まわりで起こっていること

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手筒花火師と呑んだ

2018年07月18日 | Weblog

巴川の、灯籠流しから一夜明けた、そのまた晩に。

地元の人気店にて、BBQのパーティがあり、店主が全て炭火で焼きます。

なんてウタイだった。

ビール、お酒、飲み放題、食材は店主厳選、この原価率でやってたら店、潰れます。

なんて、いわゆるコスパに優れたパーティ。

店の外で、肉を焼きに焼く店主と、タバコを吸いながら、灯籠流しがさ、なんて会話を始めたら。

表題のごとくで、あの方あの方、みたいな感じでご紹介いただき。

その後は、当日撮った動画など、見せ合いながらのひととき。

偶然なのか、必然なのか、シンクロなのか、いずれにしても、感激をさらに。

増幅させる時間になったのでした。

面白いね。

これこれ、あたし、あたし、と相方の奥様が叫ぶ、動画みてね。

女性もいたんだ、その旦那さんは、腕に点々と火傷の跡。

あの時さ、教育係みたいな人に注意されていた人がいて、角度とかかな、なので、ハラハラして観てたんだ。

というと、その注意された張本人が、そのご主人で、なんてね。

というわけで、またしても、日本酒をたくさんいただき、「尾瀬の雪解け」、山形の「れんばい」、紀州の「紀土(きっど)」。

それから、なんだったかな、忘れたな。

iPhoneに記憶させてくの、それを忘れた、ってわけだな。

すでに、わが周囲では、AIが活躍しているので、AIちょっと手動、みたいなね。

お肉は、TEA豚、天城軍鶏、萬幻豚、とか。

とにかく、梅雨明けのBBQ(焼き役付き)ってのを、堪能した次第で。

今日は、役員会、それに続いて、午後は。

昨夜の相方の、お父上との対談、というわけだ。

そうそう、このところ、ちょっと占星術、みたいな風情でもあるんだけど。

その中に、ある王国に、3人の王子がいて、長男坊は、とても優れて周囲の期待も大きく、

次男坊も、その兄を補佐し、なかなかの優れもの、しかし、三男坊は、腑抜けで。

のろまで、意気地がなく、なんて絵柄。

で、ある時、その王国に苦難が訪れ、つまり、戦争か、大飢饉か、そんなものね。

その時に活躍したのは、さて誰でしょうか、なんて童話なんだそうで。

答えは、みんなからのけもの扱いされていた三男坊が大活躍、って話ね。

これ、割とありがちなパターンなんだけど、それをそのまま、自分の中に当てはめてみて!ってのが。

その論旨で。

自分の中の、苦手なこと、嫌なこと、克服したいこと、そこ、見つめてみて!と。

そこ、ブレイクスルーすると、途轍もない事、起こりますよ、ってわけだ。

それを、キロン、というらしく。

土星と天王星の間にある、小惑星の事を、キロン、と呼ぶらしい。

土星までが、こちら側、天王星から冥王星とか、そんな星の連なりが向こう側。

その両方をつなぐ役割が、キロンなんだそうで。

と、とりあえず、知った知識を御披露申し上げた次第。

なんだけど、なんだか、ありそうな予感もするんだね、これが。

この続きは、骨ストレッチのあとで、としときましょうか。

 

 

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