もう何年になるのか。
丸子と書いて、まりこと読む場所があるんだけど。
って、ジモッティーには、なんのことはない話ですが。
昨日、安全パトロールのバスから、その地を通り過ぎながらね。
昔を思い出していたのでした。
通り沿いにある蜂蜜屋さんで買い求めたハチミツを持って。
妻の母親が、病をえて病後の養生をしていた家に、お見舞いに立ち寄ったんだっけ。
そんなことを思い出し。
そうだ、あの頃、まだ、子どもたちは小学生くらいで。
ある日、その家でお酒をいただき、外にあった自転車に子どもたちをのせ。
町内サイクリングに、大騒ぎしながら出かけ。
と、さて、坂道の多い土地で、ブレーキをかけたら、止まらない。
どこかへぶつかって止まるしかない、と酔いながらも動揺していたとき。
前に乗っていた娘が、足ブレーキで自転車を止め。
足ブレーキといっても、スポークのなかへ足を入れこみ、止めた。
というのは、当の娘の弁ですが。
あのときは、わたしは、というのは、我が家の定番噺にもなっていて。
おとなになった子どもたちが集合した、お酒の席では。
わが父親、昭ちゃんの、語りだせば一晩でも足りない噺とともに、かならず出るのです。
なんてことも思い出しながら、バスのなかで、景色を眺めていた。
そういえば、夕べは、「史学散策の会」の第一回、幹部会議があり。
なんて書くと、おどろおどろしいですが。
いつもの「馳走」さんで、この間、我が社で「マナー研修」をやっていただいた方の。
その会社の社長さんと。
カヌーが趣味だという学習院大学史学科出身の。
もと海外旅行のガイドさんをやっていた方と。
それから、このブログのコメンテーターさんと。
四方山話に華が咲き。
夜も更けたのでした。
好きな噺で、おもしろかったら集まりましょう、というコンセプトで。
なので、「幹部会議」なんてのは、シャレなんですけどね。
楽しいから、関心があるから、そこへ集まる、という実に当たり前な。
ま、味の素、ならぬ、暇つぶしの素なんです。
そういうわけで、丸子はまりこと読むのです。
丸子と書いて、まりこと読む場所があるんだけど。
って、ジモッティーには、なんのことはない話ですが。
昨日、安全パトロールのバスから、その地を通り過ぎながらね。
昔を思い出していたのでした。
通り沿いにある蜂蜜屋さんで買い求めたハチミツを持って。
妻の母親が、病をえて病後の養生をしていた家に、お見舞いに立ち寄ったんだっけ。
そんなことを思い出し。
そうだ、あの頃、まだ、子どもたちは小学生くらいで。
ある日、その家でお酒をいただき、外にあった自転車に子どもたちをのせ。
町内サイクリングに、大騒ぎしながら出かけ。
と、さて、坂道の多い土地で、ブレーキをかけたら、止まらない。
どこかへぶつかって止まるしかない、と酔いながらも動揺していたとき。
前に乗っていた娘が、足ブレーキで自転車を止め。
足ブレーキといっても、スポークのなかへ足を入れこみ、止めた。
というのは、当の娘の弁ですが。
あのときは、わたしは、というのは、我が家の定番噺にもなっていて。
おとなになった子どもたちが集合した、お酒の席では。
わが父親、昭ちゃんの、語りだせば一晩でも足りない噺とともに、かならず出るのです。
なんてことも思い出しながら、バスのなかで、景色を眺めていた。
そういえば、夕べは、「史学散策の会」の第一回、幹部会議があり。
なんて書くと、おどろおどろしいですが。
いつもの「馳走」さんで、この間、我が社で「マナー研修」をやっていただいた方の。
その会社の社長さんと。
カヌーが趣味だという学習院大学史学科出身の。
もと海外旅行のガイドさんをやっていた方と。
それから、このブログのコメンテーターさんと。
四方山話に華が咲き。
夜も更けたのでした。
好きな噺で、おもしろかったら集まりましょう、というコンセプトで。
なので、「幹部会議」なんてのは、シャレなんですけどね。
楽しいから、関心があるから、そこへ集まる、という実に当たり前な。
ま、味の素、ならぬ、暇つぶしの素なんです。
そういうわけで、丸子はまりこと読むのです。
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