まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

玄関を出ると小さな可愛いピンクの花

2019年05月23日 | Weblog

まるで、僕を待っているかのような、ここ見なきゃ、でしょ。

ってなもんで。

その花に見送られて、事務所にて、アイスコーヒー用の珈琲をホットにて。

と、窓外の枇杷に、二羽の鳥がやってきた。

ちょっとついばみ、どこかへ出かけていった。

そんな中、新調なったiMacのキーボード、これがまた、オシャレなんだけど、こうして。

ブログのアップ、って絵柄です。

昨日も使ったけど、世界に冠たる企業、って。

ファーウエイとの確執は、どうなんだろう、アップルって。

なかなか、複雑な様相でもあり、世界の覇者の新旧交代の時期、とでもいうか。

基軸通貨としてのドルは、果たしてどうなりますやら。

なにせ、イラクのフセインが、石油の取引、ドルを介するのやめるわ、って言った途端、大量破壊兵器。

おまえ、もってるんだろ!なんて言いがかりの大合唱からの戦争、だったからね。

あれは、すごいストーリーだったな。

古来、正しい競争、の連続ではあって、そんな大戦争の間隙を縫って、花鳥風月、詩歌三昧にふける。

ってのが、庶民の処し方でもあったんだろうな。

それにしても、今朝の空は美しい。

吉兆ではあるね。

そうだ、今朝、瞑想しながら感じたのは、カラダがね、大きくなってる、というようなもので。

独りを楽しんでいたんだ。

それと、以前は、あぐらをかいての瞑想後、腰が痛くなったんだけど、このところ。

腰椎微妙体操もさることながら、臍下丹田、ってポイントね。

そこに意識を持っていくと、腰の痛み、やって来なくてね、それに。

このあとやることになる骨ストレッチの中のスクワット、あれね、バランスが難しかったんだけど。

その時にも、一点、と言って、臍下丹田に意識を置くと、割と楽にバランスが取れるんだね。

なんて発見です。

ずっと前、トンボのホバーリングを俳句にした御仁のオタクで、気功、ってのを習ったことがあって。

臍下丹田に意識を置く、そのために、一点、と言うといいよ、とね。

その一点は、どこまで行っても一点にたどり着かず、極小も極小、しかも、存在するけど存在しない。

無限の極小、みたいなポイント、ってことなんだけど。

時を異にして、くだんの片山洋次郎という方が、臍下丹田から気を通す、なんて言い方だったか。

そこから腰椎に気を向ける、気を通す、とでもいうのか。

すると、調子、いいんだな。

そこへ、昨日は、ゆらぎ、とでもいうか、寝たまま10回深呼吸するとカラダの歪みが調整される。

なんてYouTube、紹介していただき、やってみた。

どうだろう、綿田先生、でYouTube検索すると、出てくるけどね、ご興味のある方はどうぞ!

腰椎、はいつも、微妙に動いている、だったか、片山さんが書いていて。

微妙な動き、ゆらぎ、なんてことが、現在時の関心の的でもあるんだ。

これは、昨日書いた巴川の佇まいとも似ていて、澱むと何かの異変、不具合、不都合が発生する、ってことと。

似ているな、と。

カラダもココロもモノゴトもソシキも、だな。

コメント
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