まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

今朝は表題が浮かんでこない

2015年07月24日 | Weblog

ので、書き出しがむずかしく。

というわけだけど。

そこはそれ、キーボードにつながる指先が、なにやら考えてもいるようで。

こんな具合に、文字の羅列が始まるのですが。

そう、今朝は、ハーブの、例えばミントなんかの、茎を丁寧に取り除き。

葉っぱ一本、ということで、やってみた。

どこかのサイトに書いてあったのを、思い出し、ね。

どうだろう、多少、変化はあるのか、たしかに、刺激が少なくなる。

とでもいうのか。

あるいは、ハーブそのものに限りなく近い、とでも言えばいいのか。

そんなわけで、フレッシュ・ミックス・ハーブティーで。

カタカナ文字が長いけどね。

この、カタカナ文字の原型が、カタカムナ、なんて話もあり。

下をかまないでくださいね。

平十字(ひらのとうじ)という、山の民から、楢崎さんという物理学者。

だったか、がお預かりし、それを、現代語に翻訳して、なんて本を。

自家出版で、何冊か、持っているんだけど。

平十字が、山の民と言っちゃえるのか、は、ともかく。

一子相伝、口伝、代々、口伝えで、言ってみれば、1000年、2000年の単位なのか。

伝えてきた、というんだけどね。

じゃ、カタカムナ、ってのは、なんなの、140字で答えてください。

というリクエストがあっても、無理です。

難しくて、途中で読むの、やめちゃいましたし。

印象にのこっているのは、例えば、記憶ね。

あることが、思い出せそうで思い出せない、なんてこと。

あれ、宇宙をめぐるほどの、大きな楕円軌道に、乗っちゃう。

というんだね、考え、というのか、記憶、というのか、思いつき、ってのが。

なので、また、運良く戻ってくるには、ぐるーっと回ってこないとね。

なんてことかな。

もっとも、宇宙規模の楕円軌道でも、時間空間はない、ということであれば。

戻ってくるのも、瞬時、ということだけどね。

日本には、文字はなくて、中国由来の漢字がその原型で、なんてことだけど。

実は、日本にも文字がありました、神代文字といいます。

なんて説もあって。

あちこちに、そんな足あとが残ってもいるようで。

なんて書いてくると、ドツボにはまっちゃいそうだけど。

いわゆる定説と、実はですね、とひめやかに、ひそやかに語られることってのが。

あるわけだ。

富士と沼津の境にある、なに神社だったかな、飯綱神社か、そこの宮司さんは。

たしか、天皇家より古い、256代だったか。

そこへは、何回か、訪れたりもしたけどね。

愛鷹山麓は、富士山の噴火の影響が、富士吉田側よりも少なく。

なので、実は、いろんな古いものが、残っているのです、なんて話やらね。

アヒル文字なんてのも、あるようで。

信州は、安曇野のちかく、だったか、そこに碑がある、と。

一時、富士に、実は王朝があった、なんて説を、民間歴史家の三輪さん、いや。

加茂さんという方が書いていて。

へぇー、へぇー、とへぇボタンを押しながら、読んだことがあって。

その頃、富士山のまわりには、300の浅間神社があるんです、なんて言われ。

あのあたりの神社をたずね歩いたこともあったりね。

人間、いろんなことに、興味をもつのです。

ま、そんなことを言いながら、考えながら、いまという時代を生きてもいるわけで。

仮に、悲劇、ってものがあるとしたら、今、という時代に。

今ならぬ、ま、過去の遺物のような、価値観やら発想やらにはまり込んっじゃている状態。

ってことかね。

わが家は、世が世なら、平氏の末裔、源氏の末裔、とかね。

おれが若かった頃はこうでどうで、にもかかわらず、今の若いもんは的なことや。

朝から、ちょっと、ヘビーな方向に行きそうなんで。

本日は、このへんで。

 

コメント
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