寒い寒い富士五湖へ行く。
外の気温は、零下5度。
休憩で、サービスエリアによると、手がすぐに冷たくなった。
それでも、道の駅めぐり、が趣旨で、朝霧、なるさわ、富士吉田、おやまと4箇所。
ご当地でとれた野菜やらなにやら。
車中での会話もたのしい。
昼食は、ほうとう、といえば、「小作」、ということで、そこで食べる。
店先にある大きな水車が回りながら凍っているさまは、すてきだった。
シンプルに、かぼちゃのほうとう、をいただく。
ほうとうの由来を読みながら、食べながら、意識は、遠い昔にとんだ。
お米も取れず、だしをとる魚もなく、鹿やいのししなんかも、口に入るのは年に一回あったんだろうか。
いまとなれば、栄養のバランスの取れた、健康食品だけれど。
外の気温は、零下5度。
休憩で、サービスエリアによると、手がすぐに冷たくなった。
それでも、道の駅めぐり、が趣旨で、朝霧、なるさわ、富士吉田、おやまと4箇所。
ご当地でとれた野菜やらなにやら。
車中での会話もたのしい。
昼食は、ほうとう、といえば、「小作」、ということで、そこで食べる。
店先にある大きな水車が回りながら凍っているさまは、すてきだった。
シンプルに、かぼちゃのほうとう、をいただく。
ほうとうの由来を読みながら、食べながら、意識は、遠い昔にとんだ。
お米も取れず、だしをとる魚もなく、鹿やいのししなんかも、口に入るのは年に一回あったんだろうか。
いまとなれば、栄養のバランスの取れた、健康食品だけれど。