ、朝の瞑想はハトホルとキリスト意識のエネルギーと共に、だ。
15分ずつの2回。
これはいいかな。
明らかに、って当たり前だけど、それぞれの違ったエネルギーを体感しつつのひと時。
真ん中のおばが亡くなって二日目の朝を迎えたのだけれど。
地の神様へのご挨拶には、すまちゃんがそちらへの旅の途中ですので、よろしく、と。
そんな気分なんだよね。
まだ、こちら側への思いやら何やらが残っている中での、新しい世界への旅立ちなんだからね。
たぶん、思いは繋がっているだろうと思っている。
風の時代、これからの時代は、見える世界だけでなく見えない世界ともお友達、って具合だろうな。
さらにさらに拡がりのあるところでの生き様発露だ。
これはおもしろい。
物質至上主義に彩られた街から、物心両面ありの、神もありの世界。
しかも、それぞれの人が自由に勝手気ままに感得する世界と共に、ってのが人生とかいうものに変わる。
変わる、というか、元々そういうものだったけれど、そのことを明言することが至極当然、何の衒いもなく、ということだ。
さて、そんな世界へ本日も出かけるとするか。
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