ありますか

まころんさん、コメント、ありがとうございます。

僕も一度、なき父親に助けられたことあります。

居眠り運転をしていたとき、僕の名前を呼ぶんです。

それで、目をさましたことがあります。

亡くなって間もないころだったんで、こちら側が、気になっていたんでしょうね。

この世とあの世、霊体験、多次元の問題、などなど、なかなか、やっかいなものですね。

明確に、その辺を、区分けできればいいんですけど。

霊には霊の、異次元には異次元の都合もあるようで、どうも、玉石混交というのか、混乱してますね。

その混乱に、こちら側の混乱を、かけあわせる、ということになりますから、ワイヤ、という感じ。

憑依って、英語で言うと、オーバーシャドウとなるらしいですね。

シャドウのオーバーコートを着ている、みたいなイメージかな。

だれそれは、憑依体質で、という使い方をしますけど、僕からすれば、ずべての人が、オーバーシャドウ体質で、と思いますね。

その人がその人たる由縁は、なんて、考えてみると、シャドウの重ね着、なんて。

昔の十二一重なんて、すごくわかりやすいファッションかな。

血のつながりと前世のつながり、それと、日本人の40％が異星の出自、なんてのも、混ぜ合わせると、いかに、個々人が、カオスの中にいるか。

ほんと、整理整頓が大事なんですよね。

小泉さんの、郵政解散のときの演説の顔、あれ、わりとわかりやすかったんだけど、オーバーシャドウで、なにかのエネルギーを表現してましたね。

結果は、ご覧の通り、日本全体が、ある種のエネルギーに、覆われていましたから。

まころんさんが、おっしゃるように、自分の思いを、きちんとコントロールしないと、大変ですよね。

その人がしゃべっているんだけど、その人じゃない、ということ、わりと、よくみかけますもんね。

それに、コントロールってのも、やっかいなもので、DNAにインプットされてきた、ある価値観の力でコントロール、なんてのも、ありますから。

時間をかけて、ひとつひとつ、やってきましょう、というしかないですね。

いつも、訪問くださって、ありがとうございます。